【滋賀県初出店】メディア注目のベーカリーブランド「小麦の奴隷」の3号店、2月28日(日)「小麦の奴隷 大津店」がオープンします!名物ザックザクカレーパンを滋賀県の皆様にお届けします。

エスダムスメディア

株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表: 橋本玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーの中、サロンコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。1号店はロケットの町で有名になった北海道大樹町、人口5,500人程度の小さな田舎町で誕生しました。開業3ヶ月間でザックザクカレーパン1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020では金賞を受賞。一躍注目された同ブランドへは全国から出店希望が多数寄せられ、全国各地への出店が始まりました。2021年2月28日(日)、滋賀県大津市に「小麦の奴隷」待望の3店舗目がオープンします。

 
  • 滋賀県初出店、ブランド3店舗目。2月28日エンタメパン屋「小麦の奴隷 大津店」が待望のニューオープン!
「株式会社こむぎの」をブランド本部とする「小麦の奴隷」が滋賀県に初出店。2021年2月28日(日)滋賀県大津市にニューオープンします。「小麦の奴隷」は2020年4月に人口5,500人程度の田舎町、北海道大樹町に1号店が誕生。小さな町での運営の中、名物のザックザクカレーパンは開業3ヶ月間で1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020では金賞を受賞。一躍注目された同ブランドへは全国から出店希望が多数寄せられ、全国各地への出店が始まりました。この度、開業する「小麦の奴隷 大津店」は、北海道、東京都に続く、待望の3号店となります。NEOカレーパンブームの中、メディアにも多く取り上げられるザックザクカレーパンをはじめ、オリジナリティー溢れるバラエティー豊かな手作りパンを販売します。子供にも親しまれるユニークな品名も特徴の一つで、家族での来店の際には、ワイワイと楽しい雰囲気でパンを購入する光景が見られます。「小麦の奴隷」は新しい地方活性型のベーカリーブランド。地元の食材を使用した各店オリジナル商品の販売が行われています。大津店でも県産食材を活かした商品開発が進められ、新たな名物パンの誕生が目指されています。「小麦の奴隷」の店名は「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採取民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という観念を基にしています。「焼きたてのあの香りが忘れられない。今日食べても、また明日食べたい。そんなパンと地元の厳選食材を組み合わせたパンをお届けします。」


■店舗情報
「小麦の奴隷 大津店」
店舗所在地:滋賀県大津市中央2-4-11
電話番号:0749-21-2101
営業時間:8時〜18時(売り切れ次第、終了)
各種URL
HP : http://komuginodorei-otsu.com
Line@ : 準備中
Twitter:https://mobile.twitter.com/dorei_otsu
Instagram : https://instagram.com/dorei_otsu

 商品一例(価格は全て税込)
・プレミアム奴隷『生』食パン                 600円
・ザックザクカレーパン                        250円
・バターおおくない?もちっと塩パン       140円
・ムッシュムラムラ!クロックマダム        360円
・私にはまってごらん♡チョコ沼タルト    250円
・君かわうぃ〜ね!メロンパンちゃん       250円 
 
  • 「滋賀県にお住まいの方に、たくさん認知してもらえるように頑張ります!」新しく”小麦の奴隷”になった店長のたくやさんです!
「小麦の奴隷 大津店」の工藤たくや店長は、地元滋賀県大津市の出身。みんなが集まれる場所を提供したいとの想いから、大学卒業後にバーを開業。その後、新規事業に取り組む中で「自らの手で作った商品を販売したい」という目標が生まれました。堀江氏が発案した「エンタメパン屋 小麦の奴隷」に興味を抱き出店を決意、東京都清澄白河の2号店「小麦の奴隷 LABO × MITSUME」での研修を経て、この度の開業を迎えます。たくや店長は開業にあたり「今後は、自らで製造した自慢のパンの販売と配達を通じて、地元滋賀県を盛りあげていきたい」と新たな目標を掲げています。

小麦の奴隷 大津店店長 たくやさん小麦の奴隷 大津店店長 たくやさん

  • パン販売専用車「小麦の奴隷号」が大津の町を駆け巡る!焼き立ての美味しいパンを地域の皆様へお届けします。
「小麦の奴隷 大津店」では、店舗での販売と合わせて、契約者に向けたパンの定期配達を予定しています。「小麦の奴隷号」と名付けたオレンジ色が印象的な車で、地域の方に焼き立ての美味しいパンをお届けします。大津の町の様々な場所でこの「小麦の奴隷号」を目にする機会が増えていきます。

