三井ホームが、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」を導入!部署間連携の強化を図る
サンクスカードや社内ポイントの活用を通じて、部署間のコミュニケーション活性化を狙う
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史)が自社で開発・提供する、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ、 https://tunag.jp/ja/ )」は、三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 明)の800名の従業員を対象に、ご導入いただいたことをお知らせいたします。
- 導入の背景
三井ホームでは、住宅のお引渡しをしてオーナー様がお住まいになられてからも、「三井ホームで建てて良かった」と思っていただけるサービスを大切にしています。10年、20年と時を経るほど住宅が美しくなり、愛着が深まる「経年優化」をお手伝いしているのが、三井ホームのオーナーサポート部門です。
オーナーサポート部門には、メンテナンスを担当する部署とリフォームを担当する部署があり、オーナー様との良好な関係を継続するためには、部署間の相互協力が必要不可欠です。部署間のコミュニケーションを活性化させ、連携を強化することで、オーナー様にさらなるサービス提供が出来ると期待し、サンクスカードや社内ポイントの導入を検討開始しました。
- TUNAGの導入を決定した理由
部署間のコミュニケーションを活性化するために、サンクスカードや社内ポイント制度を運用することのできるサービス提供会社を調査、検討しました。その中でも、TUNAGが持つ「カスタマイズ性」が大きなアドバンテージとなり、導入を決定しました。
単なるポイントの送り合いではなく、「コメントを通じた相互コミュニケーション」「写真の添付」「紙ベースのやり取りの電子化」など、部署間の連携を強化するための様々な取り組みを、当社用にカスタマイズできることが決め手となりました。
- 今後実現していきたい組織の姿
今までは2部署の署員が相互貢献をしてオーナー様により良いサービスを提供しても、上長がそのことに気づかなかったり、そのような見えない努力を人事的に評価することがなかなかできませんでした。
TUNAGのサンクスカードや社内ポイント制度を利用させて頂く事により、今後は署員の小さな努力を見える化して評価し、2部署の連携をさらに良くして、ESの向上に取り組みます。そして最終的には、CXの向上によりオーナー様からもっと頼られる企業に成長していきたいと思っています。
三井ホーム株式会社
- エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」について
▼TUNAGの公式サイトはこちら
https://tunag.jp/ja/
- 株式会社スタメンについて
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 加藤 厚史
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6億円
従業員数 : 74名 (2022年9月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
事業内容 :
「TUNAG」 エンゲージメントプラットフォーム https://tunag.jp/ja/
「FANTS」 コミュニティプラットフォーム https://fants.jp
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