モール全盛時代に、なぜ老舗メーカーが「自社EC」で勝負したのか

「ECノウハウゼロ」から始まった、創業130年の老舗メーカーのD2C挑戦。EC専門家と3年間向き合い続けた「共創」の先にあった、自社EC売上成長の真実。

株式会社これから

右:オーロラ株式会社 代表取締役 若林 康雄様

自社ECコンサル(ALL IN ONE CONSULTING)を提供する株式会社これから(本社:東京都新宿区、代表取締役:今泉 雄介)は、傘・スカーフ・帽子などの服飾雑貨メーカー・オーロラ株式会社様(本社:東京都渋谷区、代表取締役:若林 康雄)との3年にわたるコンサルティング契約を通じた伴走支援について、インタビュー記事を公開したことをお知らせします。

自社ECの技術的・専門的リソースの不足という課題を背景に、比較的運用が容易なモールECへの依存度が高まる中、「ノウハウゼロ」から出発した老舗メーカーがいかにして自社ECの壁を突破したのか。その舞台裏には、当社のコンサルタントとの「共に悩み、共に汗をかく」共創の形がありました。

▼インタビュー記事本編はこちら:
https://corekara.co.jp/contents/customer-interview/aurora2/


背景:モール台頭の裏にある「自社EC」運用の高い壁

現在、株式会社デジタルコマース総合研究所の調査が示す通り、EC市場ではモールEC化率が一貫して上昇。モールの利便性が向上する一方で、出店手数料の高騰や過度な値下げ競争、ブランドイメージの希薄化に悩む事業者は増加の一途をたどっています。

こうした背景から自社ECへの転換を目指す動きも見られますが、現実には「サイトを作っただけ」で終わり、売上につながらず「形骸化」するケースが大半です。

※経済産業省「電子商取引に関する市場調査」および株式会社デジタルコマース総合研究所の推計に基づき、株式会社いつもの公開資料を参考に株式会社これからが作成

その最大の原因は、自社EC運用の圧倒的な難易度の高さにあります。 集客、サイト改善、データ分析。これら全ての正解を、ノウハウのない社内人材だけで導き出すのは、地図を持たずに砂漠を歩くようなものです。オーロラもまた、3年前は「掲載するだけで手一杯」という、多くの事業者が抱える痛みに直面していました。

▼インタビュー記事本編はこちら:
https://corekara.co.jp/contents/customer-interview/aurora2/


成果・戦略:「ただのコンサル」ではない。「これから」が提供した“伴走”の正体

オーロラは自社EC特化のコンサルティングを行う「株式会社これから」をパートナーとして選定。EC専門人材の知見を「外部脳」として取り入れ、3年間に及ぶ伴走の結果、EC事業を自社の主力事業へと成長させました。今期は初年度の売上を僅か5ヶ月で達成するなど急速な伸長を遂げています。

株式会社オーロラ ECサイト売上推移

1.「感覚」を「売れる形」に変える、EC専門事業者の強み

メーカーならではの「こうしたい」という感性を、阿吽の呼吸でシステムやデザインへと実装。「専門知識がないからやりたくてもできない」という技術的な壁を取り払い、ブランドの世界観を共に構築しました。

オーロラECサイト
大ヒット商品「東レ サマーシールド®」

2.現場の“気づき”דデータ”が生んだ大ヒット商品

オーロラ様が現場で感じた「実店舗とWebのニーズの差」という仮説を、当社が顧客データ分析で裏付け。Web限定商品「東レ サマーシールド®」を戦略的に販促し、EC指名買いを爆発させる好循環を生み出しました。

3.「丸投げ」ではない、相互フィードバックが叶える改善の好循環

「公開=完成」ではなく、両者の徹底した「ユーザー視点」の共有がEC成長の鍵となりました。

サイト公開をゴールとせず、リリース後も「改善を止めない」という両社のPDCAの積み重ねが、形骸化しがちな自社ECを「常に進化し続ける生きた店舗」へと変貌させました。


オーロラ株式会社 広報宣伝室 山本様からのコメント

左:広報宣伝室 山本様

2026年に130周年を迎える弊社にとって、EC事業の成功は単なる売上拡大以上の意味を持っています。これまでは『ブランドの裏方』であったメーカーが、直接お客様と繋がり、自らブランドを語る存在へと進化する大きな一歩となりました。

3年前、ノウハウがない中で『これから』さんと手を組み、二人三脚で積み上げてきた結果、今やECは弊社の顔です。今後はこの強固な基盤を武器に、挑戦の舞台を『海外市場』へと広げていきます。

インタビュー記事全文

施策や成果の詳細をご覧いただけます。

一気通貫型のECコンサルサービス「ALL IN ONE CONSULTING」について

ALL IN ONE CONSULTING事業概要

「ALL IN ONE CONSULTING」は、自社ECの戦略の策定から広告運用、CRM施策、サイト構築やページ作成等、売上UPに必要な作業を見極め、一気通貫で支援する自社EC特化のコンサルティングサービスです。

自社ECを専門として10年以上、20,000件超の支援実績から“売上につながる施策”だけを厳選してご提案。カートを問わず事業者様の課題に合わせた最適解を導き、ブランドの世界観を大切に、事業者様の想いを形にする「共創のパートナー」として、持続可能なECビジネスの未来を共に描き出します。

サービス詳細

料金詳細や資料をご覧いただけます。


オーロラ株式会社

明治29年(1896年)、洋傘と和装のショールの製造卸売業として創業。現在は全国の有名百貨店や専門店へ傘・ストール・マフラー等の服飾品を供給する卸売事業を主軸とする。2026年で創業130年目を迎える老舗メーカー。

所在地 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-7-7 オーロラビル

代表者 :代表取締役 若林 康雄

事業内容:洋傘・スカーフ・マフラー・ストール・帽子の製造販売

株式会社これから

「EC業界を底上げする」をビジョンに掲げ、EC、D2C領域のマーケティング支援としてECサイト構築、ECコンサルティング、広告運用代行、TikTok Shop支援などの領域をワンストップで提供

企業名 : 株式会社これから

所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目5番地

      文化エステート四谷ビル6階

代表者 : 代表取締役 今泉 雄介

事業内容:  ECサイト制作、Web広告運用代行、ECコンサルティング、TikTok Shop支援、BuzzECの開発・運用、ダイレクト採用ツールの開発・運用、プログラミング教室の運営

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会社概要

株式会社これから

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URL
https://www.corekara.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区四谷3丁目5番 文化エステート四谷ビル6F
電話番号
03-5363-1966
代表者名
今泉雄介
上場
未上場
資本金
1億1950万円
設立
2012年01月