男鹿・京都丹後の2地域で募集開始経営者の迷いと葛藤まで聴く 2泊3日「ローカルゼ ブラツアー」
〜クラフトサケで人と資金を巻き込む男鹿/家業を継ぐ20〜30代が挑む京都丹後。2026年12月から順次開催〜

株式会社Zebras and Company(ヨミ:ゼブラアンドカンパニー、所在地:東京都港区、代表取締役:田淵良敬・阿座上陽平、以下、Z&C)は、株式会社NEWLOCAL(所在地:東京都中央区、代表取締役:石田遼、以下、NEWLOCAL)と共同で企画・運営する、地域経営の現場を旅する対話型ツアー「ローカルゼブラツアー」について、新たに秋田県男鹿市・京都丹後地域の2地域で参加者の募集を開始します。2地域はいずれも、NEWLOCALが地域のリーダーと共同創業し、事業を営む会社がある地域です。
あわせて、福島(浜通り)・鹿児島・島根(石見銀山)の3地域でも、引き続き参加者を募集しています。
▶ ツアー詳細・お申し込みはこちら:https://www.newlocal.co.jp/lp-lzt
新たに募集を開始する2地域
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秋田県男鹿市 |
開催日:2026年12月18日(金)〜20日(日) テーマ:クラフトサケから始まった「巻き込みの経営」 ホスト:岡住修兵(稲とアガベ株式会社) 視察先:稲とアガベ醸造所、土と風、SANABURI FACTORY、宿ひるね、CADAR、PZ、なまはげさんぽみち、船川エリア、半島めぐり:まちの成り立ちを知る、滝の頭:男鹿の水源をたずねる、真山エリア・なまはげ館(伝承館)など |
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京都丹後 |
開催日:2027年1月22日(金)〜24日(日)/京都府宮津市ほか テーマ:地域承継、家業から始まる第二創業 ホスト:濱田祐太(株式会社ローカルフラッグ/株式会社京都丹後企画) |
その他募集中の3地域
その他、現在以下3地域でも参加者を募集中です。
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福島(浜通り) |
開催日:2026年11月14日(土)〜16日(月) テーマ:ボトムアップのまちづくり・官民連携(震災復興) ホスト:高橋大就(一般社団法人NoMAラボ)ほか 視察先:小高パイオニアヴィレッジ、驫(ノーマ)の谷、双葉屋旅館、ぷくぷく醸造、小高工房、中間貯蔵施設(大熊町)など |
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鹿児島 |
開催日:2026年12月4日(金)〜6日(日) テーマ:食・教育と地域エコシステム(事業承継・担い手育成) ホスト:古川理沙(株式会社そらのまち)ほか 視察先:無垢食堂、ひより保育園、新留小学校、小浜ヴィレッジ(霧島市隼人町小浜)など |
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島根(石見銀山) |
開催日:2027年2月5日(金)〜7日(日)/島根県大田市大森町・温泉津町 テーマ:生活観光と地域一体型経営(空き家再生・生活観光) ホスト:松場忠(石見銀山 群言堂)ほか 視察先:石見銀山 群言堂本店、他郷阿部家、燈、WATOWA、本と喫茶のゲンショウシャ、温泉津温泉など |
開催概要
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名称 |
ローカルゼブラツアー |
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日程 |
上記参照 |
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定員 |
各回14-16名(最少催行人員6名) |
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参加費 |
165,000円(税込) ※2泊3日・宿泊・期間中の食事・現地移動を含む |
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詳細・申込 |
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主催 |
株式会社NEWLOCAL 株式会社Zebras and Company(旅行企画・実施:株式会社NEWLOCAL) |
背景:視察では見えない「意思決定」を、現場で聴く
人口減少、空き家、産業の衰退、地域の課題の最前線には、それを事業の力で価値に変えているプレイヤーたちがいます。
ローカルゼブラツアーは、そんな「ゼブラ企業」的な実践者たちの現場に深く入り込み、対話を通じて自分の事業・組織・地域への示唆を持ち帰るツアーです。参加するのは、起業家・経営者、大企業の新規事業担当者、研究者、自治体関係者など、地域×事業に本気で向き合う人たち。
見て学ぶだけでなく、現地での体感と対話を通じて、自分たちの次の行動を持ち帰る。それがこのツアーの目的です。一人で参加するよりも、同じ地域や組織の仲間と一緒に参加することで、共通の体験が言葉になり、持ち帰った後の変容が起きやすくなります。
開催地は毎回変わります。その土地でしか会えない人と、その土地でしか生まれない問いに、会いに来てください。
ローカルゼブラツアーの特徴
地域の社会課題に事業で挑む「ゼブラ企業」的なプレイヤーの現場に入り込み、哲学から実務、苦悩までを本人の言葉で聴き、対話する2泊3日のツアーです。
①問いを持ち込む
参加前に、自社・自地域の課題を探究したい問いとして言語化します。
②体感と対話
まちを歩き、食卓を囲み、実践者の葛藤や合意形成のプロセスまでを聴きます。
③意思決定を持ち帰る
最終日に「変える・始める・やめること」を決め、約1ヶ月後にオンラインで再集合して実践を持ち寄ります。
2地域のテーマとローカルプレイヤー
① 男鹿|クラフトサケが、人と資金とまちを巻き込んでいく
<男鹿市について>
秋田県の西端、日本海に突き出た男鹿半島のまちです。大晦日の夜に家々をめぐる「男鹿のナマハゲ」は、2018年に「来訪神:仮面・仮装の神々」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。人口減少と高齢化が進む秋田県の中でも、半島という立地からその影響を強く受けています。その男鹿で2021年に創業したクラフトサケ醸造所「稲とアガベ株式会社」を起点に、移住者・地域の経営者・行政・企業が連なる動きが生まれています。



