エンゲージメント向上を支援するTUNAG、1,000万回の社内コミュニケーションを実現!
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史、以下 スタメン)が自社で開発・提供する、エンゲージメント向上を支援するITサービス「TUNAG(ツナグ、 https://tunag.jp/ja/ )」は、組織課題の解決に向けた各社独自のコンテンツの企画・運用支援でコミュニケーション活性化を促進しており、このたびTUNAGを通じて、1,000万回の社内コミュニケーションが生まれました。
- TUNAGを通じて、1,000万回の社内コミュニケーションが生まれる
TUNAGは、2022年4月にサービス提供開始5周年を迎え、2022年8月には利用企業数が500社を突破しました。そして、このたびTUNAGを通じて1,000万回の社内コミュニケーションが生まれました。
- コロナ禍でコミュニケーションのあり方が変化
その一方で、2021年に日本能率協会が実施した調査によると、テレワークの普及により約4割以上の企業が職場コミュニケーションに課題を抱えていることが明らかになりました。オンラインコミュニケーションは、発信が一方通行になりがちで相手の反応が見えにくい側面があります。
このような中、TUNAGでは各社独自のコンテンツを通じて、双方向コミュニケーションの活性化を実現しています。一般的なチャットツールと異なり、各社独自に設計されたサンクスメッセージや店舗紹介リレーなどのコンテンツをもとに話題が広がるため、自然なコミュニケーションの機会を創出します。また、TUNAGでの投稿などを通じて従業員同士の人となりを知ることができ、それがオフラインコミュニケーションの活性化にもつながっています。
調査:日本能率協会『日本企業の経営課題2021』 (2021年)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000016501.html
- 代表的なコンテンツを3つご紹介
実際の運用事例については、TUNAG導入事例ページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧くださいませ。
https://tunag.jp/ja/contents/case-study/
- TUNAGの今後について
- TUNAGとは
①相互コミュニケーションの活性化に向けたコンテンツを企画できる
各社の文化や課題に合わせて、情報共有やコミュニケーションの活性化を促進するコンテンツを企画できます。
②企画したコンテンツをPC・スマートフォンで運用できる
情報共有や理念浸透の取り組みを、Webブラウザ・スマートフォンアプリのプラットフォーム上で運用し、日常的にコミュニケーション活性化に取り組めます。
③分析ダッシュボードで、コンテンツの効果測定・運用改善ができる
コンテンツの利用状況や従業員の行動・リアクションを数値で見ながら、分析・運用改善を実施することができます。
▼TUNAGの公式サイト
https://tunag.jp/ja/
- 株式会社スタメンについて
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 加藤 厚史
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6億円
従業員数 : 71名 (2022年4月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
事業内容 :
「TUNAG」 エンゲージメントプラットフォーム https://tunag.jp/ja/
「FANTS」 コミュニティプラットフォーム https://fants.jp
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