「SDGs入門: ビジネス活動を通じた社会問題解消アプローチの本質・課題・副作用と対策」セミナー(2019年3月27日開催予定)に元、国連専門官で弊社理事長の戸村智憲が登壇致します。
元 国連専門官で現在は民間企業の経営者としてSDGsの前身から普及啓発にあたってきた日本でも世界でも稀有な存在の戸村智憲が日本企業の陥りがちなワナや対応ポイントをはやわかり解説でお届け致します。
報道機関各位
2018年12月14日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記のSDGs(サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ)のセミナーに登壇致しますのでご案内致します。
セミナー名称: SDGs入門: ビジネス活動を通じた社会問題解消アプローチの本質・課題・副作用と対策
主催者名称: 一般社団法人 企業研究会
開催日程: 2019年3月27日(水)13:30~17:30
担当講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲(とむら とものり)
戸村智憲プロフィール https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
セミナー会場: (一社)企業研究会 セミナールーム
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
アクセス https://www.bri.or.jp/about/access
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2019.Mar.27.SDGs.Tomura.pdf
ウェブお申込: https://www.bri.or.jp/seminar/116931
金融機関・機関投資家や上場企業のCGコードをはじめ、国際世論を左右するSDGsを身近な自社の取組みと照らし合わせ、社会から支持・評価される経営への転換が急務となりました。
SDGsの文言は一見して壮大で崇高な大ごとのように見られがちですが、その実身近な取組みの積み重ねが求められているにすぎません。
元 国連専門官であり、現在は民間企業の経営者としてSDGsの前身から普及啓発にあたってきた日本でも世界でも稀有な存在の講師が、日本企業の陥りがちなワナや対応ポイントをはやわかり解説でお届け致します。
【プログラム】
1.SDGsの本質・課題・副作用
・そもそも、SDGsって一言で言うとなんなのか?:「本業・営利活動を通じた社会問題解消アプローチ」へ
・国連に身を置いてきた者としての国連の企業側への本音・期待と日本企業や社会のよくある反応・誤解
・企業経営者として生き働く者としての経営視点・現場感覚・コスト意識と「お互いに幸せになりあう」観点
・なぜSDGsに取り組むべきなのか?:機関投資家・金融機関の視点、各種ステークホルダーの視点、経営・運営の視点など
・「持続的発展可能なゴール」は自社の「持続的発展」やゴーイングコンサーンではなく社会の持続的発展可能性のこと
・口だけor宣伝だけの「なんちゃってSDGs」が「SDGsウォッシュ」として糾弾される問題と対策 など
2.世界人権宣言・人権規約を出発点にしたこれまでの対応とSDGsのこれからを見据える
・国連グローバルコンパクトや「本業を通じた社会貢献」(CSV経営)などからESG・SDGsへの流れ
・全ての出発点にして少なからぬ方々が読んでさえいない世界人権宣言・人権規約のピックアップ早わかり解説
・社会貢献と経営は両立しないといわれた時代からCSR活動は当然視される最近の消費者意識と社会動向
・SNSにみる「#MeToo」運動などの社会動向の激変: 社会問題への無関心が倒産・トップ退陣へ など
3.SDGsの「17の目標」を身近な経営上の課題解消とお互いに幸せになりあう取組みとして読み解く
4.IR活動・統合報告書・これまでのCSR活動などと連携させた無理ない展開へ
※最新動向や社会状況等に応じて、上記項目例は適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。
※国連公用語ではない日本語訳での解説は、総務省や国連広報センターなどの仮訳を基に記載・解説致します。
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村登壇の公開セミナーの一覧: https://www.jmri.co.jp/keynote.html
弊社主催・戸村が私費を投じて開催の社会貢献事業「監査女子会」: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
世界初・日本初での戸村の取組み・リリースの一覧: https://www.jmri.co.jp/information.html
弊社公式の理事長(戸村)ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。
国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社(WEB: https://www.jmri.co.jp/ua.html )の顧問も担当。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
働き方改革x人工知能・RPA・先端ITなど、最先端の研究・指導を世界初・日本発などオリジナリティーあふれる活動を展開中。
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17の目標)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演にてまっとうな方々がいきなり巻き込まれる「カスタマー・ハラスメント」について「クレーム災害」としてカスタマー・ハラスメントの危機管理対策の解説スタジオトーク、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
社会貢献事業として、激甚災害の発災の際に、本業でもある防災・災害対策について、指導料無償での災害対策支援や、監査における女性の地位向上などを目指す「監査女子会」の私費を投じた開催、印税・書籍収入(形式的には売上が立つため税額分を控除)を全額ユニセフや赤十字社の義援金や骨髄バンクなどに寄付する「社会貢献出版」( https://www.jmri.co.jp/donate-books.html )など、本業で稼いだお金を活動資金として社会貢献活動に取組み中。
【その他の資格等】
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経済産業省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
海上/陸上/航空特殊無線技士
第三種放射線取扱主任者資格者
公認不正検査士(CFE)
防災士
【これまでになかった楽しさと切り口で付加価値を高める取組み例】
某通信会社でのオンラインセミナーの楽しく学ぶ工夫例
・定型アナウンスの工夫例ご紹介(飛行機の機内安全ビデオ的パロディ動画): https://www.youtube.com/watch?v=Mc4gQA1Ez7Q
・戸村の日本初の創作昔話による「ビジネス童話」デモ講義動画: https://www.youtube.com/watch?v=YJi3KmSIaUc
・日本初ジャンルの開拓・リリース:「ビジネス童話」: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025058.html
<弊社の進める「社会貢献出版」:一部書籍の本文無料公開>
【第1弾: 本業を通じた社会貢献:CSV経営の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000025058.html
【第2弾: CSR概論の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000025058.html
【第3弾: ダイバーシティ経営の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000025058.html
【第4弾: リーダーシップの書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000025058.html