<当日の内容> テーマ:クラフトサケから始まった「巻き込みの経営」
視点1 構想を実現する「巻き込みの経営」
創業から5年で、レストラン・食品加工所・ラーメン店・ホテル・蒸留所・スナックをひらいてきた岡住修兵。資金、行政、仲間、拠点、企業との共創を、構想を相手の関心やメリットにどう翻訳して形にしてきたのか。醸造所や船川エリアの拠点をめぐり、講演・トークセッションで聴きます。
視点2 地域内外をつなぐ「関係性のデザイン」
地域外の企業には男鹿の可能性を伝えて参画を促し、地域内の行政や事業者とは、相手の立場と時間軸を尊重して信頼を育てる。距離感の違う相手とどう関係を結び、何を諦め、どこで待ったのかを、男鹿で事業を担う人たちの話から考えます。
視点3 土地の文脈を受け継ぐ「競わない事業づくり」
すでにある事業や文化と競わず、地域全体の可能性を広げる。男鹿の水源である滝の頭や、なまはげ館を訪ね、先人が大切にしてきたものを踏まえた事業のつくり方を学びます。映画「イネとカゼ」の上映と振り返りトークも予定しています。
詳細・申込:https://www.newlocal.co.jp/lp-lzt-oga
<ホスト> 稲とアガベ株式会社 代表取締役/株式会社男鹿まち企画 代表取締役 岡住修兵

1988年、福岡県北九州市出身。神戸大学経営学部を卒業後、秋田県・新政酒造で酒造りを学ぶ。2021年に秋田県男鹿市に「稲とアガベ醸造所」をオープン。新ジャンルのお酒「クラフトサケ」造りを行うとともに、レストラン「土と風」を立ち上げる。2023年春、食品加工所「SANABURI FACTORY」を立ち上げ、廃棄リスクのある酒粕をマヨネーズにする加工生産をスタート。また同年8月一風堂監修レシピのラーメン店「おがや」を立ち上げる。2024年6月には宿「ひるね」、同年12月にスナック「シーガール」、2025年1月には「早苗饗蒸留所」、同年6月には「ホテルかぜまちみなと」を開業。3年半で関連施設を8拠点立ち上げ、多くの優良な雇用を創出することを目指す。クラフトサケブリュワリー協会会長。Forbes JAPAN CULTURE-PRENEURS 30。ICCサミット SAKEAWARD初代グランプリ。クラフテッド・カタパルト グランプリ。
②京都丹後|受け継いだものから、次の事業をつくる
<京都丹後について>
京都府北部、宮津市・与謝野町・京丹後市などからなる京都丹後地域は「海の京都」と呼ばれ、丹後ちりめんや醸造など、100年を超える産業が育まれてきました。一方で、継ぐ人の見つからない事業や、使われなくなった建物も増えています。いま、その流れを変えているのが丹後で家業を継いで第二創業に挑んだ醸造や織物の後継者、閉じた公共施設や名店を引き受けて再生する地域の会社等です。こうした動きが広がる丹後で、20〜30代の後継者とともに、承継の現場をめぐります。



<当日の内容> テーマ:地域承継、家業から始まる第二創業
視点1 家業承継から始まる第二創業
長く続く家業を受け継ぎ、技術・歴史・信用を活かして新規事業やリブランディングに挑む。丹後ちりめんや醸造の現場で先に家業を継いだ人と、いま家業に戻った20〜30代の後継者を並べ、世代や事業フェーズの違いから承継を見ていきます。
視点2 血縁や家業を越えた、新しい地域承継
承継の担い手は、創業家の後継者に限りません。移住者やUターンの担い手、そして地域の会社が、公共施設や名店を引き受けて再生しています。mizuya・KAYA・カネマスを訪ね、地域の会社が地域資源を次へつなぐ承継のかたちを考えます。
視点3 承継を可能にするローカルファイナンス
地域資源を引き受けて新しい事業へ変えるには、資金が要ります。金融機関の融資に加え、地域内外の共感を資金に変える仕組みを、地域の金融関係者も交えて議論します。
詳細・申込:https://www.newlocal.co.jp/lp-lzt-kyototango
<ホスト> 株式会社ローカルフラッグ 代表取締役/株式会社京都丹後企画 代表取締役 濱田祐太

