【日本一受験者数の多い国家資格・宅建試験】令和6年度・登録講習(5問免除サービス)の募集を開始しました
株式会社SAサービス(代表取締役:森聖裕、本社:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6階 )は、令和6年度の登録講習・5問免除(※)の講習実施日が決定し、受講生の募集を開始しました。宅建(宅地建物取引士)試験は毎年全国の20万人が受験し、約5万人が合格を果たす、人気国家資格です。
▶︎申し込み詳細はこちら
・郵送でのお申込み→7月1日~7月16日㈫まで
・インターネットでのお申込み→7月1日~7月31日㈬まで
SAサービスは、2020年の創業以来、受講者数は順調に増加しており、昨年は100名を超える宅建試験の受講生より申し込みをいただきました。SAサービスの講習には4つの特徴があります。
①1日で完結する宅建講習登録講習はSAサービスだけ
2日間も費やすのはもったいない。忙しい方・時間を有効に使い方に最適。
②SAサービスは実務を手がける「不動産会社」
他のスクーリングは資格の専門学校ばかりです。本講習は、大手資格予備校で登壇経験があり、不動産鑑定士で実務経験豊富な株式会社SA代表取締役・酒井康博が講師を務めます。実践的な10年分の実務が詰まっています。
③受講者に限り、不動産営業のリアル体験ができる
不動産業界は宅地建物取引士の取得はスタートに過ぎません。修了試験の合格者及び宅建試験合格者の方に限り、学生・異業種の方・転職希望の方など不動産業界を1度経験してみたい方は「弊社で2日間研修」を経験することも支援しています。
④貴重な不動産業界の人脈ができる
不動産業界は人脈が全てです。人脈無き者は実力がないとみなされます。修了試験の合格者及び宅建試験合格者の方に限り、貴重な不動産業界の人脈を受講グループなどで組織化して紹介しております。
SAグループでは「不動産に解決できない問題はない。」そう信じて日々業務を推進し、様々なサービスに挑戦し続けます。
SAの主要事業
SAグループは、創業以来、不動産の共有持分(共有名義)の解決や空き家の再生、権利関係が複雑な借地権・底地、 接道を満たしていない再建築不可から立退案件まで、流動性の低い不動産を再生し、蘇らせる流動化事業を展開。年間5,000件の相談実績、1,000件の売買実績を誇り、国土交通省から登録講習期間に指定され、宅建願書にも記載されている不動産会社です。三大国家資格の一つで不動産最高峰の資格、不動産鑑定士を保有する当グループ代表を始めとした訳アリ不動産専門チームで24時間365日対応します。また、株式会社SAでは、不動産に関する多様な事業領域が評価され、東京中小企業投資育成株式会社(公的機関)が安定株主として、SAの株式の一部を長期保有しており、金融機関からの高い信頼を獲得しています。
【SAグループ】https://sakk.jp/
【不動産:共有持分(共有名義)】https://sakk-mochibun.jp/
【不動産:公式X(Twitter)】https://twitter.com/SA20180628
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