AIと共働するための【行動ベンチマーキング®】発売
~ 経験から未知を想像する訓練のやり方 ~
・上司から指示されたことを処理する
・お客様から言われたことに対処する
・効率良く処理できない手間のかかる
事は怒られない程度で済ませ先送る
自分にとって既知の範囲で仕事をする。
自分が効率的にできる範囲で仕事をする。
これらの行動と思考の結果、
組織で何が起きているか?
発生した問題の解決ができない
設定した課題の解決ができない
それ以前に、課題の前提にある理想の状態イメージが描けない
その結果、既知の前例をゴールに設定する。
“未知”の状態を“既知”にできない。
これでは今の状態を良くできない。
AIが身近なものになればなるほど、
”未知”の問題や課題の解決が、
人間の主要な仕事になる。
既知の物事はパターン化ができる。
パターン化できることは効率化できる。
効率化が得意なのは、人間よりAIです。
未知の状態を既知にするには、
行動する”前”に仮説(イメージ)を想定
行動”しながら”検証(イメージの精緻化)
経験から未知を想像する能力が必要になる。
仮説構想や問題解決に関連する
本や研修をインプットしても、
実務でその知識を使うことができない。
実務の中で、具体的に訓練するための
やり方と続け方がわからないため。
この状態を変え、
AIと共働できる状態をつくるために
行動ベンチマーキングの提供を開始
することになりました。
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【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp
代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile
著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など
【研究機関】
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
ABAオペレーションズ研究センター
airface(XR HRD)研究室
公共行動研究室
【担当】:末光
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問合フォーム: https://requestgroup.jp/request
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