ZENKIGENの自己PR動画解析AI「harutakaエントリーファインダー」が、日本の人事部「HRアワード2021」人材採用・雇用部門最優秀賞を受賞
動画のAI解析により、人間性や個性を重視した選考を可能にするサービスとして評価
HR Techスタートアップの株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)が提供する自己PR動画解析AI「harutakaエントリーファインダー」が、日本の人事部「HRアワード2021」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)にて、人材採用・雇用部門最優秀賞を受賞いたしました。
日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度です。2021年は387件のエントリーの中から全国20万人のHRパーソンによる投票、選考委員会による最終選考を経て、「harutakaエントリーファインダー」が2021年の人材採用・雇用部門最優秀賞に選出されました。
「HRアワード」公式サイト: https://hr-award.jp/
「harutakaエントリーファインダー」取り組み詳細:https://harutaka.jp/entry-finder
■受賞した「harutakaエントリーファインダー」について
採用市場では、面接のオンライン化やDXの機運の高まりを受け、テクノロジーを活用した業務プロセスの見直しが必要となっています。これを受け、新卒採用においては旧来のエントリーシートに加え(又はその代替として)、人柄や熱意が伝わりやすいことから「エントリー動画」の活用に注目が集まっています。
2021年より提供開始した「harutaka エントリーファインダー」は、顔の表情や声など自己PR動画から得られる様々な情報をAIが解析し、複数の項目に分類し定量化します。エントリーシートや適性検査など書類選考だけでは見えづらい「印象」の評価指標が定量化されることで、より人間性や個性を重視する公平で生産的な選考を実現します。
詳細:https://hr-award.jp/nominate.php
■代表取締役CEO 野澤コメント
日頃よりZENKIGENを支えてくださる皆様に心から感謝申し上げます。
当社は「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、採用DXサービス「harutaka」を提供して参りました。
人事領域におけるAI活用は、創り手、使い手双方の意志が問われます。効率化だけでなく、人の可能性を最大化することこそが重要と捉え、受賞サービス「harutaka エントリーファインダー」の開発コンセプトは「人とAIの調和」であります。
本サービスは、AIによって「エントリー動画」の「印象」を複数項目で定量化することで評価のばらつきを最小化し、面接官のバイアスを抑えた、より総合的かつ公平性の高い採用を実現致します。
また、既に「エントリー動画」の解析だけでなく、「WEB面接解析AI」の提供も開始しており、更に、職場領域へのサービス展開も予定しています。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR TechスタートアップとしてWEB面接サービス「harutaka」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名 :株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者 :野澤比日樹
所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立 :2017年10月
事業内容:採用DXサービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・開発
AIエンジン『ZIGAN(ジガン)』の企画・開発
パートナーとの共同研究機関『ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)』の運営
人事コミュニティ『ZINZIEN(ジンジエン)』の運営
「HRアワード」公式サイト: https://hr-award.jp/
「harutakaエントリーファインダー」取り組み詳細:https://harutaka.jp/entry-finder
■受賞した「harutakaエントリーファインダー」について
採用市場では、面接のオンライン化やDXの機運の高まりを受け、テクノロジーを活用した業務プロセスの見直しが必要となっています。これを受け、新卒採用においては旧来のエントリーシートに加え(又はその代替として)、人柄や熱意が伝わりやすいことから「エントリー動画」の活用に注目が集まっています。
2021年より提供開始した「harutaka エントリーファインダー」は、顔の表情や声など自己PR動画から得られる様々な情報をAIが解析し、複数の項目に分類し定量化します。エントリーシートや適性検査など書類選考だけでは見えづらい「印象」の評価指標が定量化されることで、より人間性や個性を重視する公平で生産的な選考を実現します。
詳細:https://hr-award.jp/nominate.php
■代表取締役CEO 野澤コメント
日頃よりZENKIGENを支えてくださる皆様に心から感謝申し上げます。
当社は「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、採用DXサービス「harutaka」を提供して参りました。
人事領域におけるAI活用は、創り手、使い手双方の意志が問われます。効率化だけでなく、人の可能性を最大化することこそが重要と捉え、受賞サービス「harutaka エントリーファインダー」の開発コンセプトは「人とAIの調和」であります。
本サービスは、AIによって「エントリー動画」の「印象」を複数項目で定量化することで評価のばらつきを最小化し、面接官のバイアスを抑えた、より総合的かつ公平性の高い採用を実現致します。
また、既に「エントリー動画」の解析だけでなく、「WEB面接解析AI」の提供も開始しており、更に、職場領域へのサービス展開も予定しています。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR TechスタートアップとしてWEB面接サービス「harutaka」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名 :株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者 :野澤比日樹
所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立 :2017年10月
事業内容:採用DXサービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・開発
AIエンジン『ZIGAN(ジガン)』の企画・開発
パートナーとの共同研究機関『ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)』の運営
人事コミュニティ『ZINZIEN(ジンジエン)』の運営
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