失われゆく岩手の食文化を、未来へ。 岩手の旬と風土を味わう特別な「食体験」Makuakeプロジェクト始動
岩手県産松茸、三陸毛蟹、いわて牛、ほろほろ鳥、旬の野菜。 南部鉄器・自然塩・菜種油まで、岩手の風土を一皿に。

岩手県北上市のレストラン「ときよじせつ ONODERA」は、岩手の海・山・里から届く旬の食材と、その土地に受け継がれてきた食文化を未来につなぐことを目的に、
応援購入サービス「Makuake」にて、「失われゆく岩手の食文化を味わう。未来へつなぐ旬の食体験。」プロジェクトを2026年9月24日より開始します。
今回Makuakeでお届けするのは、単なる食事券ではなく、その季節、その土地だからこそ出会える岩手の食材を味わう「食体験」です。
岩手県産松茸を味わい尽くす秋限定コース、三陸毛蟹を堪能する冬限定コースをはじめ、三陸の魚介、いわて牛やほろほろ鳥、旬の野菜などを、料理人・小野寺伸也が一皿へと仕立てます。
料理には、南部鉄器、三陸の自然塩、岩手県産菜種油など、岩手の風土から生まれた道具や調味料も取り入れます。
食材だけでなく、その背景にある生産者、土地、道具、技術まで含めて味わっていただくことで、「この料理を味わうために、岩手・北上へ」と足を運んでいただくきっかけをつくります。
失われゆく岩手の食文化を味わう。未来へつなぐ旬の食体験。
プロジェクト期間:2026年9月24日~2026年11月29日
【岩手には、「その土地で食べるからこそ伝わる味」がある】
岩手には、三陸の海、山々と森林、農地や牧草地など、多様な自然環境があります。そこから、魚介、肉、野菜、山菜、きのこなど、四季折々の豊かな食材が生まれてきました。

そして食材だけでなく、南部鉄器をはじめとする調理道具、三陸の海水からつくられる自然塩、地域で育てられた菜種からつくる油など、その土地の暮らしとともに受け継がれてきた食文化があります。
一方で、自然環境の変化や生産者の高齢化、担い手不足などにより、これまで地域で受け継がれてきた食材や技術、食文化を未来へつないでいくことが課題となっています。
失われていく可能性があるのは、一つの「食材」だけではありません。
その食材を育てる人、採る人、加工する人、料理する人。そして、その土地で受け継がれてきた知恵や暮らしも含めた文化そのものです。
「ときよじせつ ONODERA」では、こうした岩手の食材や文化を料理として届けることで、その価値を次の世代へつないでいきたいと考えています。
【イタリアで学び、岩手でたどり着いた「土地を料理する」という考え方】
料理人・小野寺伸也は、パン職人を志した後、イタリア料理の世界へ進みました。
イタリアで触れたのは、その土地で採れた食材を、その土地の油や塩で味わい、地域に根付いた道具を使って料理する文化でした。
帰国後、改めて故郷・岩手を見つめると、岩手にも世界に誇れる食材、道具、技術、そして長い時間をかけて育まれてきた食文化があることに気付きます。
そこで大切にするようになったのが、「岩手の食材を、岩手の道具と調味料で料理する」という考え方です。
南部鉄器、自然塩、菜種油なども料理の一部として取り入れ、一皿を通じて食材だけでなく、その背景にある土地や生産者まで感じてもらうことを目指しています。
【Makuake限定。岩手の四季を味わう特別な食体験】
今回のMakuakeでは、季節によって表情を変える岩手の食を体験できる特別なコースなどを用意します。
■松茸づくし 特別コース
全国有数の松茸産地である岩手。香り高い岩手県産松茸を、炭火焼き、鉄瓶蒸し、フライ、土鍋ご飯など、さまざまな調理法で味わう秋限定の特別コースです。
■三陸毛蟹づくし 特別コース
冬の三陸を代表する味覚の一つ、毛蟹を主役とした期間限定の特別コース。その時期に水揚げされる海の幸とともに、冬の岩手ならではの食を楽しんでいただきます。
■季節のスペシャルコース
三陸の魚介、いわて牛やほろほろ鳥、旬の野菜など、その日に届く食材から料理を組み立てる特別コース。期間中2回利用でき、季節を変えて訪れることで、異なる岩手の旬を楽しんでいただけます。
■岩手の旬を味わうペアリングコース(岩手県民限定)
地元・岩手の方にも、改めて地域の食材や食文化の魅力を楽しんでいただきたいとの想いから、三陸の魚介、いわて牛やほろほろ鳥、旬の野菜などと、岩手の地酒を組み合わせた岩手県内在住者限定のコースもご用意します。
このほか、料理人・小野寺が選んだ岩手の食材や調味料などを詰め合わせたギフトセットも展開します。
【「食べること」を、岩手を訪れる目的の一つに】
今回のプロジェクトで目指しているのは、岩手の食材を紹介することだけではありません。
岩手の旬を味わうために北上を訪れる。
料理をきっかけに、生産者を知る。
そして、その土地や文化に興味を持つ。
その土地に行かなければ体験できない料理をつくり、「食べること」を旅の目的にしてもらう。
一皿の料理から生まれるこうしたつながりが、生産者や地域の食文化を未来へつないでいく力になると考えています。
【Makuakeプロジェクト概要】
プロジェクト名:失われゆく岩手の食文化を味わう。未来へつなぐ旬の食体験。
l 実行者:ときよじせつ ONODERA|株式会社アリーブ
l 実施期間:2026年9月24日~2026年11月29日
l 目標金額:100,000円
l 主なリターン
・松茸づくし 特別コース
・三陸毛蟹づくし 特別コース
・季節のスペシャルコース
・岩手の旬を味わうペアリングコース
・料理人・小野寺厳選 岩手食材ギフト ほか
※各リターンの価格・内容・限定数等の詳細は、Makuakeプロジェクトページをご覧ください。
l Makuake URL: https://www.makuake.com/project/tokiyojisetsuonodera/
【ときよじせつ ONODERAについて】

岩手県北上市にある完全予約制レストラン。
店名の由来である「ときよじせつ(時世時節)」とは、その時その時の移り変わり、巡り合わせを意味します。
その日、その季節、その土地だからこそ出会える食材を見極め、料理人・小野寺伸也が一皿一皿へと仕立てます。
三陸の魚介、いわて牛やほろほろ鳥、旬の野菜などに加え、南部鉄器、自然塩、菜種油など、岩手の風土から生まれた道具や調味料も取り入れながら、「岩手という土地を料理で表現する」ことを大切にしています。
店舗名:ときよじせつ ONODERA
所在地:〒024-0094 岩手県北上市本通り1丁目8-28
営業時間:18:00~22:00
定休日:日曜日
TEL:080-3196-0495
【プロジェクト支援】
■ニューホライズンコレクティブ合同会社 売れる仕組み創造室
地域の事業者とともに、商品開発・販路開拓・プロモーションなどを支援する専門家チーム「売れる仕組み創造室」を運営。商品やサービスに込められた“想い”をかたちにし、その価値を地域内外へ届けるための支援を行っています。
今回のプロジェクトでは、「ときよじせつ ONODERA」が取り組む岩手の食文化の発信と継承に向け、プロジェクトの企画設計、情報発信・プロモーション等を支援しています。
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