【UI/UX改善投資の費用対効果を最大化する方法】経営層が納得する“デザイン投資”の進め方

短期改善から長期成長まで、ROIを高める実践ステップを公開

株式会社Engineerforce

▼ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから

https://engineerforce.io/resources/uiux-roi/

UI/UXデザインに強みを持つIT企業、株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明)は、UI/UX改善における投資対効果(ROI)を最大化するための実践的アプローチをまとめたホワイトペーパー
「UI/UX改善投資の費用対効果を最大化する方法」 を公開しました。

本資料では、UI/UX改善が短期・長期のビジネス成長にどのような影響を与えるかをデータに基づいて解説し、
経営層も納得できる“効果の見える化”と“継続的改善”の方法を整理しています。

■ホワイトペーパー作成の背景

企業がUI/UX改善に取り組む中で、「成果が見えにくい」「デザイン投資の価値を経営層に説明できない」といった課題が多く見られます。

UI/UX改善は単なるデザイン施策ではなく、事業の収益性を高めるための経営投資です。
しかし、その費用対効果(ROI)を正しく可視化しなければ、十分な理解と予算確保につながりません。

本ホワイトペーパーでは、“感覚ではなくデータで示すUI/UX投資”をテーマに、
短期・中期・長期それぞれの改善施策がもたらす具体的な成果を整理しています。

■ホワイトペーパーの一部詳細

“UI/UX改善がもたらす短期効果” 

・コンバージョン率(CVR)の改善:優れたUX設計で最大200%向上 

・離脱率の低下:導線設計の最適化により直帰率を削減 

・広告費の効率化:同一予算で獲得数を増やし、CAC(顧客獲得単価)を削減

“UI/UX改善がもたらす長期効果” 

・継続率・リピート率の向上:学習コストの低い体験がユーザー定着を促進 

・ブランド価値の向上:デザイン品質の統一が信頼感と差別化を創出 

・企業全体の成長:UXに優れた企業は市場平均の3倍の成長率を達成

“費用対効果を最大化するための施策” 

・A/Bテスト:変更前後でCVR・離脱率の差を検証 

・ヒートマップ分析:注目・見落としポイントを可視化 

・ユーザーテスト:実際の利用行動を通じて課題を発見 

・KPI測定:CVR、LTV、CAC、ROIを数値で追跡し、経営層へ報告

■UI/UX改善は「経費」ではなく「投資」

Engineerforceは、UI/UX改善を「コスト」ではなく「事業成長の投資」と位置づけ、
短期的な成果と長期的なブランド価値の両立を目指す支援を行っています。

 【成功に導く3つのポイント】 

数字で説得する:CVR・LTVなどのKPIで投資対効果を明示

小さく始める:部分改善で早期ROIを実現し、継続的に拡張

外部パートナーと並走する:戦略設計から運用まで一貫支援

■Engineerforceの支援体制

Engineerforceでは、デザイン・開発・運用を横断する専門チームが、
UI/UX改善からSaaS開発支援までをワンストップでサポートします。

・プロトタイプによる検証とABテストの導入支援

・UI/UX改善に基づくCVR・ROI最大化の仕組み設計

・BtoB・BtoCサービス双方への最適化提案

■このような方におすすめです

・UI/UX改善の費用対効果を経営層に説明したい方

・リニューアルに踏み切れずROIに不安がある方

・継続的なUX改善体制を構築したい事業責任者

・小規模施策からリニューアルを始めたいマーケティング担当者


▼ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから

https://engineerforce.io/resources/uiux-roi/


■Engineerforceの事業紹介

3つの柱で企業成長を加速

Engineerforceは、次の3つの重要な戦略を掲げ、企業の成長を支えています。これらの取り組みは、全てのクライアントに向けて提供する価値を最大化するために進めています。

1.UI/UXデザイン

ユーザー視点に立ったデザインを徹底的に追求し、使いやすく魅力的なサービスを提供します。
ボタン配置や余白設計など細部にまで配慮し、操作性とビジュアルの両面で洗練されたUI/UXを実現。
また、弊社にはエンジニアチームが在籍しており、実装のしやすさを理解した上でシステムのデザインを設計。
開発との連携を前提とした高品質なデザインを提供します。

2.開発DX

最先端技術を取り入れ、開発現場の課題に対して的確な提案を行います。
私たちの「開発DX」は、単なる技術導入にとどまらず、働き方や開発プロセスそのものの変革を推進。効率的で柔軟な開発環境を構築し、企業の成長を支援します。
さらに、社内のデザインチームと密に連携。実装を見据えたUI設計や、仕様変更への迅速な対応により、コミュニケーションコストを最小限に抑えた高品質な開発を実現します。

3.営業DX

営業力強化の研修、新規事業の創出支援、戦略的マーケティングの3軸から、営業活動のDXを推進します。
提案資料や会社紹介スライドなども、ビジュアル面から精度高く設計し、見せ方を含めた説得力のあるアウトプットを実現します。また、新規事業においては、社内稟議や顧客ヒアリングに活用できるモックアップやビジュアル資料を迅速に作成し、企画の推進をサポート。企画段階からデザインの力を活かすことで、従来の営業支援とは一線を画す実行力を提供します。


■会社概要について

株式会社Engineerforceは、「デザインで魅せて、テクノロジーで動かす」を掲げ、DX推進パートナーとしてコンサルティング・システム開発・UI/UXデザインをワンストップで提供しています。

企業サイト:https://engineerforce.io/

UI/UX支援:https://engineerforce.io/ui-ux-design-support/

コンサルティング事業:https://engineerforce.io/consulting-support/

AI開発:https://engineerforce.io/ai-development-support/

Web3/ブロックチェーン開発:https://engineerforce.io/web3-0-development-support/

会社名   :株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者   :飯田佳明
所在地   :東京都渋谷区桜丘町23番17号 シティコート桜丘408
URL    :https://engineerforce.io/
X(旧Twitter) :https://x.com/Yoshiaki__iida


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会社概要

株式会社Engineerforce

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URL
https://engineerforce.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町23番17号シティコート桜丘408
電話番号
-
代表者名
飯田 佳明
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2020年08月