千葉公園目の前!この街の新しい価値を打ち建てた「the RECORDS」(複合施設)OPEN
旧ホテルをコンバージョンし、憩いの場へ
株式会社拓匠開発(代表取締役:工藤 英之)がプロデュースする複合商業施設「the RECORDS」が、JR千葉駅より徒歩8分の千葉公園目の前、千葉市中央区に2022年10月22日(土)にグランドオープンいたします。
「the RECORDS」は5階建ての複合商業施設となっており、1~2Fは「the RECORDS Diner(飲食スペース)」、3F~4Fは同社オフィスフロアとなっています。
「 MIXED(ミクスド)」の考えのもと⽼若男⼥誰もが⾃分なりの使い⽅を⼼地よく、⾃由に楽しむことができる場所です。「the RECORDS Diner」には、デリカテッセン、バー、ベーカリー、コーヒースタンドの4店舗が入ります。
「the RECORDS」という名称の由来は大きく3つ。
一つ目は、街の「記憶」を刻んでいく場所。
二つ目は、⽇々、最⾼の記録を更新していく空間。
そして最後に、古くても価値のあるものの象徴としてのレコード。
ここから、千葉市の新たな発信拠点として、記録を刻んでいく場所となります。
同建物は、昭和61年(1986年)に建てられたビジネスホテル。
千葉公園の隣で、その価値を埋もれさせてきたビジネスホテルを、「コンバージョン」つまり、 構造躯体を活かしながら再構築し、新たな目的を帯びた施設へと再生しました。
街がすでに持っていた、価値やポテンシャルの再開発です。
これまでの良さを記録として残し、新たな記録を刻んでいきます。
玄関口には樹齢約300年のオリーブの木のシンボルツリーが皆さまをお迎えします。
「the RECORDS Diner」のテーマカラーはオリーブグリーン。千葉公園の延長として、お散歩がてらお気軽に立ち寄りください。
the RECORDS Dinerの4店舗は公園にあるものをモチーフとしています。
サマーハウスとは「お庭や公園にある、⼀番景⾊の良い場所にある⼩さな⼩屋」「夏の間を過ごすために使う別荘」のこと。そんな場所で⾷べたくなるような、美味しくて、⾒てワクワクする洋風料理を提供します。その⽇の気分に合わせて、「お一人」でも、「みんなでワイワイ」でも好きなものをチョイスできます。
公園にあるプールから連想したアイランドバー。
poolには⽔たまりや、⼈が溜まるという意味があります。様々な⼈が集い、肩肘張らずに昼から夜まで好きなものを好きな時に飲めるバーです。
Tiny bakeryトイットみずき店、さつき店に続き、3店舗目となる拓匠開発が運営するベーカリーがオープンします。
パンという⽇常の⾷べ物を通して、地域のコミュニケーションの拠点となり、街を活性化するベーカリーです。“トイット”とはフランス語で、“屋根”のこと。発⾳は「トワ」ですが、親しみを込めて「トイット」と呼んでいます。
抽出中、飲み始め、飲み途中、飲み終わり、コーヒーを淹れていくすべての段階を五感で愉しむ、提供温度にこだわった本格コーヒーをお届けいたします。⿃たちが⽊々でひと息つくように、PERCH(⽌まり⽊)でひと休みしてみてはいかがでしょうか。
「the RECORDS」は今後、ウェディングパーティーやライブなどのイベントを開催していく予定です。
古き良きものを継承しつつも時代の流れとともに創造する新たなスタイルを取り⼊れ、地域のコミュニティやビジネスの交流をつくっていきます。
◆各媒体のURL
・the RECORDS 公式ホームページ
※9/26(月)~予告ページ公開、10/20(木)~本ページ公開予定
https://the-records.com
・Instagram(@therecords_chiba)
https://www.instagram.com/therecords_chiba/
◆住所
千葉県千葉市中央区弁天3-2-18
JR「千葉駅」から徒歩8分
千葉都市モノレール「千葉公園駅」徒歩7分
◆営業時間・定休日について
営業時間:7時~23時(水曜定休)
※店舗により営業時間が異なります
※10月22日、23日の営業時間は10時~17時となります
「the RECORDS」は5階建ての複合商業施設となっており、1~2Fは「the RECORDS Diner(飲食スペース)」、3F~4Fは同社オフィスフロアとなっています。
