Shirofuneの自動入札・予算管理で上限獲得単価/下限ROASが設定可能に
価格上限内の最適な獲得単価での自動入札でコンバージョンを最大化する成果ベースの自動運用を実現|広告効果測定ツールデータとの連携や任意の期間設定も可能
目標の獲得単価(CPA)を設定しているが、予算によっては実際のCPAが目標よりも安く収まるような場合、広告プラットフォームでの設定のみでは、成果に関わらず目標CPAに沿った入札が進んでしまうことがあります。
この場合でも、Shirofuneではその目標CPAを上限CPA/下限ROASとすることで、上限内かつ予算に合わせた最適なCPAで自動入札を行い、成果ベースの自動運用とコンバージョンの最大化が可能となります。
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例:
広告プラットフォームで目標CPA10,000円で設定するも、予算によっては獲得単価が5,000円程度でとれる案件
- 広告プラットフォームで、目標CPA10,000円でそのまま運用した場合
→CPA10,000円/CV数100件
- Shirofuneで、上限CPA10,000円で設定した場合
→CPA5,000円/CV数200件
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さらに、広告プラットフォームで計測しているコンバージョン指標だけでなく、Googleアナリティクスやアドエビスなどの広告効果計測ツールや、SalesforceなどのCRMデータの指標を基準とした成果ベースの自動運用が可能です。
また月次や指定期間など任意の期間に対する上限獲得単価/下限ROASの設定も行うことができます。
広告運用自動化ツール「Shirofune」について
https://shirofune.com/
広告運用自動化ツール「Shirofune(シロフネ)」は、主要広告配信プラットフォームの運用業務効率化領域や、各プラットフォーム・計測ツールの統合ダッシュボード化領域、そしてクリエイティブ最適化領域における自動化等の各種機能を通じて、ユーザーの広告運用の生産性向上と効果改善を同時に実現するサービスです。
プロの広告運用技術を再現するシステムで、日々の運用工数を92%削減。経験に関わらず広告運用で成果が出せます。現在10,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、延べ20万回以上の広告改善操作が実行されています。
またShirofuneは国内外含め唯一のYahoo!広告 API認定パートナーや、経済産業省認定の情報処理支援期間(スマートSMEパートナー)に選ばれています。
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