「自分で考え行動できる社員が45%増加」組織行動科学® report
育成できる組織 と できない組織 の 違い と ポイント
約890社、日本で最も多くの大手から優良な中堅企業へ組織行動科学®を導入するリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表:甲畑智康)は、2020年からはじめた国内の企業・組織が”自分で考え行動できる社員”をどこまで増やすことが可能か?を実験検証した結果を公開する事となりました。
組織で働く社員の特性:
大きく2つの特性があります。1.自分で考え行動できる人。2.仕事を効率良くできる人。
誰でも、同じ仕事を2年程度つづける事で、やり方のパターンが増える。そのパターンを繰り返す事で、仕事は以前よりも効率良くできるようになる。しかし、効率は思考を阻害する。この状態をより良く変えるために「行動アンラーニング®」を使った実験検証の結果が以下です。
組織行動科学®「行動アンラーニング®」の効果:
人材を育成”できる”組織、育成”できない”組織では、これだけの差が出る事がわかりました。
この差の要因は以下です。
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知識ではなく実務で経験した事実を教材にし
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その事実から思考できる固有の観点を伝えて
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どのように行動するかの仮説を作り実践する
Request Co., Ltd.:リクエスト株式会社
代表取締役 甲畑智康
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本社:〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目4番8号
京王フレンテ新宿3丁目4F
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mail:request@requestgroup.jp
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