食べられる花屋の食用バラをつかった『バラと紅茶のロールケーキ』2023年のゴ・エ・ミヨのベストパティシエ賞を受賞した「EMME」とおやつの定期便「スナックミー」とのコラボレーション
6/9(金)〜6/11(日)の3日間、各日15台限定で清澄白河の直営店にて先行販売6/27(火)よりスナックミーオンラインストアで期間・数量限定で販売を開始
エディブルフラワー研究所:https://eflab.jp/
EMME:https://www.emme-wine.com/
snaq.me 清澄白河 直営店:https://kiyosumi.snaq.me/
snaq.me オンラインストアURL:https://chat.snaq.me/stores
薔薇の香りを最大限に生かしたスイーツづくりへの挑戦
エディブルフラワーの食体験のUP DATEに挑むエディブルフラワー研究所。花のポテンシャルを最大限に引き出した「飾り以外」の創造性を追い求めて、各業界のトップクリエイターとコラボレーションを展開しています。今回コラボしたのは、ミシュランガイドと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて2023年のベストパティシエ賞を受賞したEMMEの延命寺美也シェフとおやつの定期便snaq.me(スナックミー)。EMME監修の下、食べられる花屋の国産の最高級ローズをつかった『バラと紅茶のロールケーキ』を、snaq.meから販売します。これまでのsnaq.meでは、ナチュラルな世界観のおやつを取り扱っていましたが、今回はそれぞれのジャンルのプロフェッショナルと共に、華やかな魅力が際立つスイーツに挑戦しました。
様々なパーツから『薔薇が香る』最高級ローズのロールケーキ
厳選した素材を組み合わせ、上品な美味しさを追求した『バラと紅茶のロールケーキ 3,980円(税込)』。様々なパーツから薔薇が香る構成になっています。2層目のピンククリームは、フランボワーズと薔薇のクリームが絶妙に調和。薔薇と相性の良いラズベリーや薔薇のエキスを加えており、口に入った瞬間に華やかな香りが漂い、まるで花畑を散策しているかのような幸福感を与えてくれるはず。そして、ロールケーキの中心部には、べにふうきの紅茶と薔薇のムースを贅沢に仕込みました。薔薇の塩漬けの塩味とべにふうきの余韻が心地良く溶け合っています。それぞれのパーツを一緒に食べることで、奥深い薔薇の香りの余韻をたのしんでいただけます。特別な日のおもてなしや上質なひとときを演出するのにぴったりなスイーツです。
『バラと紅茶のロールケーキ』に使った食べられる花屋の食用バラについて
重厚な最高品質ローズ さ姫
美しい深紅の色、肉厚な花弁、最高峰の香り高さを有する食用バラ。10年の品種・栽培技術の研究を経て、島根の奥出雲で誕生しました。独自開発の天然有機質素材を使用し、土壌内における微生物を活性化させることで、農薬不使用で健康的な花を育てています。酔うほどにフルーティーな香りは、まるで「大きな花束を連想させるような」ゴージャスな印象。「バランスの取れた華やかさとつるっとした食感」が特徴です。日本にしかないオリジナルエディブルローズの香りと色彩をお楽しみください。
食べられる花屋EDIBLE GARDENのブランド紹介ページhttps://ediblegarden.flowers/brands/
■プロフィール
食べられる花屋EDIBLE GARDEN(エディブルガーデン)
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。
- 公式サイト:https://ediblegarden.flowers/
- ツイッター:https://twitter.com/ryo_eflab
- Instagram:https://www.instagram.com/ryo_eflab
ワインバーとアシェットデセールEMME
芸術的なアシェットデセールとソムリエ厳選ワインが楽しめる大人の憩いの場。昼はランチとデザートが楽しめ、夜はワインバーという2つの顔を持っています。目の前でパティシエが腕を振るう作りたてのデザートが味わえる「アシェットデセール」とソムリエが厳選した豊富なワインが人気です。
東京都渋谷区渋谷2丁目3−19 ローゼ青山 1F
03-6452-6167
12:00~16:00(L.O.15:30) 17:00~翌2:00
日曜営業
延命寺美也
1987年、京都生まれ。パリ〈フレデリック・カッセル〉で研修、東京の有名パティスリーでの修業、〈ツキ シュール・ラ・メール〉やミシュラン1つ星〈ラチュレ〉のシェフパティシエを経て、2019年9月、夫でソムリエの延命寺信一とEMMEをオープン。2023年にはゴエミヨベストパティシエ賞を受賞。
株式会社スナックミー
「おやつと世界を面白く。」を理念とし、『おやつの可能性を信じ、探求する。』『おやつにもっとテクノロジーとアイデアを。』『おやつで社会をよくしていく。』という考え方のもと、"お菓子"というモノではなく、"おやつ"という体験を提供するブランドを生み出していきます。デジタル発の新しいおやつメーカーとして、webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続け、製菓業界の枠組みにとらわれない挑戦を続けています。
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階
代表者:代表取締役社長 服部慎太郎
事業内容:食品の開発・製造・販売
公式Instagram:https://www.instagram.com/snaq.me/
公式Twitter:https://twitter.com/snaqme
コーポレートサイト:https://snaqme.com/
snaq.me公式サイト:https://snaq.me/
常設直営店:snaq.me清澄白河
2022年4月にOPENした、スナックミーが運営する初の常設直営店です。コンセプトは「ディスカバリーストア」で、常時70種ほどのラインナップの中から、お客様自らで新しいおやつだけではなく「お客様自身の新しい好み」を発見していただくことができます。
住所:〒135-0005 東京都江東区高橋14-13 1F
東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅 A2出口 徒歩7分
都営地下鉄新宿線 森下駅 A6出口 徒歩4分
営業時間:木・金・土・日 11:00 - 17:00
詳細URL: https://kiyosumi.snaq.me/
<エディブルフラワー研究所の運営会社について>
エディブルフラワー研究所はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団dot science株式会社が運営しています。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。
■ 成分分析ブランディングhttps://rebranding.science/
■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)https://eflab.jp/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN https://ediblegarden.flowers/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACEhttps://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノhttps://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHIhttps://theomochi.com/
会社名:dot science株式会社
資本金:2,900,000円
住所:〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
電話番号:03-4540-4271
代表取締役:小澤 亮
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