 
  • NEOカレーパンブームに旋風を巻き起こす、カレーパングランプリ2020金賞受賞、大ブレーク小麦の奴隷 「ザックザクカレーパン」

「高級食パンブーム」に続く新たなブーム到来として注目される「カレーパン」。中でも、使用する具材やルーにオリジナリティに富んだアレンジを施した、進化系のカレーパン、「NEOカレーパン」が注目を集めています。小麦の奴隷の名物商品である「ザックザクカレーパン」は、「いま一番美味しいカレーパンはどれだ?」を合言葉に全国のNo. 1を決める、昨年11月開催のカレーパングランプリ2020(主催 日本カレーパン協会)で東日本揚げカレーパン部門で金賞を受賞、NEOカレーパンとしても多くのメディアに取り上げられてきました。高品質の品が多数集まるグランプリでの金賞受賞により「ザックザクカレーパン」は更に人気を高めています。パンの周囲全体にクルトンを貼り付けて揚げるパンは、香ばしく、商品名にあるザックザクとした心地良い食感を生み出し「冷めても美味しいカレーパン」として評判です。見た目にも楽しいクルトンは創作時にそのサイズを徹底的に研究したと言います。ルーとの調和が良いパンは独自開発された生地を使用、もっちりとした仕上がりです。
  • 始まりは人口5,500人の町、北海道大樹町から。新地方活性型ベーカリーブランド、エンタメパン屋「小麦の奴隷」

​ 人口5,500人程度の小さな町のパン屋さん、小麦の奴隷の開業には「お客様もスタッフも、友人も。皆で作り上げる店舗」というコンセプトが有りました。「参加型でエンタテインメントを意識したブランド」を目指した取り組みにより、他のベーカリーとは一線を画す業態へと成長し、新聞やラジオなど地元メディアにも取り上げられ、小さな町に大きな活気を与える存在となっています。クラウドファンディングによって、開業前から参加していただく国王制度(店内の一部に似顔絵を掲示する権利をクラファンで募集)や、購入額ランキング、自慢のパンが仕上がる工程もお客様に楽しんで貰えるよう毎日の製造業務の全てをSNSでライヴ配信しています。店舗で作ったパンを個包装し300個程度を車に乗せ、あらかじめSNSで予告した地域、事業所に訪問する行商スタイルの移動販売。地元新聞掲載の後押しもあり、数え切れない程の訪問先ではいつも完売、地域の方から大きな支持を得ています。既成概念にとらわれない多彩な企画を次々と行っています。有名レストランシェフとのコラボレーションを企画、1個5,000円のカレーパンは即完売となりました。又、ファッションや音楽と融合する「小麦の奴隷&MITSUME Arts and Bake」という新たな取り組みも実施、コミニュティ基地としてコロナ禍のギャラリービジネスや新生活様式を提案しています。ギャラリーとのコラボレーションベーカリーという新しい形は、コロナ禍でイベントに制約のかかるスペースの利用方法として注目を集めています。楽曲に合わせてアート作品を販売するミュージック×アートECプラットフォーム「01MUSIC.jp」や、小麦の奴隷から生まれた新ブランド「Wheat > Human」のTシャツやキャップ等のファッションアイテムの展示もパンの販売と合わせて行われています。
 

  • 「小麦の奴隷」の美味しいパンを全国にお届けするパートナーを募集しています。
「株式会社こむぎの」は全国に「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けするプロジェクトのパートナーを募集しています。店舗に直送されるパン生地は、徹底的にこだわり作り上げられました。豊かな地元食材の使用も加え、地域のオリジナリティを打ち出せるパン。地域活性型のベーカリーモデルが確立しました。研究を重ね開発された自社ブランドの冷凍生地がスマートな製造工程を構築します。粉運びから計量、調合、温度湿度管理、最もハードワークである捏ねまでをカットすることにより、業務の負担軽減と従来パン製造に必要とされている機械購入の一部が不要となり、初期投資の削減を実現します。その事により新製品の開発や販促活動に注力できることを特徴としています。パン作りに求められてきた熟練度の高い職人の必要性が軽減された、パン職人経験がなくても、フランチャイズ経験がなくても、一から始められるサポート体制も整いました。

▶︎▶︎パートナー募集のお問い合わせ◀︎◀︎
https://www.komuginodorei-fc.com

▶︎2020年9月5日小麦の奴隷フランチャイズ説明会がYouTubeライブ配信されました。
https://youtu.be/SlovrMbX4hw 
▶︎関連記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000062684.html
 
  • 株式会社こむぎのが運営するベーカーリーショップ「小麦の奴隷」
地域活性型のベーカリーショップ「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けする
株式会社こむぎのはSDUMS media Japan株式会社の関連会社です。

■会社概要
会社名:株式会社こむぎの
本 社:北海道広尾郡大樹町⻄本通26番地
設 立:2020年9月 代表:代表取締役 橋本 玄樹

■店舗情報
「小麦の奴隷 大津店」
店舗所在地:滋賀県大津市中央2-4-11
電話番号:0749-21-2101
営業時間:8時〜18時(売り切れ次第、終了)
各種URL
HP : http://komuginodorei-otsu.com
Line@ : 準備中
Twitter:https://mobile.twitter.com/dorei_otsu
Instagram : https://instagram.com/dorei_otsu

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
http://sdums.net/
業種
サービス業
本社所在地
石川県金沢市森山1-2-1
電話番号
-
代表者名
山口 貴子
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年07月