【令和の愛されるリーダーとは 全国カンファレンスツアー第10弾 沖縄開催レポート】愛する沖縄の自然・文化を次世代へ継承するためにできること。社長と学生が集い中小企業の採用・後継者育成を促進。

【主催:社長チップス、メディアパートナー:Forbes JAPAN】「Charming Chairman's Club TOUR 2019 in 沖縄(チャーミング・チェアマンズ・クラブ・ツアー)」

おやつエンタテイメント製造会社、(株)ESSPRIDE(東京都渋谷区、代表取締役CEO:西川 世一)は、「Forbes JAPAN」(リンクタイズ(株)、取締役社長:角田勇太郎)をメディアパートナーに迎え、2019年12月6日(金)、全国各地で行う社長と学生のカンファレンス 「Charming Chairman’s Club TOUR 2019(チャーミング・チェアマンズ・クラブ・ツアー2019)」 を沖縄で開催しました。

カンファレンスではメインテーマである「令和の愛されるリーダーとは」を軸に、株式会社ユーグレナの出雲充社長から「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」をテーマに講演をいただきました。トークセッションでは、かけがえのない沖縄の自然や文化を次世代に継承していくために、現代に合った形で進化させる取り組みについて興味深いお話しを聞くことができました。また人生の先輩である社長たちから学生に対し、一度は沖縄の外に出て、そして沖縄に何ができるか考えてみてほしいというアドバイスも聞かれました。沖縄を愛する社長と学生が集結したカンファレンスの様子をご報告します。

  • Charming Chairman’s Club TOUR 2019 とは

全国の中小企業の採用ブランディングや後継者育成に効果的な発信を社長に呼びかけ、社長の学び、ビジネスマッチング、学生との交流の機会を創出したいとの強い思いのもと「社長チップス」が企画しました。
カンファレンスとして社長や学生が参加し、各地域の社長によるプレゼンテーション、「令和の愛されるリーダーとは」 をテーマに掲げた時代を牽引するリーダーによる講演やトークセッション、懇親会などの内容で行うもので、7月に開催した東京・銀座のカンファレンスを皮切りに、福岡、仙台、福井、大阪、名古屋、札幌、広島、埼玉、沖縄、千葉、そして最後のファイナルを東京で展開。地域で活躍する社長を学生と繋ぎ、その地域で育ち学んだ地域に縁ある学生の積極的な採用 「地産地採(ちさんちさい)」を応援します。
またメディアパートナーとしてForbes JAPANを迎え、誌面掲載などを通して広くアプローチするとともに、エリアパートナーとして各地の新聞社を迎え、若い世代と社長同士の交流を促進することで地域活性化の実現を目指します。

 

  • 【News】令和の愛される経営者アワード開催!!

2020年4月10日(金)に、学生が選ぶ令和の愛される経営者アワード「Charming Chairmen CHAMPIONSHIP 2020」を開催することが決まり、社長エントリーをスタートしました。
詳細はWEBサイトをご覧ください。
http://charming-chairmen.com/

 

  • Charming Chairman’s Club TOUR 2019 in 沖縄 開催レポート
日時:2019年12月6日(金)16:30~21:00
場所:琉球新報ホール(沖縄県那覇市泉崎1丁目10番3号)
参加者:報道関係者、経営者、学生 約130名
 
  • 主催者挨拶:株式会社ESSPRIDE 代表取締役CEO 西川世一

「僕たちは『Charming Chairman’s Club TOUR』と題し、全国を廻りながら魅力的な経営者を発掘、今回は沖縄を訪れ、より多くの人に知っていただく取り組みを行っています。このTOURをはじめた経緯をお話ししますと、僕は会社を設立して15期目ですが、元々は父のダンボール紙器の会社の跡継ぎから始まりました。当時は現在のような事業を展開しているわけではなく、社員が1~2名、パートが3~4名の小規模な会社。優秀な若者は集まらないし、このまま経営していてもほとんどの人に知ってもらえないのではないかと感じていました。その時のもどかしい気持ちから、全国の中小企業の社長自身が熱い想いを届けられるサービスを生み出し貢献したい!と考えたのが『社長チップス』です。全国には多くの人に紹介したい素晴らしい会社、面白い会社があるのに、若者は知るチャンスがありません。僕たちはこのプロジェクトを通じて未来を創っていく若者に、魅力溢れる経営者をどんどん紹介したいと思っています。様々な地域で後継者不足による黒字廃業がたくさんある中で、このカンファレンスTOURを通して、社長と若い世代を繋げ、より多くの会社とその社長の声を多くの学生に伝え、少しでも課題解決に繋がるよう取り組んでいきたいと考えております。」
 
