【EventHub活用事例】NTTデータ先端技術株式会社 オンラインセミナ運営の効率化・省力化を支援・年間200回以上のオンラインセミナの開催を少人数で実現
株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、NTTデータ先端技術株式会社が年間200回以上開催するセミナを支援した事例記事を発表します。
EventHub導入により確認作業の肥大化などの運営工数を削減しアンケート回答率もオフライン時の水準を回復
統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の開発・展開を行うNTTデータ先端技術株式会社では、製品を認知いただく手段の一つとして対面でのイベント・セミナ開催を積極的に行っていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2020年春にオンライン開催にシフト。
当初は、別の会議ソフトウェアを用いたセミナの開催運営を行っていたものの、アンケート回答率の低下や、運営作業におけるミスの発生、ミスを防止するための確認作業の肥大化など様々な課題が顕在化しました。
2021年春よりEventHubの利用を開始し、2024年現在では年間200回ものセミナ開催を少人数で実現し、従来の課題の解消にも至っています。
統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」について
NTTデータ先端技術株式会社では、NTTデータグループの中でも特にシステム基盤領域といわれる分野に強みを持ち、同領域における様々なサービス・ソリューションを展開しています。システム基盤領域の中でも特に、ITシステムの安定運用を実現するソリューションとして、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」を開発・展開を行っています。
EventHub導入による効果
-
オンラインセミナ開催に最適化されたインタフェース・アンケート回答を促す機能(アンケートプッシュ機能)の活用によりアンケート回答率をオンライン化前の水準まで回復。
-
疑似ライブ配信機能を利用することで、セミナ配信作業を定型化・自動化。ライブ配信セミナならではの臨場感を保ちつつ、運営の自動化による操作ミスの削減を実現。
導入事例インタビュー
当社のサイトに掲載している事例記事には、コロナを機にイベント・セミナをオンライン開催にシフトしたNTTデータ先端技術株式会社が、オンライン化当初に抱えていた課題や、EventHubの導入によりどのような効果が得られたかなどを詳しく伺っています。ぜひご覧ください。
導入事例詳細はこちら
https://eventhub.jp/casestudy/intellilink/
本事例に関する問い合わせはこちらまで
【イベントマーケティングプラットフォームEventHub】
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。
イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)
【会社概要】
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像