【ワクチン接種をしても、9割以上が“外出時はマスクをしないと不安”と回答】プラスチックの使い捨てマスクゴミ問題、7割以上が“解決すべき”と回答
1,033人に聞いた「ビジネスパーソンのマスクの選び方や着用」に関する調査
ヘルスケア事業を展開する株式会社アクアバンク(本社所在地:大阪市中央区、代表取締役:竹原タカシ)は、コロナワクチンを1回以上接種済み、かつ外出や出社が多い都心部の20代~50代ビジネスパーソンを対象に「ビジネスパーソンのマスクの選び方や着用」に関する調査を実施し、1,033名から回答を得ました。結果は以下の通りです。
【調査結果 概要】
・会社(社内)で常にマスクを着用しているのは9割近く
・9割以上がワクチン接種しても外出時にはマスクをしないと不安
・マスクに求める要素TOP3は「フィルターの性能」(50.2%)、「使い捨てできる」(40.0%)、「価格が安い」(35.4%)
・プラスチックの使い捨てマスクゴミ問題、7割以上が解決すべきと回答
【調査結果 詳細】
■会社(社内)で常にマスクを着用しているのは9割近く
会社(社内)でのマスクの着用状況について尋ねたところ、9割近くが「常に着用している」(88.5%)と回答しました。
■ワクチン接種でマスク生活に変化があったか? ※一部抜粋
・変化はない。ワクチンを2回接種しても変わらずマスクの着用を徹底している(30代/女性/会社員/東京都)
・もうしばらくは接種していても関係なく着用した方が良いと思う(30代/女性/会社員/東京都)
・ワクチンを接種しても感染時の症状が軽減するだけで、感染リスクの低下には繋がらないため、考え方に変化はなく自宅外では常にマスクをしている(30代/女性/会社員/東京都)
・仕事中はマスクをしてないとクレームをもらう(40代/男性/会社員/東京都)
■9割以上がワクチン接種しても外出時にはマスクをしないと不安
ワクチン接種してもマスクをしないと出社時や外出時は不安かについて尋ねたところ、「とても不安」(53.3%)、「多少は不安」(37.9%)を合算すると、9割以上の方が不安と回答しました。
例えワクチンを接種していても出社時や外出時はマスクが手放せないと考えている方が多くいることが分かります。
■72.9%が自分で購入
現在使用しているマスクは誰が購入したのかについて尋ねたところ、「自分」(75.9%)が最多となり、次いで「家族」(15.7%)、「会社からの支給」(7.6%)、「自作」(0.5%)と続きました。
■マスクに求める要素TOP3は「フィルターの性能」(50.2%)、「使い捨てできる」(40.0%)、「価格が安い」(35.4%)
マスクを着用しなければならない場合に何に重視するかについて尋ねたところ、「フィルターの性能」(50.2%)が最も多く、次いで「使い捨てできる」(40.0%)、「価格が安い」(35.4%)となりました。
飛沫感染リスクを下げることがマスク着用の最大の目的ということもあり、フィルター性能を重視する方が多いことが分かります。
■ビジネス時に着用することが多いマスクTOP3は「サージカルマスク」(50.9%)、「一般的な不織布マスク」(32.9%)、「N95マスク」(25.6%)
ビジネス時に着用することが多いマスクについて尋ねたところ、「サージカルマスク(JIS規格などの不織布マスク)」(50.9%)が最も多く、次いで「規定が曖昧な不織布マスク)」(32.9%)、「N95マスク(BFE95%以上の不織布マスクを含む)」(25.6%)となりました。
■ビジネス時に着用することが多いマスクのカラーはモノトーン系(83.5%)
また、ビジネス時に着用することが多いマスクカラーについて尋ねたところ「モノトーン系」(83.5%)が最多となり、次いで「血色カラー系」(10.8%)、「原色系」(9.5%)、「柄」(2.2%)、「ワンポイント」(1.3%)と続きました。
■ビジネス時に着用することが多いマスク及びカラーの理由 ※一部抜粋
・医療機関なので使い捨てマスクは必須です。新しくできた布製マスクなどは効果に疑問があります(20代/女性/会社員/東京都)
・ウレタンマスクなどはあまり意味が無く、使い捨ての不織布マスクが安全と聞いたからです。ビジネスシーンではオシャレの必要が無いため白で十分だと思います(30代/女性/会社員/東京都)