  • エリアパートナー挨拶:琉球新報社 取締役 読者事業局長 潮平芳和 氏

「これまでに開催された、社長チップスと各地方新聞社が一緒に取り組む『Charming Chairman’s Club TOUR』を見させていただきました。時代の変化・社会の変化や経済環境の変化を柔軟にとらえる企業やビジネスマンが求められる現代で、地方でいち早く変化に対応して輝いている社長が地域の若い学生やビジネスマンに向けてこれからの企業のあり方やともに達成したいビジョンを語りかけるこのイベントは、今私たちが新聞社としてやるべきこととマッチしているなと思い、エリアパートナーとして参加させていただいて、今回の開催に至りました。
今日登壇される方々は、まさに“チャーミング”な、魅力的な経営者ばかりです。沖縄には歴史文化を背景にしていろんな産業がありますが、それを受け継ぐだけではなく、時代に合った形で改良し、それも自分が生きている間だけのことではなく将来にも持続可能な経営スタイル・ビジネスモデルにしようとチャレンジしている経営者の方々です。
きっとこの時間の中で皆様に沢山の気づきがあると思います。これを糧にして、次の時代は自分たちが担うんだということを確認する場にしていただければと思います。収穫の多いイベントとなることを期待しています。」

 

  • <Keynote> テーマ 「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」

株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 出雲充 氏

「私がミドリムシを大好きになって会社をつくったきっかけはバングラデシュにあります。バングラデシュは世界で最も貧しい国のひとつです。ほとんどの人が農民で、1日の収入は100円、1年間休まず働いても年収3万円という国です。大学1年生の夏休みにバングラデシュへ行き、のちにノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス先生が設立したグラミンバンクという農家のための銀行でインターンをして人生が変わりました。
グラミンバンクとユヌス先生の偉業は2つあり、1つ目は『あなたに3万円貸します。1年後に返してください』とだけ書かれたごく簡単な契約書1枚で年収と同じ額を貸したこと。2つ目は返済する方法を教えたこと。お金を借りた人全員、1年後にきちんと3万円を返すことができました。こうして貧しい人が生活の基盤を作れるようにすることを続けて、850万人の暮らしが豊かに改善されました。三方よしのソーシャルビジネスを目の当たりにして、自分も将来は絶対こういう仕事をしようと決めたんです。
しかし、意外にもバングラデシュではお腹を空かせている人はいませんでした。米の自給率100%で毎日大量のカレーライスを食べるからです。でも暑い国で電気がなく、食品の保存がきかないので生ものが食べられません。肉、魚、野菜からたんぱく質がとれないため子どもたちはみんな栄養失調になっていました。このことをきっかけに私は栄養の勉強を始めました。最も栄養価の高いものは何かと探して、ミドリムシに出会ったのです。
ミドリムシは植物と動物の両方の遺伝子を持っていて、光合成をする植物でありながら動物のように動きます。そして、人間が生活するために必要な59種類の栄養素を持っています。
世界中の栄養失調で困っている人に食材を新鮮なまま届けることはできませんが、ミドリムシなら冷蔵庫のない土地でも毎日摂ることができ、この地球から栄養失調をなくすことができます。これが、ミドリムシで世界を救う仕組みです。
最初はなかなか理解してもらえず大変でした。会社設立の資金集めでは、ミドリムシという名前が気持ち悪いと言われ、多くの人に断られました。企業に営業に行っても実績がないからと買ってもらえませんでした。世界で初めて作ったのですから実績がなくて当然なのですが。2年間で500社に営業して、全部断られて、もうダメかもしれないと諦める寸前、501社目で、伊藤忠商事がミドリムシを採用してくれました。
イノベーションが起こるかどうかは『見たことも聞いたこともないものに対してチャンスだと思えるか』の1点にかかっています。伊藤忠商事の前に会った500社はみんな、『ミドリムシ、聞いたことがない。だから、リスクがある。危ない。やめておこう』と考えました。伊藤忠商事は『ミドリムシ、聞いたことがない。だから、面白い。チャンスだ。やろう』と言ったんです。経営者の皆さん、これから学生や若者から突拍子もないアイディアを聞いたとき、『聞いたことないな。だから面白いんじゃないかな。応援してみよう』というように皆さんのマインドが変わらない限り、沖縄でイノベーションが起こることはありません。
世の中で奇跡を起こすために、1番になるために必要なものは『適切な科学』と『繰り返し努力する力』です。99%失敗すると言われたときに1%しかうまくいかないならやっても無駄だ、と思う人はイノベーターにはなれません。一度やって99%失敗するということは、459回繰り返し努力すれば、99%成功するというのと同じ意味なんです。
人が繰り返し努力するために重要なのが『メンター』と『アンカー』です。心の底から尊敬する先生、先輩、師匠といったメンターと、メンターと約束した夢を思い出させてくれるアイテム、お守り、手紙、トロフィーと言ったアンカーです。私のメンターは世界で最も貧しい850万人を救ったユヌス先生。そしてこのユヌス先生から、貧困をなくすという夢に向かって走り続けるようにと頂いたTシャツが私のアンカーです。
この場にいる若い皆さんがメンターと出会って、そのメンターからアンカーをもらって、繰り返し努力することによって、富士山の人生を送られることを心から願っています。そして沖縄の経営者・先輩の皆さんは、ぜひ学生や若者のメンターになってくださいね。そして、アンカーをプレゼントしてあげてください。ミドリムシにとっての伊藤忠商事のような大きな前向きな気持ちで、皆さんの経験と見識を、沖縄の若者のために使ってくださるようお願いします。」

