大切な人やあなたの「応援団⻑」に。はっぴーだるま、届けます♪株式会社Cristaが「東京インターナショナル ギフト・ショー」に出展!あなたが'幸せとまごころ'を贈りたい人は誰ですか?

株式会社Crista/はっぴーだるま工房は2025年2月12日(水)〜2月14日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催する「東京インターナショナル ギフト・ショー」に「足立ブランド」として出展します。

足立ブランド

立派な眉と髭をたくわえた真っ赤なだるま。願掛けの際の縁起物としておなじみのものですが、いつも身近にあるものではありません。このだるまをカラフルに彩り、相手の幸せを願って贈る「はっぴーだるま」にした企業が、足立区西新井大師のすぐ近くにあります。だるまを身近に置いておける「応援団長」にした『株式会社Crista(クリスタ)/はっぴーだるま工房』の代表取締役・高橋美帆さんにお話を聞きました。

<幸せとまごころを伝える'ギフト用の縁起物'「はっぴーだるま」>

だるま市での「だるま」との出会い

カラフルで、丸みを帯びたフォルムに大きな目。ひと目見て「かわいい」と手に取りたくなるのが「はっぴーだるま」です。

もともと「だるま」は合格祈願、必勝祈願など、自分の目標や願いを叶えるための願掛けの縁起物としてお馴染みですが、はっぴーだるまは「幸せを贈る」をコンセプトにしています。大切な人の幸せを願ったり、応援したいという気持ちを込めて、「ハッピーギフト」として贈ることができるだるまなのです。

このはっぴーだるまの生みの親は、東京都足立区の西新井大師のすぐ近くで「はっぴーだるま工房」を構える『株式会社Crista/はっぴーだるま工房』の代表取締役・高橋美帆さんです。

<左:代表取締役の高橋美帆さん、右:高橋瑳季さん>

もともと高橋さんは群馬県高崎市でプリザーブドフラワー(保存加工を施した生花)を扱う会社の役員をしていましたが、大量の不良在庫に悩まされ、その他にも多く問題を抱え辛い日々を過ごしていました。そんな中、毎年開催される「だるま市」へ、何か転機を求めるかのように足を運ぶことに。

<だるま市で出会った初代だるまくん>

そのだるま市で縁起だるまと出会い、だるまの由来などを職人さんからいろいろ教えてもらって、高橋さんは赤い大きなだるまをひとつ、買って帰ったそうです。

「会社の棚の最上段にどーんと置いて、願いを込めながら、眼をぐりぐりと大きく描いて飾りました。その後から不思議と経営に役立つ情報が入ってきたり、いいご縁と巡り会えるようになったりしていきました。そして、スタッフたちとの会話の中で、プリザーブドフラワーをだるまに飾ってみるのはどうだろう? というアイデアを思いついたのです」

<お花に囲まれたはっぴーだるま。なんだか幸せそう♪>

誕生したばかりのはっぴーだるまで、パリで開催のExpoに出展

そして誕生したのが「はっぴーだるま」でした。

「もともとプリザーブドフラワーがギフト向きの商品だったこともあって、フラワーで飾り付けるだるまも相手の幸せを願って贈れるギフトにしたいと考えました。『幸せを贈り、みんながハッピーになれるだるま』というコンセプトはその時から変わりません」

ギフトにしやすいよう赤だけではなく、ピンクなどカラフルな色のだるまを職人さんに依頼して制作してもらいました。

「顔の色にもこだわりました。だるまの眉毛や髭などは通常、黒墨で描かれますが、フラワーの飾りなどにも合うよう、金色で描いてもらいました。金色にするためには金粉を混ぜた塗料を使うことになり、『筆の滑りが悪くなって、髭の細かい線などが描けない』と職人さんには指摘されました。でも『髭の本数が少なくなってもいいので』と頼み込みました」

<金色の眉毛や髭ははっぴーだるまのポイントの1つ>

インテリアにもなる「はっぴーだるま」は評判となり、さらに縁の輪が広がって、2011年7月にフランス・パリで開催された『JAPAN EXPO(ジャパン エクスポ)』という展覧会にも出展することになりました。

「だるま市に行ってだるまさんと出会い、そこから『はっぴーだるま』を生み出し、同じ年のうちにパリまで行くことになるとは思ってもいませんでしたが、トントン拍子で決まっていきました。パリには200〜300個ほどのはっぴーだるまを持っていきました。その後も大手企業のノベルティにしていただいたり、池袋の百貨店でだるまをデコレーションするワークショップを開催させていただくなど、だるまの事業が展開していきました」

2014年には「グッドデザインぐんま」の優秀賞を受賞するまでになりました。

<ぐんまめいせんスペシャル(伊勢崎銘仙だるま)>

足立区に拠点を移し、「Tokyo Tokyo」公式アイテムにも認定

その後、2015年に高橋さんは拠点を足立区に移します。

「知り合いの紹介もあって(足立区の)西新井で暮らすことになりました。そこから西新井大師様の本堂の屋根が見え、まずはご挨拶にとお参りにいったところ、西新井大師様でもだるま供養が行われていたり、門前のお店でだるまが売られていたりして、だるまと縁が深い場所だと知ったのです」

<だるまと縁の深い足立区の西新井大師>

はっぴーだるまは2017年、東京の魅力を国内外に発信する東京都の観光プロジェクト「Tokyo Tokyo」公式アイテムに認定され、「東京みやげ」として販路が広がりました。