・会社では不織布マスクしか許されていません。大量に購入した不織布マスクを使用しています(40代/女性/会社員/東京都)
・不織布マスクは肌荒れするので、布マスクと併用したり二重にしたりしています。外出の目的によって使い分けしています(50代/女性/会社員/千葉県)
ビジネスシーンでは使い捨ての不織布マスクを使用している方が多くいることが分かります。
■プラスチックの使い捨てマスクゴミ問題、7割以上が解決すべきと回答
マスクゴミ問題について尋ねたところ、7割以上が「解決すべき問題だと思う」(75.6%)と回答しました。
世界中で消費されている不織布の使い捨てマスクに対して憂慮している方が多くいることが分かります。
■8割以上が不織布マスクと同性能の布マスクがあるなら使ってみたい
ウイルス飛沫を99%カットする高性能フィルターを持つ布マスクについて尋ねたところ、8割以上が「使ってみたい」(80.4%)と回答しました。
サージカルマスクやN95マスクと同等の性能なら、布マスクを使ってみたいと考えている方が多くいることが分かります。
■総評
今回の調査では、9割近くが“会社(社内)では常にマスクをしている”と回答しました。
また、ワクチン接種していてもマスクは手放せないと思っている方が多く、出社時や外出時にはマスクをしないと「とても不安」(53.3%)、「多少は不安」(37.9%)の回答を合算すると9割以上が不安を感じていることが分かります。
ビジネスシーンで着用されることが多いのは、サージカルマスクなどの使い捨ての不織布マスク(カラーはモノトーン)のようです。
しかし、不織布マスクの大半はプラスチックでできており、「マスクゴミ問題」に対しては7割以上の方が「解決すべき問題だと思う」(75.6%)と回答しました。
ビジネス時に選びやすい使い捨てマスクですが、毎日使用するとゴミは増えてしまいます。
マスクに求める要素で最も多かった回答は「フィルターの性能」(50.2%)でした。
使い捨ての不織布マスクと同じフィルターの性能を持つ布マスクを着用する方が増えるのであれば、マスクゴミ問題の解決に一役買うことができるのではないでしょうか。
■ゴミを出さないサスティナブルなマスクなら『ビジネスマン・OL専用マスク』
自分自身を守るためだけでなく、周りの方々への配慮として着用されている方も多くいらっしゃいます。
マスクはきちんと着用するだけでなく、その性能が相手の方に安心感を与えます。
『ビジネスマン・OL専用マスク』は“自衛”をコンセプトに誕生した、高フィルター性能と耐久性をもった商品です。
POINT1:シチュエーションに合わせてカラー選択が可能
性別を問わないシンプルなデザインはスマートな印象をあたえます。
社内でのお仕事を快適に過ごしていただけるアイテムです。
清潔感のあるホワイト、 柔らかい印象のグレー、 キリッとクールなブラック の3色をご用意しました。
耳が痛くなりにくい高伸縮の柔らかい耳ヒモは、アジャスターで長さの調節が可能。
フェイスラインにピッタリフィットします。
男女兼用の大人用ふつうサイズです。
≪ホワイト≫
マスクの定番カラーであるホワイトは、清潔感があり爽やかな印象になります。肌が明るく見えるため、顔色が暗く見えがちなオンライン商談などでおすすめのカラーです。
≪ブラック≫
ブラックは着用するとシャープでスマートな印象になります。汚れが目立ちにくいので、ビジネスシーンの普段使いに使用しやすいカラーです。
≪グレー≫
男女問わず人気の高いグレーは、上品でお洒落な印象になります。服装やシーンを選ばず使用できるので、急な接客時でも対応できるカラーです。
POINT2:ウイルス飛沫をしっかりブロック
リスクの高いウイルス飛沫をしっかりブロックすることは必須です。
マスクを着用することで得られる安心感がビジネスシーンでのパフォーマンスをサポートします。
POINT3:ゴミを出さないサスティナブルなマスク
『ビジネスマン・OL専用マスク』は布製マスクであり、手洗い洗濯が可能です。
通常は洗濯の回数を重ねるたびにフィルター性能は劣化することが多いですが、第三者機関で実施した20回洗濯後のVFE試験では、97.8%(※2)と高フィルター性能を維持しています。
1枚当たり539円で20回使用可能。お財布と環境に優しいサスティナブルなマスクとしてご利用いただけます。
いつものマスクを『ビジネスマン・OL専用マスク』へ。身近なところからエコ活動しませんか?
