SABIRTHのアイコンコレクション「GOOD HOPE」から圧倒的な透明感と存在感を放つ新作リングが登場
SABIRTH(サバース)は、アイコンコレクション「GOOD HOPE」から新作のダイヤモンドリングを発売します。
「GOOD HOPE」コレクションは、南アフリカのケープタウンに位置する「喜望峰」からインスピレーションを得た、壮大な大粒ダイヤモンドデザインが揃います。広大な大地を照らす太陽の光のように輝きを放つサザンアフリカ産のダイヤモンドは、まるで地平線を超えて広がる無限の可能性を象徴するかのよう。圧倒的な透明感と存在感が、シンプルで洗練されたデザインと融合し、見る者を魅了する比類なき美しさを生み出します。このコレクションは、タイムレスなエレガンスとラグジュアリーを体現し、身に纏うだけで、特別な瞬間をもたらすリュクスなジュエリーです。
新作リングは、どれもひときわ大粒のダイヤモンドを贅沢にあしらい、ミニマルなデザインがその輝きを最大限に引き立てています。一目で主役級の存在感を放つ、洗練されたデザインが特徴です。サバースの定番で長年愛されてきたラウンドブリリアントに加え、エレガントなエメラルドカット、優美なペアシェイプデザインも展開。タイムレスでラグジュアリーな煌めきを纏うこれらのリングは、特別な瞬間を一層引き立て、永遠に輝き続けます。
【SABIRTHのエシカル・サステナブル取り組み】
2006年のブランド誕生以来、サバースは世界に先駆けて、ダイヤモンドの原石からジュエリーに至るまでのプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティ(生産過程の履歴)を明確にする取り組みを行って参りました。厳選された原石は、信頼性の高いサプライヤーから入手し、0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(外周部分)に最大10桁の番号が刻印され、研磨工程や関連者の履歴が厳格に管理されています。
サバースは、ボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域において、原石の研磨を行うことにより、の雇用拡大や生活水準の向上に貢献しています。特に、世界で二番目に宝石品質ダイヤモンド原石の産地であるボツワナ共和国では、国家の歳入の半分以上がダイヤモンド産業によって支えられています。サザンアフリカ産のダイヤモンドを使用したサバースのジュエリーをご購入いただくことで、消費者の皆様は間接的にこれらの地域の生活改善や、子供たちの教育・福祉支援に貢献していることになります。
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