なだ万厨房 西武池袋本店 9月25日(木)リニューアルオープン
限定300折 クーポン付き記念掛け紙のお弁当をご用意。お弁当からお惣菜、ギフト商品など豊富な品ぞろえで皆様の食卓を満たし、多くのお客様が行き交う池袋の地で愛される店舗を目指してまいります。

株式会社なだ万(本社:東京都千代田区、社長:長尾 真司)は、西武池袋本店の改装工事に伴い休業していたなだ万厨房 西武池袋本店を本館地下2階に移転し、9月25日(木)にリニューアルオープンをいたします。
世界有数の乗降客数を誇る池袋駅の東口側に、なだ万厨房が戻ってきます。西武池袋本店は7月にコスメティックスフロアオープンをさせ、9月に地下1・2階食品フロアのリニューアルオープンを迎えます。リニューアルしたなだ万厨房は、クローズケースからオープンケースへ仕様を変更し、お客様がよりお買い物しやすく、対面でのコミュニケーションの充実を図ります。リニューアルキャンペーンとしてクーポン付き記念掛け紙をご用意しており、お弁当からお惣菜、ギフト商品など豊富な品ぞろえで皆様の食卓を満たし、多くのお客様が行き交う池袋の地で愛される店舗を目指してまいります。
■リニューアルオープン記念キャンペーン「クーポン付き記念掛け紙」
期間:2025年9月25日(木)~なくなり次第終了 限定300折
対象商品:ローストビーフと鮭きのこ御飯のお弁当、匠の膳
内容:リニューアルオープンを記念した限定のオリジナルの掛け紙をご用意。次回以降、掛け紙持参で「お味噌汁&なだ万スタンプ5個」をプレゼントいたします。


■店舗情報
店舗名:なだ万厨房 西武池袋本店
リニューアルオープン日:2025年9月25日(木)
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋一丁目28番1号 西武池袋本店 地下2階 デパチカ惣菜
電話番号:03-6709-2085
営業時間:10時~20時(商業施設に準ずる)
【なだ万について】
なだ万の歴史は、江戸時代の天保元年 1830年に初代・灘屋萬助が料亭「灘萬」の母体というべき料理屋を大阪で創業したことに始まります。
1919年(大正8年)、3代目の灘屋萬助がパリ講和会議に西園寺公望公の訪欧随行料理人として渡欧、1986年(昭和61年)には民間施設初となる東京サミット公式晩餐会が「なだ万本店 山茶花荘」で開催されました。2005年(平成17年)の愛知万博では日本料理の代表として出店しました。
天保から令和まで190余年に渡り、日本料理の伝統を守りながらも時代やお客様の嗜好に合わせて進化し、日本国内のみならず、世界各国の方々に日本料理を届けてきたことから、現在も日本料理店の老舗として多くのお客様にご愛顧いただいています。
「なだ万厨房」は、なだ万の弁当・惣菜販売ブランドです。全国のデパートをはじめとする商業施設内の店舗(42店舗)のほか、通販サイト「お弁当配達」を運営しています。
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