≪商品仕様≫
COOLMAX®21の技術を継承し、装着時の爽快感やなめらかな肌ざわりを実現。
新素材「coolic™(クーリック)」をマスク専用に加工した高フィルター性能(VFE 99%)を有しています。
≪商品詳細≫
品名:COOLMAX®21ビジネスマン・OL専用マスク(https://shop.aqua-bank.co.jp/detail/detail00000163_000.html)
対象:かぜ・花粉・ほこり等
枚数:2枚入
素材:マスク(超高分子量ポリエチレン80%・ポリエステル12%・スパンデックス8%)
:耳ひも(ナイロン・ポリウレタン)
:アジャスター(シリコン)
カラー:3色展開(ホワイト/ブラック/グレー)
生産国:中国 (Produced by AquaBank in JAPAN)
メーカー希望小売価格:1,078円(税込)
※使用上のご注意
マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
【アクアバンク 会社概要】
社名:株式会社アクアバンク
設立年月:2011(平成23)年6月
資本金:5億1,525万円(資本準備金2億4,600万円含む)
本店所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
代表者:代表取締役 竹原タカシ
事業内容:
・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (ケンコス)」シリーズの製造及び販売
・水素入り高機能チョコレート「SuicCho(スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(PoiPoi)」の製造及び販売
・健康・美容マスク「SUISO MASK―水素マスク―」の製造及び販売
・冷感マスク「COOLMAX」シリーズの製造及び販売
・Wワイヤー不織布マスク「七つ星マスク」の製造及び販売
・秋冬用リバーシブルマスク「ツインマックス」の製造及び販売
・レース柄不織布マスク「マスクセレブ YU・RI・KO」の製造及び販売
・攻守一体型マスク「iO-MAX」の製造及び販売
調査概要:「ビジネスパーソンのマスクの選び方や着用」に関する調査
【調査日】2021年10月21日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,033人
【調査対象】外出や出社が多い都心部の20代~50代ビジネスパーソン ※コロナワクチンを1回以上接種している人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社アクアバンクのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/27158
・会社(社内)で常にマスクを着用しているのは9割近く
・9割以上がワクチン接種しても外出時にはマスクをしないと不安
・マスクに求める要素TOP3は「フィルターの性能」(50.2%)、「使い捨てできる」(40.0%)、「価格が安い」(35.4%)
・プラスチックの使い捨てマスクゴミ問題、7割以上が解決すべきと回答
【調査結果 詳細】
■会社(社内)で常にマスクを着用しているのは9割近く
会社(社内)でのマスクの着用状況について尋ねたところ、9割近くが「常に着用している」(88.5%)と回答しました。
■ワクチン接種でマスク生活に変化があったか? ※一部抜粋
・変化はない。ワクチンを2回接種しても変わらずマスクの着用を徹底している(30代/女性/会社員/東京都)
・もうしばらくは接種していても関係なく着用した方が良いと思う(30代/女性/会社員/東京都)
・ワクチンを接種しても感染時の症状が軽減するだけで、感染リスクの低下には繋がらないため、考え方に変化はなく自宅外では常にマスクをしている(30代/女性/会社員/東京都)
・仕事中はマスクをしてないとクレームをもらう(40代/男性/会社員/東京都)
■9割以上がワクチン接種しても外出時にはマスクをしないと不安
ワクチン接種してもマスクをしないと出社時や外出時は不安かについて尋ねたところ、「とても不安」(53.3%)、「多少は不安」(37.9%)を合算すると、9割以上の方が不安と回答しました。
例えワクチンを接種していても出社時や外出時はマスクが手放せないと考えている方が多くいることが分かります。
■72.9%が自分で購入
現在使用しているマスクは誰が購入したのかについて尋ねたところ、「自分」(75.9%)が最多となり、次いで「家族」(15.7%)、「会社からの支給」(7.6%)、「自作」(0.5%)と続きました。
