【EC担当者必読・無料公開】ライブコマース白書2025年度版を公開|導入企業の成功事例に学ぶECの新たな勝ち筋、アーカイブ動画の有効性
映像内のモノ・ヒト・コト・音・場所等に触れるだけで情報にアクセスできる、インタラクティブ動画技術「Tig(ティグ)」を提供し、「Re:design communication:伝えるを再定義する」を実現するパロニム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小林道生、以下「パロニム」)は、日本市場におけるライブコマースの最新トレンドと、成功の鍵となる「アーカイブ動画の活用」にフォーカスしたホワイトペーパーを公開しました。

ライブコマース成功の鍵は「アーカイブ動画」
日本のライブコマース市場は急成長を遂げていますが、その特性は中国市場とは異なり、単なるリアルタイム販売ではなく「接客型ライブコマース」が主流です。本レポートでは、ECの売上最大化を図るために重要な「アーカイブ動画の戦略的活用」に焦点を当て、以下のポイントについて詳しく解説しています。
▼ホワイトペーパーの主な内容
✔ 日本のライブコマース市場と中国市場の違い
✔ ECサイトと連携したアーカイブ動画活用のメリット
✔ ショート動画を活用した視聴者の購買行動促進
✔ アーカイブ動画を活用することで得られるLTV向上の効果
本レポートでは、Tig LIVEの実績データを基に、アーカイブ動画の活用がどのようにCV率の向上や売上継続に貢献するのか、具体的な成功事例を交えながら解説しています。
ライブ配信の枠を超えた「Tig LIVE」の強み
当社の「Tig LIVE」は、ライブ配信中の視聴者だけでなく、配信後のアーカイブ視聴者に向けた最適な情報提供を可能にするソリューションです。ECサイトと自動連携し、商品ページに適したアーカイブ動画を配置することで、視聴者が求める情報に即座にアクセスできる環境を提供します。
また、「Tig Short」により、ライブ配信の映像を短尺コンテンツとして自動編集し、SNSでの拡散やECサイトでの活用が可能になります。これにより、ライブ配信後も継続的にコンテンツを資産として活用でき、売上の最大化を実現します。
本レポートは、ライブコマースの効果的な運用を模索する企業のEC/マーケティング担当者にとって、具体的なヒントと戦略を提供する内容となっています。
■パロニム株式会社について
日常生活において情報収集の多くが映像経由になったいま、動画内の情報をより深く知りたいというニーズが高まっています。動画内の情報を調べるという行為が不要になることは、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁の解消につながります。
私達はTigシリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。
<会社概要>
会社名:パロニム株式会社
所在地:東京都中央区築地7-2-1 6階 WEST
設立日:2016年11月
代表者:代表取締役 小林 道生
事業内容:Tig 動画やLIVE配信にTag付けができるSaaS型編集ソフトの開発と提供
資本金:368,312,558(資本準備金含む)
URL:https://www.paronym.jp
技術特許件数:日本 13 アメリカ 7 中国 4 韓国 4
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