TUNAG、北海道の中小企業の働き方“変革”を支援するオンライン展示会「SANJOH DIGITAL EXPO 2022」に出展!
「人的資本経営」を推進したい企業様必見の特別セミナーを開催!
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史)が自社で開発・提供する、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ、 https://tunag.jp/ja/ )」は、中小企業の働き方改革やDX推進を目的とした、株式会社三城(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:小川 博嗣)主催のオンライン展示会「SANJOH DIGITAL EXPO 2022」(2022年11月7日(月)〜11月24日(木))に出展することをお知らせいたします。
「SANJOH DIGITAL EXPO 2022」は、株式会社三城が主催するオンライン展示会です。本イベントでは、ペーパーレス化、テレワーク推進、従業員エンゲージメント向上などを支援する約30のサービスが一堂に会し、中小企業の働き方改革やDX推進のヒントになる情報をお伝えします。
弊社からは、インサイドセールス部門の責任者を務める梅田より、「0からはじめる人的資本経営」というテーマでセミナーを開催します。人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。
2022年8月には内閣官房が「人的資本可視化指針」を発表し、「人的資本経営」への注目はますます高まっています。大企業が取り組みや開示を推進していく一方で、中小企業としてどう取り組めば良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回のイベントでは、人的資本経営の前提となる考え方や注意すべきことについて、500社以上のエンゲージメント向上を支援する「TUNAG」の事例を交えて紹介します。
本イベントは無料で参加できるオンラインセミナー形式で、SANJOH特設WEBサイトにて視聴することができます。
※お申込み後、別途メールで視聴用URLをお送りいたします。
▼参加お申し込みはこちら
https://www.sanjoh.ne.jp/seminar-event/1152/
▼SANJOH特設WEBサイトはこちら
https://www.tokusetsu.sanjoh.ne.jp/digitalexpo2022
- こんな方にオススメです
・人的資本の情報開示をどのように実践すればいいのか知りたい経営企画、人事の方
・組織のエンゲージメントを高めたいプロジェクトメンバーの方
・北海道に拠点を持つ企業の経営者、人事担当者の方
- セミナー概要
「0からはじめる人的資本経営」
〜実践企業の事例から分かること〜
【登壇者】
梅田 力
株式会社スタメン(TUNAG)
マーケティング部 インサイドセールス チームマネージャー
【登壇者プロフィール】
1992年生まれ、兵庫県出身。お笑い芸人として関西で4年間活動した後、広告代理店にて営業を経験。2018年6月にスタメンに入社し、「TUNAG」の営業部に配属。大阪支社や新規事業の立ち上げを経験し、現在はマーケティング部にて、インサイドセールスとアライアンスの部門責任者を兼務している。
▼参加お申し込みはこちら
https://www.sanjoh.ne.jp/seminar-event/1152/
- 「SANJOH DIGITAL EXPO 2022」開催概要
開催形式:オンライン開催
来場費用:無料
主催:株式会社三城
特設WEBサイト:https://www.tokusetsu.sanjoh.ne.jp/digitalexpo2022
視聴方法:SANJOH特設WEBサイトにてお申込み後、別途メールで視聴用URLをお送りいたします。
- エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」について
▼TUNAGの公式サイトはこちら
https://tunag.jp/ja/
- 株式会社スタメンについて
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 加藤 厚史
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6億円
従業員数 : 71名 (2022年6月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
事業内容 :
「TUNAG」 エンゲージメントプラットフォーム https://tunag.jp/ja/
「FANTS」 コミュニティプラットフォーム https://fants.jp
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