■マスクに求める要素TOP3は「フィルターの性能」(50.2%)、「使い捨てできる」(40.0%)、「価格が安い」(35.4%)
マスクを着用しなければならない場合に何に重視するかについて尋ねたところ、「フィルターの性能」(50.2%)が最も多く、次いで「使い捨てできる」(40.0%)、「価格が安い」(35.4%)となりました。
飛沫感染リスクを下げることがマスク着用の最大の目的ということもあり、フィルター性能を重視する方が多いことが分かります。
■ビジネス時に着用することが多いマスクTOP3は「サージカルマスク」(50.9%)、「一般的な不織布マスク」(32.9%)、「N95マスク」(25.6%)
ビジネス時に着用することが多いマスクについて尋ねたところ、「サージカルマスク(JIS規格などの不織布マスク)」(50.9%)が最も多く、次いで「規定が曖昧な不織布マスク)」(32.9%)、「N95マスク(BFE95%以上の不織布マスクを含む)」(25.6%)となりました。
■ビジネス時に着用することが多いマスクのカラーはモノトーン系(83.5%)
また、ビジネス時に着用することが多いマスクカラーについて尋ねたところ「モノトーン系」(83.5%)が最多となり、次いで「血色カラー系」(10.8%)、「原色系」(9.5%)、「柄」(2.2%)、「ワンポイント」(1.3%)と続きました。
■ビジネス時に着用することが多いマスク及びカラーの理由 ※一部抜粋
・医療機関なので使い捨てマスクは必須です。新しくできた布製マスクなどは効果に疑問があります(20代/女性/会社員/東京都)
・ウレタンマスクなどはあまり意味が無く、使い捨ての不織布マスクが安全と聞いたからです。ビジネスシーンではオシャレの必要が無いため白で十分だと思います(30代/女性/会社員/東京都)
・会社では不織布マスクしか許されていません。大量に購入した不織布マスクを使用しています(40代/女性/会社員/東京都)
・不織布マスクは肌荒れするので、布マスクと併用したり二重にしたりしています。外出の目的によって使い分けしています(50代/女性/会社員/千葉県)
ビジネスシーンでは使い捨ての不織布マスクを使用している方が多くいることが分かります。
■プラスチックの使い捨てマスクゴミ問題、7割以上が解決すべきと回答
マスクゴミ問題について尋ねたところ、7割以上が「解決すべき問題だと思う」(75.6%)と回答しました。
世界中で消費されている不織布の使い捨てマスクに対して憂慮している方が多くいることが分かります。
■8割以上が不織布マスクと同性能の布マスクがあるなら使ってみたい
ウイルス飛沫を99%カットする高性能フィルターを持つ布マスクについて尋ねたところ、8割以上が「使ってみたい」(80.4%)と回答しました。
サージカルマスクやN95マスクと同等の性能なら、布マスクを使ってみたいと考えている方が多くいることが分かります。
■総評
今回の調査では、9割近くが“会社(社内)では常にマスクをしている”と回答しました。
また、ワクチン接種していてもマスクは手放せないと思っている方が多く、出社時や外出時にはマスクをしないと「とても不安」(53.3%)、「多少は不安」(37.9%)の回答を合算すると9割以上が不安を感じていることが分かります。
ビジネスシーンで着用されることが多いのは、サージカルマスクなどの使い捨ての不織布マスク(カラーはモノトーン)のようです。
しかし、不織布マスクの大半はプラスチックでできており、「マスクゴミ問題」に対しては7割以上の方が「解決すべき問題だと思う」(75.6%)と回答しました。
ビジネス時に選びやすい使い捨てマスクですが、毎日使用するとゴミは増えてしまいます。
マスクに求める要素で最も多かった回答は「フィルターの性能」(50.2%)でした。
使い捨ての不織布マスクと同じフィルターの性能を持つ布マスクを着用する方が増えるのであれば、マスクゴミ問題の解決に一役買うことができるのではないでしょうか。
■ゴミを出さないサスティナブルなマスクなら『ビジネスマン・OL専用マスク』
新型コロナウイルスの影響でマスク着用はビジネスマナーとして当たり前になりました。
自分自身を守るためだけでなく、周りの方々への配慮として着用されている方も多くいらっしゃいます。
マスクはきちんと着用するだけでなく、その性能が相手の方に安心感を与えます。
『ビジネスマン・OL専用マスク』は“自衛”をコンセプトに誕生した、高フィルター性能と耐久性をもった商品です。
POINT1:シチュエーションに合わせてカラー選択が可能
性別を問わないシンプルなデザインはスマートな印象をあたえます。
社内でのお仕事を快適に過ごしていただけるアイテムです。
清潔感のあるホワイト、 柔らかい印象のグレー、 キリッとクールなブラック の3色をご用意しました。