※Keynote全文は添付のpdfをご覧ください

 

  • <Talk Session>1部

テーマ 「地域産業の発展と次世代継承に必要なイノベーション」
登壇者:RGC株式会社(琉球ガラス村) 代表取締役 稲嶺佳乃 氏
              株式会社ファンファーレ・ジャパン 代表取締役社長 島袋武志 氏
              YOKANG デザイナー 山内カンナ 氏

沖縄県内最大の手作りガラス工房琉球ガラス村の代表取締役である稲嶺佳乃社長、「観光×デザイン」をテーマに、沖縄のまちづくりを行う島袋社長、世界からも注目されている沖縄発のアパレルブランド「YOKANG」 ブランドオーナーであり、デザイナーでもある山内さんに独自の歴史を形成し、文化を発展させた沖縄の地域産業の発展と次世代継承に必要なイノベーションについてお聞きしました。


※Talk Sessionの内容詳細は添付pdfをご覧ください

  • <Talk Session> 2部
テーマ 「学生が語る、求めるリーダー像」
登壇者: 名桜大学3年 池間大さん
              琉球大学大学院1年 二宮あみさん
              沖縄大学 4年 照屋一輝さん

大学生として学生団体やプロジェクトリーダーを務める3 人に、どんな社長や企業に魅力を感じるかや、若い力を必要としている社長が優秀な学生にアプローチするにはどんな働きかけや姿勢が求められているのか語っていただきました。
 
  • <Talk Session> 3部
テーマ 「地域活性化に必要なリーダーシップ」
登壇者: 株式会社上間フードアンドライフ 代表取締役社長 上間喜壽 氏
              チューイチョーク株式会社 代表取締役 豊田規秀 氏
              株式会社さんだん花 代表取締役 高里荘子 氏

沖縄のソウルフード、沖縄天ぷらとお弁当のチェーン店を経営する上間社長、インテリアから始まり、フルーツタルトが人気の洋菓子店など幅広い事業を展開する豊田社長、25歳の若さで介護事業を営む会社を承継し、支えてくれる仲間を増やしていったという高里社長の3人に、地域活性化に必要なリーダーシップについてお話しいただきました。
 
