旅のサブスク(R)「HafH」を運営するKabuK Styleがグローバル戦略チームを強化、新たに中国・インド含めた海外拠点を拡充へ
2019年4月より旅のサブスク(R)「HafH(ハフ)」を運営するTravel Fintech(トラベルフィンテック)企業の株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、代表取締役:砂田 憲治、以下 KabuK Style)はこの度、グローバル戦略チームを強化し、新たにSantino Wang、Sachin Kumar、Amber Leeがチームディレクターとして就任しました。
今回のグローバル戦略チームの強化は、韓国をはじめとした日本からの人気海外渡航先の拠点拡大のほか、シンガポール、タイ、マレーシアなどの東南アジア、さらに中期的に中国、インドからのインバウンド需要における事業展開を目的としたものです。
当社は引き続き、旅のサブスク(R)「HafH」が世界中で利用できる世界を作り上げてまいります。
今回のグローバル戦略チームの強化は、韓国をはじめとした日本からの人気海外渡航先の拠点拡大のほか、シンガポール、タイ、マレーシアなどの東南アジア、さらに中期的に中国、インドからのインバウンド需要における事業展開を目的としたものです。
当社は引き続き、旅のサブスク(R)「HafH」が世界中で利用できる世界を作り上げてまいります。
- 新たに3名のチームディレクターが就任
China Team Director
■Sachin Kumar
Global Director
インドの展開のみならず、アジアを中心としたコネクティビティプロジェクト、およびホテル向け分析を管掌する。
■Amber Lee
Korean Development Director
主に韓国での新規ホテル契約を中心に、韓国事業を加速させるメンバーとして参画。
- グローバルチーム体制拡充にあたって、KabuK Style CEO 砂田憲治のコメント
KabuK Styleは、日本発のグローバル企業として発展していくべく、日本以外での採用を積極化させています。Santino、Sachin、Amberは、それぞれに異なる地域で、異なる専門性をもつ旅行業界のプロフェッショナルです。KabuK Styleは、旅行業界をテクノロジーの力を使い、新しくデザインし直すことにチャレンジしており、これまでの歴史、商習慣を大事にしながら、より良い旅行業界へとアップデートしていくために、彼らのような旅行業界の多様な経験をもったプロフェッショナルが必要不可欠でした。
KabuK Styleは、HafHの2022年度の計画として、「HafH 2022:3つの取組み」を下記の通り発表・実行しており、今回のグローバル戦略チームの強化は、「(2)海外提携施設再拡大と、海外顧客の獲得へ」にのっとったものです。
HafH 2022:3つの取組み
(1)交通サブスクをさらに進化、HafHを移動も含めた定額制MaaSサービスへ
(2)海外提携施設再拡大と、海外顧客の獲得へ
(3)宿泊施設のDXを全面的にサポート
■詳細はこちら
旅のサブスク「HafH」、4年目に向けて航空サブスクや海外展開の強化など<HafH 2022:3つの取組み>を発表
(2022年3月29日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000039388.html
「多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを創る」というミッションを掲げる当社は、誰しもが多様な世界に触れる機会がある未来のため、そして世界中でのサービス提供のため、今後も世界中のプロフェッショナルの採用を強化してまいります。
<HafH(ハフ)について>
「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、サービス内で獲得できる《HafHコイン》を使って宿泊する「旅のサブスク(R)」サービスです。観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。
2023年2月末現在、国内外で1,500以上の宿泊施設を定額で利用することができます。
https://www.hafh.com
<会社概要>
社名:株式会社 KabuK Style
代表:代表取締役 砂田憲治
創業:2019年1月8日(設立 2018年2月5日)2019年4月1日 サービス開始
資本金:24億3,700万円(2023年3月時点、資本調達額の総額)
事業内容:旅のサブスク(R)「HafH(ハフ)」の運営、宿泊及び賃貸運営業、旅行業
URL:https://kabuk.com
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