耳が痛くなりにくい高伸縮の柔らかい耳ヒモは、アジャスターで長さの調節が可能。
フェイスラインにピッタリフィットします。
男女兼用の大人用ふつうサイズです。
≪ホワイト≫
マスクの定番カラーであるホワイトは、清潔感があり爽やかな印象になります。肌が明るく見えるため、顔色が暗く見えがちなオンライン商談などでおすすめのカラーです。
≪ブラック≫
ブラックは着用するとシャープでスマートな印象になります。汚れが目立ちにくいので、ビジネスシーンの普段使いに使用しやすいカラーです。
≪グレー≫
男女問わず人気の高いグレーは、上品でお洒落な印象になります。服装やシーンを選ばず使用できるので、急な接客時でも対応できるカラーです。
POINT2:ウイルス飛沫をしっかりブロック
リスクの高いウイルス飛沫をしっかりブロックすることは必須です。
第三者機関で実施した『ビジネスマン・OL専用マスク』のウイルス飛沫捕集(ろ過)効率試験(VFE)では、99%カット(※1)実証しております。
マスクを着用することで得られる安心感がビジネスシーンでのパフォーマンスをサポートします。
※1 フィルター性能による
POINT3:ゴミを出さないサスティナブルなマスク
『ビジネスマン・OL専用マスク』は布製マスクであり、手洗い洗濯が可能です。
通常は洗濯の回数を重ねるたびにフィルター性能は劣化することが多いですが、第三者機関で実施した20回洗濯後のVFE試験では、97.8%(※2)と高フィルター性能を維持しています。
1枚当たり539円で20回使用可能。お財布と環境に優しいサスティナブルなマスクとしてご利用いただけます。
※2 フィルター性能による
いつものマスクを『ビジネスマン・OL専用マスク』へ。身近なところからエコ活動しませんか?
≪商品仕様≫
COOLMAX®21の技術を継承し、装着時の爽快感やなめらかな肌ざわりを実現。
新素材「coolic™(クーリック)」をマスク専用に加工した高フィルター性能(VFE 99%)を有しています。
≪商品詳細≫
品名:COOLMAX®21ビジネスマン・OL専用マスク(https://shop.aqua-bank.co.jp/detail/detail00000163_000.html)
対象:かぜ・花粉・ほこり等
枚数:2枚入
素材:マスク(超高分子量ポリエチレン80%・ポリエステル12%・スパンデックス8%)
:耳ひも(ナイロン・ポリウレタン)
:アジャスター(シリコン)
カラー:3色展開(ホワイト/ブラック/グレー)
生産国:中国 (Produced by AquaBank in JAPAN)
メーカー希望小売価格:1,078円(税込)
※使用上のご注意
マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
【アクアバンク 会社概要】
社名:株式会社アクアバンク
設立年月:2011(平成23)年6月
資本金:5億1,525万円(資本準備金2億4,600万円含む)
本店所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
代表者:代表取締役 竹原タカシ
事業内容:
・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (ケンコス)」シリーズの製造及び販売
・水素入り高機能チョコレート「SuicCho(スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(PoiPoi)」の製造及び販売
・健康・美容マスク「SUISO MASK―水素マスク―」の製造及び販売
・冷感マスク「COOLMAX」シリーズの製造及び販売
・Wワイヤー不織布マスク「七つ星マスク」の製造及び販売
・秋冬用リバーシブルマスク「ツインマックス」の製造及び販売
・レース柄不織布マスク「マスクセレブ YU・RI・KO」の製造及び販売
・攻守一体型マスク「iO-MAX」の製造及び販売
調査概要:「ビジネスパーソンのマスクの選び方や着用」に関する調査
【調査日】2021年10月21日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,033人
【調査対象】外出や出社が多い都心部の20代~50代ビジネスパーソン ※コロナワクチンを1回以上接種している人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社アクアバンクのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/27158
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