在庫管理システム「W3 mimosa」が「ASPICクラウドアワード2024」において『先進ビジネスモデル賞』を受賞しました。
株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)が提供するSaaS型在庫管理システム「W3 mimosa」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が2024年11月20日に発表した「第18回ASPICクラウドアワード2024」の「社会業界特化系ASP・SaaS部門」において、『先進ビジネスモデル賞』を受賞しましたことをお知らせいたします。
■「W3 mimosa」について
SaaS型在庫管理システムである「W3 mimosa」は、在庫状況や作業結果がリアルタイムで反映されるので、正確な在庫管理を実現できます。 ミモザの特徴は、多荷主・多拠点への対応や、ECモールやPOS連携も可能となっており、導入までのスピード感も評価されております。3PL・食品・アパレルなど業界や業種を問わず幅広くご利用をいただけます。
サービスサイトURL:https://www.dialog-inc.com/service/w3-wms/
■「ASPICクラウドアワード」について
ASPIC クラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が、社会に有益な「安全かつ安心」できるクラウドサービスの普及及び市場拡大を目的として総務省後援のもと実施する、日本国内で優秀かつ有益なサービスを表彰する取り組みです。2007年に創設され、今年で18回目の開催となります。
URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html
■今後の展望
「W3 mimosa」は、ユーザー様からのご意見ご要望を取り入れた新機能を定期的にリリースしており、ユーザー様にご満足いただける機能拡充とサービス向上に取り組んでおります。
「W3 mimosa」は、2025年5月にリリースから5周年を迎えます。5周年の節目として現在様々なキャンペーンも企画しており、より皆様から愛されるソリューション目指し進化し続けます。今後も、倉庫管理システムとしてのサービス内容を一層強化し、物流業界の課題解決と生産性向上に向けた付加価値の高いサービスの提供に努めてまいります。
■株式会社ダイアログについて
「ロジスティクス」×「IT」をベースに総合物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝)はクラウド型倉庫在庫管理システム「W3」を中心に、ロジスティクス分野に対して戦略企画、業務改革コンサルティング、WMSやシステム開発等によるDX化から倉庫運用までEnd to Endで提供しています。2013年に設立し現在10周年を迎え、これまでの利用顧客数は500社超となっています。
■W3シリーズにおける近年の受賞歴
2021年:「日本マーケティングリサーチ機構」『経営者に選ばれる物流システム No.1』(W3 mimosa)
「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」「社会業界特化系ASP・SaaS部門」『サービス連携賞』(W3 mimosa)
2018年:「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」「ASP・SaaS部門」『社会・業界特化系分野先進技術賞』(W3 sirius)
■会社概要
会社名 :株式会社ダイアログ
設立 :2013年11月8日
代表取締役:方志嘉孝
所在地 :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F
事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発
スマートフォンアプリ企画・開発
物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング
業務システム用機器選定/販売
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