食品ロス削減に貢献!レシピ紹介冊子「もったい鍋!ガイドブック」の発行及び「もったい鍋キャンペーン」の実施について
京都市及び株式会社Mizkan Holdingsは,「食品ロス削減に資する取組の連携に関する協定」に基づき,食品ロスの削減のため,様々な取組を推進しています。この度,10月の「食品ロス削減月間」に合わせて,「野菜を無駄なくおいしく食べ尽くす」鍋レシピを紹介する「もったい鍋!ガイドブック」(令和2年10月発行)の内容をリニューアルするとともに,「もったい鍋」を作って応募いただくと,野菜のギフトチケットが当たる「もったい鍋キャンペーン」を下記のとおり実施しますので,お知らせします。
2 発行部数 6,700部
3 内 容
余らせがちで冷蔵庫に眠っている食材や,普段捨ててしまう部位を,誰でも簡単においしく活用できる,「もったい鍋レシピ」(12レシピ)を紹介
野菜丸ごと使い切り鍋 余った野菜の使い切り鍋 余ったご飯や麺を有効活用
4 設置場所
市内スーパーほか,市役所(本庁舎案内所横及び分庁舎案内所横),資源循環推進課及び各区役所・支所内のエコまちステーションで配布します。また,京都市情報館においても掲載します。
詳細は以下ご確認ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000290372.html
2 応募資格 国内在住の方
3 抽選プレゼント
旬の野菜がいつでもお取り寄せできる,株式会社坂ノ途中「ギフトチケット」(5,000円相当)を抽選で50名様に進呈。
4 応募方法
キャンペーン期間中に,対象企業で購入された,ミツカン対象商品を含めて500円(税込)以上のレシートを1口とし,郵送又はキャンペーンサイトから応募。WEB応募限定でレシートと一緒に「もったい鍋」の写真を投稿すると当選確率が2倍になります。※「ミツカン もったい鍋 キャンペーン」で検索
株式会社Mizkan Holdingsについて
お酢づくりからスタートし,調味料及び納豆を主力製品とする大手食品メーカー。食品ロスを発生させない循環型社会の形成に寄与することを目的に,京都市と「食品ロス削減に資する取組の連携に関する協定」を締結。市内で発生する食品ロスの削減を目指し,市民の意識啓発や行動変革のための取組を進めています。
京都市×株式会社Mizkan Holdings連携事業について
第1弾 京都の野菜を無駄なくおいしく食べ尽くす「もったい鍋」レシピの開発(令和2年10月1日~)
第2弾 京都の野菜を無駄なくおいしく食べ尽くす「もったい菜漬(なづ)け」レシピの開発(令和3年3月3日~)
第3弾 「食品ロス美味しく減らそう親子教室」(令和3年8月8日実施)
第4弾 「食品ロス美味しく減らそう親子教室」(令和3年10月10日実施)
第5弾 ピクルスサンドで食品ロス削減「まるごとベーカリー」(令和3年9月1日~同年9月30日)
株式会社坂ノ途中について
持続可能な農業を目指し,新規就農者を中心とした提携生産者が栽培した農産物の販売や,環境負荷の小さい農業を広げるための取組を行う市内企業。
「京都市食品ロスゼロプロジェクト」について
京都市では,市民や事業者の皆様に「食品ロスゼロ」に向けた取組やアイデア等をホームページで紹介しています。
- もったい鍋!ガイドブック
2 発行部数 6,700部
3 内 容
余らせがちで冷蔵庫に眠っている食材や,普段捨ててしまう部位を,誰でも簡単においしく活用できる,「もったい鍋レシピ」(12レシピ)を紹介
野菜丸ごと使い切り鍋 余った野菜の使い切り鍋 余ったご飯や麺を有効活用
4 設置場所
市内スーパーほか,市役所(本庁舎案内所横及び分庁舎案内所横),資源循環推進課及び各区役所・支所内のエコまちステーションで配布します。また,京都市情報館においても掲載します。
詳細は以下ご確認ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000290372.html
- もったい鍋キャンペーン
2 応募資格 国内在住の方
3 抽選プレゼント
旬の野菜がいつでもお取り寄せできる,株式会社坂ノ途中「ギフトチケット」(5,000円相当)を抽選で50名様に進呈。
4 応募方法
キャンペーン期間中に,対象企業で購入された,ミツカン対象商品を含めて500円(税込)以上のレシートを1口とし,郵送又はキャンペーンサイトから応募。WEB応募限定でレシートと一緒に「もったい鍋」の写真を投稿すると当選確率が2倍になります。※「ミツカン もったい鍋 キャンペーン」で検索
- 参考
株式会社Mizkan Holdingsについて
お酢づくりからスタートし,調味料及び納豆を主力製品とする大手食品メーカー。食品ロスを発生させない循環型社会の形成に寄与することを目的に,京都市と「食品ロス削減に資する取組の連携に関する協定」を締結。市内で発生する食品ロスの削減を目指し,市民の意識啓発や行動変革のための取組を進めています。
京都市×株式会社Mizkan Holdings連携事業について
第1弾 京都の野菜を無駄なくおいしく食べ尽くす「もったい鍋」レシピの開発(令和2年10月1日~)
第2弾 京都の野菜を無駄なくおいしく食べ尽くす「もったい菜漬(なづ)け」レシピの開発(令和3年3月3日~)
第3弾 「食品ロス美味しく減らそう親子教室」(令和3年8月8日実施)
第4弾 「食品ロス美味しく減らそう親子教室」(令和3年10月10日実施)
第5弾 ピクルスサンドで食品ロス削減「まるごとベーカリー」(令和3年9月1日~同年9月30日)
株式会社坂ノ途中について
持続可能な農業を目指し,新規就農者を中心とした提携生産者が栽培した農産物の販売や,環境負荷の小さい農業を広げるための取組を行う市内企業。
「京都市食品ロスゼロプロジェクト」について
京都市では,市民や事業者の皆様に「食品ロスゼロ」に向けた取組やアイデア等をホームページで紹介しています。
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