“都心に住みたい”ニーズを満たす単身世帯向けリノベーションショールーム「RENOSY SHOWROOM ROPPONGI(リノシー ショールーム 六本木)」をオープン
〜RENOSYのリノベーションコンセプト「4D RENOVATION™」を体現する第二弾のショールーム〜
不動産テック総合ブランド「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:樋口 龍、証券コード:3491、以下「当社」)は、本日8月30日(金)、RENOSYのリノベーションコンセプトである「4D RENOVATION™ [4D リノベーション]」を体現するショールームの第二弾として、「RENOSY SHOWROOM ROPPONGI(リノシーショールーム六本木)」を六本木にオープンいたしました。
【本件のポイント】
◆ 背景
昨今、単身世帯や共働き世帯の増加により「職住近接」のニーズが高まっております。しかし、関東大都市圏(※1)における一人当たりの住宅面積は33.9平方メートル(※2)と、先進国の中でも最も小さいため、都市部での住まい探しでは面積を妥協する人も少なくありません。
このような背景をうけ、不動産テック総合ブランド「RENOSY」では、“中古リノベーション”という選択肢を通じて、お客様のパーソナルなニーズに応える家づくりを提供してまいりました。
2019年6月には、空間を平面ではなく立米でとらえ空間を最大活用する「4D RENOVATION ™」が体感できるリノベーションショールーム「RENOSY STAND SHIBUYA(リノシー スタンド 渋谷)」をオープンいたしました。オープンからこれまで、「職住近接」のニーズを持つご夫婦やご家族に多くご来場いただいております。
一方、「RENOSY」は、住まい探しからリノベーション、資産活用、購入後の管理までをトータルでサポートできる利便性の高さを強みに持つことで、顧客のうち75.7%が20代〜30代のデジタルネイティブ世代という特徴を持っております。これらの世代は「好みの内装デザイン」や「気軽な住み替え」を重視する傾向(※3)があり、自分らしくカスタマイズできる暮らしを求めています。これを受け、顧客の自分らしい暮らしの実現をより具体的に提案していくべく、本社から徒歩5分の至近に、第二弾となるリノベーションショールーム「RENOSY SHOWROOM ROPPONGI(リノシー ショールーム 六本木)」をオープンいたしました。
◆ 参考
『ミレニアル世代と親世代の「住まいと暮らし」の意識調査(※3)』によると、ミレニアル世代は「好みの内装デザイン」や「気軽な住み替え」を重視する傾向があり、自分らしくカスタマイズできる暮らしが求められるようになってきました。
「RENOSY(リノシー)」では、「4D RENOVATION ™(4D リノベーション)」により、空間を有効活用する設計デザインで都心に住みたいというニーズを満たすと同時に、内装やインテリアの選定まで専門のスタッフが顧客に寄り添い、自分らしい空間の実現をサポートします。
また、一生ものの住まいとしてだけでなく、将来の資産形成の一環として、物件の売却や賃貸をご検討の際にもRENOSYにてワンストップでサービスを提供可能です。
◆ 「RENOSY SHOWROOM ROPPONGI(リノシー ショールーム 六本木)」の概要
築40年、56平米の中古マンションをRENOSYが提供するリノベーションコンセプト「4D RENOVATION™(4D リノベーション)」でフルリノベーションいたしました。
“都心に住みたい”ニーズを持つ、主に単身の方向けに、素材の濃淡や空間の広がり、全てにおいて居心地の良い空間を作り、六本木にふさわしい大人な雰囲気のデザインにまとめました。空間を平面でなく立米でとらえる暮らしや、リノベーションの可能性をより具体的にご紹介いたします。
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目
営業時間: AM11:00~PM8:00 完全予約制(定休日:火曜日・水曜日)
お問合せ先: 03-6427-2690
※完全予約制のため、ご見学を希望される場合はお問い合わせください。
◆ 「4D RENOVATION™(4D リノベーション)」とは