「 MIXED(ミクスド)」の考えのもと⽼若男⼥誰もが⾃分なりの使い⽅を⼼地よく、⾃由に楽しむことができる場所です。「the RECORDS Diner」には、デリカテッセン、バー、ベーカリー、コーヒースタンドの4店舗が入ります。
「the RECORDS」という名称の由来は大きく3つ。
一つ目は、街の「記憶」を刻んでいく場所。
二つ目は、⽇々、最⾼の記録を更新していく空間。
そして最後に、古くても価値のあるものの象徴としてのレコード。
ここから、千葉市の新たな発信拠点として、記録を刻んでいく場所となります。
同建物は、昭和61年(1986年)に建てられたビジネスホテル。
千葉公園の隣で、その価値を埋もれさせてきたビジネスホテルを、「コンバージョン」つまり、 構造躯体を活かしながら再構築し、新たな目的を帯びた施設へと再生しました。
街がすでに持っていた、価値やポテンシャルの再開発です。
これまでの良さを記録として残し、新たな記録を刻んでいきます。
the RECORDS Dinerとは「 MIXED (ミクスド)」をコンセプトに緑豊かな千葉公園に隣接し、季節の移ろいを感じながら皆さまの⽇々の暮らしに「+one」の楽しみをお届けいたします。
玄関口には樹齢約300年のオリーブの木のシンボルツリーが皆さまをお迎えします。
「the RECORDS Diner」のテーマカラーはオリーブグリーン。千葉公園の延長として、お散歩がてらお気軽に立ち寄りください。
the RECORDS Dinerの4店舗は公園にあるものをモチーフとしています。
◆ Summer House Kitchen(サマーハウスキッチン)
サマーハウスとは「お庭や公園にある、⼀番景⾊の良い場所にある⼩さな⼩屋」「夏の間を過ごすために使う別荘」のこと。そんな場所で⾷べたくなるような、美味しくて、⾒てワクワクする洋風料理を提供します。その⽇の気分に合わせて、「お一人」でも、「みんなでワイワイ」でも好きなものをチョイスできます。
◆ Pool BAR(プール バー)
公園にあるプールから連想したアイランドバー。
poolには⽔たまりや、⼈が溜まるという意味があります。様々な⼈が集い、肩肘張らずに昼から夜まで好きなものを好きな時に飲めるバーです。
◆ Bakery トイット(ベーカリー トイット)
Tiny bakeryトイットみずき店、さつき店に続き、3店舗目となる拓匠開発が運営するベーカリーがオープンします。
パンという⽇常の⾷べ物を通して、地域のコミュニケーションの拠点となり、街を活性化するベーカリーです。“トイット”とはフランス語で、“屋根”のこと。発⾳は「トワ」ですが、親しみを込めて「トイット」と呼んでいます。
◆ coffee stand PERCH(コーヒースタンド パーチ)
抽出中、飲み始め、飲み途中、飲み終わり、コーヒーを淹れていくすべての段階を五感で愉しむ、提供温度にこだわった本格コーヒーをお届けいたします。⿃たちが⽊々でひと息つくように、PERCH(⽌まり⽊)でひと休みしてみてはいかがでしょうか。
「the RECORDS」は今後、ウェディングパーティーやライブなどのイベントを開催していく予定です。
古き良きものを継承しつつも時代の流れとともに創造する新たなスタイルを取り⼊れ、地域のコミュニティやビジネスの交流をつくっていきます。
◆各媒体のURL
・the RECORDS 公式ホームページ
※9/26(月)~予告ページ公開、10/20(木)~本ページ公開予定
https://the-records.com
・Instagram(@therecords_chiba)
https://www.instagram.com/therecords_chiba/
◆住所
千葉県千葉市中央区弁天3-2-18
JR「千葉駅」から徒歩8分
千葉都市モノレール「千葉公園駅」徒歩7分
◆営業時間・定休日について
営業時間:7時~23時(水曜定休)
※店舗により営業時間が異なります
※10月22日、23日の営業時間は10時~17時となります
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