1996年、京都府与謝野町出身。関西学院大学在学中の2019年に株式会社ローカルフラッグを設立。地元産ホップを使ったクラフトビール「ASOBI BEER」を展開し、まちづくりや人材育成にも取り組む。2024年、株式会社NEWLOCALとの合弁で株式会社京都丹後企画を設立。土産物店の事業承継を皮切りに、宿泊施設や飲食店、道の駅など丹後地域の5拠点を運営。Forbes JAPAN「30 UNDER 30」2023選出、KYOTO Next Award 2025最優秀賞受賞。
これまでの開催実績
本格始動に先立ち、鹿児島・福島・島根の3地域でプロトタイプツアーを開催し、起業家・経営者、大企業の新規事業担当者、金融機関、研究者、自治体職員などが参加しました。
株式会社NEWLOCAL 代表取締役 石田遼 コメント

私自身、日本中の地域で体感と実践者との対話を重ねてきました。いまだに週の半分は地域を訪れ、その度に学びと意思決定を持ち帰っています。NEWLOCALは旅から生まれ・成長してきました。誰よりも旅の力の恩恵を受けている私たちだからこそつくれたツアー、ぜひ飛び込みにいらしてください。きっと人生のきっかけになります。今回の男鹿・京都丹後は、私たちが地域のリーダーと共に会社をつくり、いまも事業を営んでいる地域です。うまくいったことだけでなく、いまも答えを探している途中のことまで、現場の人の言葉で聴いてください。
株式会社NEWLOCALについて
“地域からハッピーシナリオを共に”をミッションに掲げるまちづくりスタートアップです。不動産開発を中心としたまちづくりを行い、人口減少社会における持続可能な地域モデルの実現を目指しています。2026年9月時点で、野沢温泉・御代田・男鹿・京都丹後・小松・丸亀の6つの地域で展開しており、2027年までに10地域への拡大を目指しています。
現在、以下の地域合弁会社と共に事業を推進しています。
株式会社野沢温泉企画 https://www.nozawa-onsen.co.jp
株式会社男鹿まち企画 https://www.ogamachi.co.jp
株式会社京都丹後企画 https://www.kyoto-tango.co.jp
株式会社小松企画 https://www.komatsu-kikaku.co.jp
株式会社丸亀企画 https://www.marugame-kikaku.co.jp
<会社概要>
会社名 :株式会社NEWLOCAL
代表者 :代表取締役 石田 遼
設⽴ :2022年7月
事業内容:建築・不動産・エリア開発の企画・開発・運営およびコンサルティング、まちづくり・地域活性化についてのコンサルティング、地域商社の設立・経営および運営
所在地:東京都中央区日本橋小舟町14-7
ウェブサイト:https://www.newlocal.co.jp
株式会社Zebras and Company 共同創業者・代表取締役 阿座上陽平 コメント

これからの社会に、あらかじめ用意された正解はありません。地域には、まだ経済のものさしで測られていない価値を、事業として先にかたちにしている人たちがいます。男鹿では一つの酒蔵を起点に人と資金とまちが巻き込まれています。京都丹後では、受け継いだ家業や建物が次の事業へと生まれ変わろうとしています。その哲学だけでなく、迷いや葛藤まで同じ食卓で聴けるのがこの旅です。一人の学びは知識で終わりますが、仲間と持ち帰った学びは意思決定に変わります。ぜひ組織や地域の仲間と一緒に、問いを携えて来てください。
株式会社Zebras and Companyについて
「Different scale, Different future (新しいものさしがあれば、新しい成長が起こり、新しい未来が作れる)」をテーマに、誰もが社会課題解決と持続的で健康的な企業経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、投資と経営支援を行う会社です。投資・経営支援、行政や金融企業との連携、「ゼブラ企業」に関するリサーチと情報発信を通してゼブラ的経営を体系化し、「ゼブラ企業」という概念が全ての企業に実装され新たなビジネスモデルの可能性が広がる世界を目指しています。
<会社概要>
社 名:株式会社Zebras and Company
設 立:令和3年3月12日
事 業:「ゼブラ企業」という概念の認知拡大のためのムーブメント・コミュニティづくり、及び、社会実装のための投資や経営支援の実行
代表取締役:田淵良敬・阿座上陽平
社外取締役:小林味愛 監査役:三尾徹
公式サイト:https://www.zebrasand.co.jp
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/zebrasandco
公式Instagram:https://www.instagram.com/zebrasandco
公式Twitter(X):https://twitter.com/zebrasandco
本件に関するお問い合わせ
株式会社Zebras and Company
E-mail:hello@zebrasand.co.jp
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