また、カラフルな多色展開や、手のひらサイズのものなど、様々なはっぴーだるまを生み出し、結婚や出産などの縁起物とインテリアグッズを兼ねた贈り物として選ばれたり、社名やブランド名を入れた企業のノベルティとして活用されたりするようになりました。

「順調に広まっていたのですが、そこで起こったのがコロナ禍です。ピーク時は寝る間も惜しんで制作するほどだったのですが、はっぴーだるまを扱ってくれるお店が閉まるなどして、出荷数が8割減となってしまいました」

<本当に手のひらサイズ!!>

そこで高橋さんはまた新たな挑戦を始めます。それは個々のお客様にはっぴーだるまを販売できたり、絵付け体験のワークショップを行える店舗を持つことでした。

<七転び八起き。コロナ禍の逆境でこそ新たな挑戦を>

「誰もが不安を抱えているような状況になり、こんな時こそ『はっぴーだるま』を届けることが必要なんじゃないかと思ったんです。相手の幸せや健康を願ってその気持ちを贈る手段としてはっぴーだるまが役立てるはずだと。『東京みやげ』となってから、『おみやげ』として買ってくださる方が増えてありがたかったのですが、コロナ禍に直面し、改めてはっぴーだるまの原点に戻れた感じがしました」

店舗スペースは西新井大師のすぐそばで見つけることができました。

2020年12月、そこを「はっぴーだるま工房」としてオープンしました。

工房で力を入れているワークショップ

現在、「はっぴーだるま工房」では次の3種類のオリジナルだるま作りのワークショップを行っています。

1 デコレーションコース

完成しているだるまにラインストーン、ビーズ、和柄の折紙などを使ってデコレーション

する、短時間で楽しめる簡単コース。

(所要時間30〜90分/参加費2,500円)

2 ペイントコース

だるま型に、塗装から始める本格コース。 完全なオリジナル制作を楽しめます。

(所要時間60〜120分/参加費2,750円〜5,500円)

3 Let’s go 開運ハッピーツアー

だるま作り体験に参加された団体様を対象に、隣接の厄除大師「西新井大師 總持寺」様の

パワースポットを巡るツアー。

(所要時間2時間〜2時間半/参加費4,500円)

また、2023年に秋葉原店として台東区で「はっぴーだるま工房@akiba」もオープンしており、そこでも①②のワークショップを開催しています。

(上記のいずれも事前予約が必要。詳細はホームページでご確認ください)

高橋さんは「お陰様で親子連れや若い世代、カップル、外国人観光客など、様々な年代、国籍の方にだるま作りを体験していただいています。はっぴーだるまとして誰かに贈っていただくのもいいですし、自分のためにオリジナルのだるまを作り、目標や願いを定めて家の中に置けば、だるまはその方だけの『応援団長』になってくれますよ」と話します。

足立ブランドに認定。地元の名産になることを目指していく

『株式会社Crista/はっぴーだるま工房』は2021年、足立ブランドに認定されました。

「足立区で拠点を持ち、工房も開くことができ、地元のお役に立ちたいという思いと、足立区で事業を行っていく上での自信となるようなものを持ちたくて、足立ブランドの申請をさせていただきました。認定を受け、ほかの事業者の方々との横の繋がりが一気に広まり、ギフトショーなどに出させていただいたり、事業の幅が広がりました」

「足立区といえば『はっぴーだるま』」と言われるような地元名産になることを目指し、幸せを贈るだるまを広めていきたいと、高橋さんは事業に取り組んでいます。

<足立ブランド認定授与式>

日本で生まれたダルマ:Daruma dollの丸い姿は、円満と裕福の象徴。そして礎にある禅の思想は、国境・宗教・人種を超えた融和と調和の世界です。まるで地球のように丸い姿のダルマさん。あなたもぜひ大切な誰かを想いながら、両手でだるまさんを包み込んでみてください。きっとあたたかい気持ちが湧いてくるはず。

幸せとまごころを伝える”ギフト用の縁起物"「はっぴーだるま」。

「第99回東京インターナショナル ギフト・ショー」で、どうぞあなただけのだるま応援団長を見つけてください。2025年2月12日(水)〜2月14日(金)の3日間、ギフト・ショー内の「SOZAI展」コーナーの「足立ブランド」ブースでお待ちしております。


企業情報

株式会社Crista / はっぴーだるま工房

https://www.happydaruma.tokyo/

会社名:株式会社Crista

住 所:東京都足立区西新井 1-5-1 中田ビル2階

電話番号:03-6806-3720

代表者:高橋 美帆

事業内容:はっぴーだるま(商標登録:第5961066号)の製造・販売

「足立ブランド」は、区内企業の優れた製品・技術を認定して、その素晴らしさを全国に広く発信することで、区内産業のより一層の発展と足立区のイメージアップを図ることを目的とした事業です。

『株式会社Crista / はっぴーだるま工房』は、この「足立ブランド」認定企業です。


取材など掲載情報に関するお問い合わせは、「足立ブランド」の運営事務局でもある足立区役所産業経済部産業振興課ものづくり振興係でも受け付けております。

足立区役所産業経済部 産業振興課 ものづくり振興係

電話番号:03-3880-5869

ファクス:03-3880-5605

足立ブランド公式Webサイト

https://adachi-brand.jp/

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会社概要

足立ブランド

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URL
https://adachi-brand.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都足立区中央本町一丁目17番1号 足立区産業振興課
電話番号
03-3880-5869
代表者名
吉尾文彦
上場
未上場
資本金
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設立
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