“空間(3D)× D(時間・目的)”を意味します。空間を定義する3Dに「時間・目的」などの要素を掛け合わせ、空間を一つの利用目的だけでなく多目的に有効利用できる快適な家づくりを提供するリノベーションサービスです。
◆ 「4D RENOVATION™(4D リノベーション)」の特徴
「間取り2.0」
大きな空間を多様な使い方でシェアすることで、限られた空間を広く、効率的に活用可能です。
「立体くみあわせROOM」
クローゼットと書斎、寝室とDENを組み合わせ。好きな特定用途の空間を立体的に組み合わせることにより、空間を最大活用します。
「ONE TABLE」
くつろぐ(リビング)・食事する(ダイニング)・料理する(キッチン)・仕事する(書斎)など多様な目的を一つの大きなテーブルで解決。目的ごとに存在していた空間を、1つの大きなテーブルで解決し、住空間を広げます。
◆「 RENOSY(リノシー)」とは
URL:https://www.renosy.com
「RENOSY(リノシー)」は、GAテクノロジーズが運営する不動産テック総合ブランドです。AIやRPAなどのテクノロジーを活用した各種サービスを通じて、これまでにない不動産体験を提供していきます。
(※2)「2015/2016年版 建材・住宅設備統計要覧」より抜粋
(※3)『ミレニアル世代と親世代の「住まいと暮らし」の意識調査』https://www.japannetbank.co.jp/company/news2019/pdf/190219.pdf
◆ GAテクノロジーズ 会社概要
社名:株式会社GA technologies
代表者: 代表取締役社長 CEO 樋口 龍
企業URL :https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40 F
設立: 2013年3月12日
資本金 :11億5544万9070円(2019年7月末日時点)
事業内容 :
・不動産テック総合ブランド「RENOSY」の運営
・オンライン融資申込・審査手続きシステム「Mortgage Gateway(モーゲージ ゲートウェイ)」の運営
・「BEST BASHO(ベスト場所)」や「BLUEPRINT by RENOSY」などのAIやRPAを活用した研究開発
・中古マンションのリノベーション設計施工
- 限られた予算の中で都心暮らしを実現するために空間を立米で考える「4D RENOVATION™」
- 築40年、56平米の中古マンションを20〜30代の単身世帯向けにリノベーション
- ヌーディー・グレージュを基調にモダンで上質感のある住空間に仕上げ
◆ 背景
昨今、単身世帯や共働き世帯の増加により「職住近接」のニーズが高まっております。しかし、関東大都市圏(※1)における一人当たりの住宅面積は33.9平方メートル(※2)と、先進国の中でも最も小さいため、都市部での住まい探しでは面積を妥協する人も少なくありません。
このような背景をうけ、不動産テック総合ブランド「RENOSY」では、“中古リノベーション”という選択肢を通じて、お客様のパーソナルなニーズに応える家づくりを提供してまいりました。
2019年6月には、空間を平面ではなく立米でとらえ空間を最大活用する「4D RENOVATION ™」が体感できるリノベーションショールーム「RENOSY STAND SHIBUYA(リノシー スタンド 渋谷)」をオープンいたしました。オープンからこれまで、「職住近接」のニーズを持つご夫婦やご家族に多くご来場いただいております。
一方、「RENOSY」は、住まい探しからリノベーション、資産活用、購入後の管理までをトータルでサポートできる利便性の高さを強みに持つことで、顧客のうち75.7%が20代〜30代のデジタルネイティブ世代という特徴を持っております。これらの世代は「好みの内装デザイン」や「気軽な住み替え」を重視する傾向(※3)があり、自分らしくカスタマイズできる暮らしを求めています。これを受け、顧客の自分らしい暮らしの実現をより具体的に提案していくべく、本社から徒歩5分の至近に、第二弾となるリノベーションショールーム「RENOSY SHOWROOM ROPPONGI(リノシー ショールーム 六本木)」をオープンいたしました。
◆ 参考
『ミレニアル世代と親世代の「住まいと暮らし」の意識調査(※3)』によると、ミレニアル世代は「好みの内装デザイン」や「気軽な住み替え」を重視する傾向があり、自分らしくカスタマイズできる暮らしが求められるようになってきました。
