【富山県初出店】石川県のソウルフード「さぶろうべい」がフランチャイズ1号店を2024年3月19日(火)にGRAND OPEN!
〜まずは北陸エリアを中心に、積極的にフランチャイズ展開を進めてまいります〜
石川県のソウルフードとして、70年以上に渡り愛される「さぶろうべい」を展開する株式会社SU-BEE(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:田端 弘一)は、フランチャイズ1号店として、富山県射水市に富山県初出店となる「さぶろうべい 小杉店」を、2024年3月19日(火)にオープンいたします。
◾️フランチャイズ1号店・富山県初出店
創業70年以上を誇る石川県のソウルフード「さぶろうべい」が、隣接する富山県に石川県以外の都道府県としては初出店となる「さぶろうべい 小杉店」を、フランチャイズ1号店として2024年3月19日(火)にオープンいたします。今後も、石川県外の北陸エリアの出店を強化すべく、積極的なフランチャイズ展開をおこなってまいります。
<さぶろうべい 小杉店>
所在地: 富山県射水市戸破1633番地 (駐車場有)
TEL: 0776-54-0763
席数:54席
営業時間 : 11:00〜14:30 (L.O/14 :00)、17:00〜22:00 (L.O/21:30)
Instagram: https://www.instagram.com/saburoubei_kosugi/
Google: https://maps.app.goo.gl/FY3JXtgudMirSdiN6
◾️さぶろうべいの”とり白菜鍋”
金沢名物 とり白菜(親鶏):¥780(税込)
寒い北陸の片隅ではじまった「さぶろうべい」。創業者 三郎平氏は限られた食材の中で、
それを余すことなく使用し、とり白菜鍋を作りました。それは料理と呼ぶよりも寒さに震える人々を暖かくした「ご飯」です。昭和二十五年。戦後間もない時代、先代 三郎平氏は、素材ひとつひとつを大切にしながら、お客様に喜ばれる味を試行錯誤し「秘伝の醤油だれ」を、造りあげました。鮮度の良い鶏肉と白菜を、専用鍋で焼き、秘伝の醤油だれと卵で食す。ただただ、それだけ。シンプルで満たされるご馳走です。
とりかわ:¥440(税込)
さぶろうべいの大人気メニュー。これだけを目当てにご来店頂くほど、ファンが多い一品です。丁寧に煮込まれた鶏皮は柔らかく、食感もたまりません。お好みで一味をどうぞ
◾️さぶろうべい
さぶろうべいは、昭和25年(1950年)に石川県かほく市で創業し、70年以上に渡り石川県のソウルフードとして親しまれています。名物は、鶏油と秘伝の醤油だれが決め手である「とり白菜鍋」。2014年に事業を継承し、2024年3月現在、石川県内に3店舗展開中。2024年3月19日には、富山県にフランチャイズ1号店をOPEN予定。伝統の味を「今」に、そして「次世代」に承継していきます。
<公式アカウント>
【HP】 https://saburoubei.jp/
【Twitter】 https://twitter.com/saburoobei
【Instagram】 https://www.instagram.com/saburoubei_326/
【TikTok】 https://www.tiktok.com/@saburoubei
【通販サイト】 https://saburoubei-shop.stores.jp/
◾️株式会社サビー
会社名: 株式会社サビー (SU-BEE.CO., LTD.)
所在地: 石川県金沢市玉川町9-15
代表者: 代表取締役社長 田端 弘一
設立 : 平成27年11月
URL : http://su-bee.jp/
事業内容: 飲食店の経営及び運営、飲食店の企画及び経営、運営に関するコンサルタント、コントラクト事業、グリーン事業、農業
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