「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズがソーシャルプロダクツ・アワード2020 ソーシャルプロダクツ賞を受賞
ひかり味噌󠄀株式会社(長野県諏訪郡下諏訪町、代表取締役社長 林善博、以下 当社)が販売するオーガニック味噌󠄀「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズが、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(本社:東京都中央区、会長 江口泰広)が主催するソーシャルプロダクツ・アワード2020 ソーシャルプロダクツ賞を受賞いたしました。
■ソーシャルプロダクツ・アワードとは
受賞商品は、大丸東京店(住所:東京都千代田区丸の内1-9-1)9階イベントスペースにて展示販売されます。(期間:2020年3月11日(水)~16日(月))
■ソーシャルプロダクツ賞受賞「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズ
このたび、ソーシャルプロダクツ賞を受賞した「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズは、熟練した圃場管理者の目と手間をかけて丁寧に栽培された有機米・有機大豆を使用したオーガニック味噌󠄀です。味噌󠄀の醸造に適した冷涼な気候と豊富な水が整う、中央アルプスの麓で丁寧に熟成させました。通常タイプに加えて、減塩味噌󠄀、麦味噌󠄀、玄米味噌󠄀をラインアップしています。
■オーガニック味噌󠄀が実現できるサステナビリティ
当社はおいしく安心安全な商品をお届けすることはもちろん、早くから自然環境に負荷をかけることのないサステナブルの観点を取り入れ、味噌󠄀製造に従事してきました。その代表がオーガニック味噌󠄀です。
オーガニックの原料を使用した味噌󠄀を製造することは、有機圃場を保全すること、ひいては生態系の健全の向上、環境保全に繋がります。そして、日常食「味噌󠄀」でオーガニックを展開することは、メーカーの一方的な継続性だけでなく、消費者の継続性も期待することができ、双方向からオーガニックの持続性を実現できると考えています。
当社はSDGsの達成に向け、安心安全なオーガニック商品を通じた環境保全への寄与を重点課題に掲げています。2030年オーガニック味噌󠄀生産量5,000tの目標達成に向けて、これからもオーガニック味噌󠄀販売量増とオーガニック商品の拡充により、オーガニックが日常にある食生活を推進いたします。
●ひかり味噌󠄀のSDGsへの取り組み https://www.hikarimiso.co.jp/csr/sdgs/
「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズと商品を使った味噌汁
■ソーシャルプロダクツ・アワードとは
受賞商品は、大丸東京店(住所:東京都千代田区丸の内1-9-1)9階イベントスペースにて展示販売されます。(期間:2020年3月11日(水)~16日(月))
■ソーシャルプロダクツ賞受賞「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズ
このたび、ソーシャルプロダクツ賞を受賞した「麹の花 無添加オーガニック味噌󠄀」シリーズは、熟練した圃場管理者の目と手間をかけて丁寧に栽培された有機米・有機大豆を使用したオーガニック味噌󠄀です。味噌󠄀の醸造に適した冷涼な気候と豊富な水が整う、中央アルプスの麓で丁寧に熟成させました。通常タイプに加えて、減塩味噌󠄀、麦味噌󠄀、玄米味噌󠄀をラインアップしています。
■オーガニック味噌󠄀が実現できるサステナビリティ
当社はおいしく安心安全な商品をお届けすることはもちろん、早くから自然環境に負荷をかけることのないサステナブルの観点を取り入れ、味噌󠄀製造に従事してきました。その代表がオーガニック味噌󠄀です。
オーガニックの原料を使用した味噌󠄀を製造することは、有機圃場を保全すること、ひいては生態系の健全の向上、環境保全に繋がります。そして、日常食「味噌󠄀」でオーガニックを展開することは、メーカーの一方的な継続性だけでなく、消費者の継続性も期待することができ、双方向からオーガニックの持続性を実現できると考えています。
当社はSDGsの達成に向け、安心安全なオーガニック商品を通じた環境保全への寄与を重点課題に掲げています。2030年オーガニック味噌󠄀生産量5,000tの目標達成に向けて、これからもオーガニック味噌󠄀販売量増とオーガニック商品の拡充により、オーガニックが日常にある食生活を推進いたします。
●ひかり味噌󠄀のSDGsへの取り組み https://www.hikarimiso.co.jp/csr/sdgs/
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