  • <Charming Chairman’s Club TOUR 2019公式サイト>
http://charming-chairmans-club.com/tour2019/
 
  • <経済産業省 大臣官房 商務・サービスグループ参事官 佐々木啓介氏 激励のご祝辞>
(2019年7月23日開催、第1回 Charming Chairman’s Club TOUR 2019東京・銀座カンファレンスにて)
Charming Chairman’s Club TOUR開催にあたり、経済産業省 大臣官房 商務・サービスグループ参事官 佐々木啓介氏から激励のお言葉をいただきました。
 

社長のみなさんは肌で感じていることと思いますが、日本経済と企業活動を取り巻く環境は日々ものすごいスピードで大きく変わっています。
現在は労働生産性向上が大きなテーマですが、アメリカでも日本でも、勢いのある新規上場企業と比べて既存上場企業の国全体の生産性向上への貢献が大きいことがわかっています。つまり既存企業であっても従来のやり方や考え方にとらわれずに挑戦する気持ちがあれば、まだまだ変化や成長ができるということです。例えばこれからの消費・経済を担う若者と意見を交わし、変化していくということは、企業経営者にとっては挑戦でもあるかもしれませんが重要なことです。企業経営者の方々が発信し、傾聴し、「世の中を大きく変えるんだ!」という若者のハートを捕まえて、大きく成長していただく。これが、令和の時代の新しい成長モデルなのではないかと、私は確信しております。
Charming Chairmenの取り組みは本当に素晴らしく、これからTOURとして全国で地域に密着した取り組みを行っていくことも大変意義深いです。やはり地域が元気にならないと日本も元気にならない、日本が元気でないと世界も元気になりません。地域の元気な、CharmingなCEOの方々にますますご活躍いただく、この取り組みを応援したいと思います。
 
  • 主催 「社長チップス」とは

全国の中小企業の社長を紹介するカード付きポテトチップスからスタートした社長ヒーロー化プロジェクト。これまでに500以上のメディアに登場し話題を集めています。
社長の人柄や経営エピソードを伝えるWEB掲載、社長と学生の交流会、イベント開催、メディアコンテンツ制作などにより社長のファンを増やす独自の取り組みを企画。さらに社長自身の出会いや刺激となる学びを提供しながら、新たに“社長プロダクション”としてもコンテンツやメディア連携を強化し、より多くの社長がヒーローとして発信できる機会を創出することで社長と世の中をエンタテイメントでつなぎます。
また、社長チップスで出会う魅力あふれる(=チャーミングな)社長を、学生をはじめ多くの人に知ってほしいと考え、2020年4月10日(金)に主催する令和の愛される経営者アワード<Charming Chairmen CHAMPIONSHIP(チャーミング・チェアメン・チャンピオンシップ)>(http://charming-chairmen.com/)が誕生しています。
社長チップス公式サイト http://shacho-chips.com/
 
  • 会社概要

社名                      :株式会社ESSPRIDE(エスプライド)
所在地                  :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目17-11
代表者                  :代表取締役CEO 西川 世一
設立年月日            :2005年4月25日
資本金                  :77,500,000円
事業内容               :おやつエンタテイメント製造業、社長プロダクション運営
HP                        :http://esspride.com/

  • ESSPRIDEの事業 「おやつエンタテイメント製造業」 とは
「おやつエンタテイメント」 とは、ESSPRIDEが世の中に発信している独自の概念。
まるで “おやつ” のように人々をハッピーにし、心を歓びで満たすエンタテイメントを様々な形で生み出していきます。
“おやつ” とは食べるお菓子ではなく、音楽やスポーツ、仕事、趣味、ちょっとした息抜きなどの際に心に躍動感や充実感を与えてくれるものすべて。
嬉しい、楽しい、ワクワクする、愛、幸せ、やすらぎ・・・
人々を惹きつけ互いに手を繋ぎたくなるような「おやつエンタテイメント」となる空間、商品、サービスなどを製造することで、ESSPRIDEは人と人、人と企業、学生と企業、企業と企業、そして企業と地域を繋げ、世の中に新しい価値を提供できるよう挑戦を続けていきます。
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