「RENOSY(リノシー)」では、「4D RENOVATION ™(4D リノベーション)」により、空間を有効活用する設計デザインで都心に住みたいというニーズを満たすと同時に、内装やインテリアの選定まで専門のスタッフが顧客に寄り添い、自分らしい空間の実現をサポートします。
また、一生ものの住まいとしてだけでなく、将来の資産形成の一環として、物件の売却や賃貸をご検討の際にもRENOSYにてワンストップでサービスを提供可能です。
◆ 「RENOSY SHOWROOM ROPPONGI(リノシー ショールーム 六本木)」の概要
築40年、56平米の中古マンションをRENOSYが提供するリノベーションコンセプト「4D RENOVATION™(4D リノベーション)」でフルリノベーションいたしました。
“都心に住みたい”ニーズを持つ、主に単身の方向けに、素材の濃淡や空間の広がり、全てにおいて居心地の良い空間を作り、六本木にふさわしい大人な雰囲気のデザインにまとめました。空間を平面でなく立米でとらえる暮らしや、リノベーションの可能性をより具体的にご紹介いたします。
オープン日: 2019年8月30日(金)
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目
営業時間: AM11:00~PM8:00 完全予約制(定休日:火曜日・水曜日)
お問合せ先: 03-6427-2690
※完全予約制のため、ご見学を希望される場合はお問い合わせください。
◆ 「4D RENOVATION™(4D リノベーション)」とは
“空間(3D)× D(時間・目的)”を意味します。空間を定義する3Dに「時間・目的」などの要素を掛け合わせ、空間を一つの利用目的だけでなく多目的に有効利用できる快適な家づくりを提供するリノベーションサービスです。
◆ 「4D RENOVATION™(4D リノベーション)」の特徴
「間取り2.0」
大きな空間を多様な使い方でシェアすることで、限られた空間を広く、効率的に活用可能です。
「立体くみあわせROOM」
クローゼットと書斎、寝室とDENを組み合わせ。好きな特定用途の空間を立体的に組み合わせることにより、空間を最大活用します。
「ONE TABLE」
くつろぐ(リビング)・食事する(ダイニング)・料理する(キッチン)・仕事する(書斎)など多様な目的を一つの大きなテーブルで解決。目的ごとに存在していた空間を、1つの大きなテーブルで解決し、住空間を広げます。
◆「 RENOSY(リノシー)」とは
URL:https://www.renosy.com
「RENOSY(リノシー)」は、GAテクノロジーズが運営する不動産テック総合ブランドです。AIやRPAなどのテクノロジーを活用した各種サービスを通じて、これまでにない不動産体験を提供していきます。
(※1)東京都特別区、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市の中心市と周辺市町村を合わせたもの
(※2)「2015/2016年版 建材・住宅設備統計要覧」より抜粋
(※3)『ミレニアル世代と親世代の「住まいと暮らし」の意識調査』https://www.japannetbank.co.jp/company/news2019/pdf/190219.pdf
◆ GAテクノロジーズ 会社概要
社名:株式会社GA technologies
代表者: 代表取締役社長 CEO 樋口 龍
企業URL :https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40 F
設立: 2013年3月12日
資本金 :11億5544万9070円(2019年7月末日時点)
事業内容 :
・不動産テック総合ブランド「RENOSY」の運営
・オンライン融資申込・審査手続きシステム「Mortgage Gateway(モーゲージ ゲートウェイ)」の運営
・「BEST BASHO(ベスト場所)」や「BLUEPRINT by RENOSY」などのAIやRPAを活用した研究開発
・中古マンションのリノベーション設計施工
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