【第5弾: プライベートジェット・ビジネスジェットの世界の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000025058.html
【第6弾: ビッグデータの書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000025058.html
【第7弾: 自治法改正・地方自治体の内部統制・監査対応の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000025058.html
その他、経営の次の一手や定番的であってもよく誤解されがち・うっかりワナにはまりがちな内容を、ソフトに楽しく一歩突っ込んで指導中。
<各種業界団体での基調講演・各種登壇・パネリスト・各種出演・人材育成研修などのプラン・プログラム・講演内容の一例>
【SDGsについて】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000025058.html
【ESG・ダイバーシティ経営・SDGs】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000025058.html
【人権・倫理・ハラスメント対策】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000025058.html
【金融機関・商工会議所・業界団体向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000025058.html
【防災の日・安全大会向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000025058.html
【新任役員向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000025058.html
【IT企業・ユーザ会・IT業界団体やITテーマ向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000025058.html
【人工知能・先端IT・第4次産業革命などのIT関連テーマ向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000025058.html
【人手不足対策・離職リスク対策テーマ向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000025058.html
【自治体向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000025058.html
その他、各種特設テーマやフルカスタマイズでの特別コンテンツなど、もろもろございますが、まずはご参考例までに。
その他のプレスリリース一覧: https://www.jmri.co.jp/information.html
お仕事・講演・取材などのご依頼・ご相談は、下記のフォームからも承っております。
ご依頼・ご相談フォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
2018年12月14日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記のSDGs(サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ)のセミナーに登壇致しますのでご案内致します。
セミナー名称: SDGs入門: ビジネス活動を通じた社会問題解消アプローチの本質・課題・副作用と対策
主催者名称: 一般社団法人 企業研究会
開催日程: 2019年3月27日(水)13:30~17:30
担当講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲(とむら とものり)
戸村智憲プロフィール https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
セミナー会場: (一社)企業研究会 セミナールーム
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
アクセス https://www.bri.or.jp/about/access
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2019.Mar.27.SDGs.Tomura.pdf
ウェブお申込: https://www.bri.or.jp/seminar/116931
【開催にあたって】
金融機関・機関投資家や上場企業のCGコードをはじめ、国際世論を左右するSDGsを身近な自社の取組みと照らし合わせ、社会から支持・評価される経営への転換が急務となりました。
SDGsの文言は一見して壮大で崇高な大ごとのように見られがちですが、その実身近な取組みの積み重ねが求められているにすぎません。
元 国連専門官であり、現在は民間企業の経営者としてSDGsの前身から普及啓発にあたってきた日本でも世界でも稀有な存在の講師が、日本企業の陥りがちなワナや対応ポイントをはやわかり解説でお届け致します。
【プログラム】
1.SDGsの本質・課題・副作用
・そもそも、SDGsって一言で言うとなんなのか?:「本業・営利活動を通じた社会問題解消アプローチ」へ
・国連に身を置いてきた者としての国連の企業側への本音・期待と日本企業や社会のよくある反応・誤解
・企業経営者として生き働く者としての経営視点・現場感覚・コスト意識と「お互いに幸せになりあう」観点
・なぜSDGsに取り組むべきなのか?:機関投資家・金融機関の視点、各種ステークホルダーの視点、経営・運営の視点など
・「持続的発展可能なゴール」は自社の「持続的発展」やゴーイングコンサーンではなく社会の持続的発展可能性のこと
・口だけor宣伝だけの「なんちゃってSDGs」が「SDGsウォッシュ」として糾弾される問題と対策 など
2.世界人権宣言・人権規約を出発点にしたこれまでの対応とSDGsのこれからを見据える
・国連グローバルコンパクトや「本業を通じた社会貢献」(CSV経営)などからESG・SDGsへの流れ
・全ての出発点にして少なからぬ方々が読んでさえいない世界人権宣言・人権規約のピックアップ早わかり解説
・社会貢献と経営は両立しないといわれた時代からCSR活動は当然視される最近の消費者意識と社会動向
・SNSにみる「#MeToo」運動などの社会動向の激変: 社会問題への無関心が倒産・トップ退陣へ など
3.SDGsの「17の目標」を身近な経営上の課題解消とお互いに幸せになりあう取組みとして読み解く
4.IR活動・統合報告書・これまでのCSR活動などと連携させた無理ない展開へ
※最新動向や社会状況等に応じて、上記項目例は適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。
※国連公用語ではない日本語訳での解説は、総務省や国連広報センターなどの仮訳を基に記載・解説致します。
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村登壇の公開セミナーの一覧: https://www.jmri.co.jp/keynote.html
弊社主催・戸村が私費を投じて開催の社会貢献事業「監査女子会」: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
世界初・日本初での戸村の取組み・リリースの一覧: https://www.jmri.co.jp/information.html
弊社公式の理事長(戸村)ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
(上の写真: 経営者として1年の育休中、現在5歳となる息子が小さいころのだっこひもでの育児ひとこま)
(上の写真: 現在5歳となる息子が生まれて間もないころの沐浴シーン)
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。
国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
(上の写真: 得意料理のひとつ「パエリア」を調理完了のひとこま。家族やママ友の皆さまには、日本風に隠し味としてごくごく少量のしょうゆ・いりこダシを入れると、本場レシピよりなじんで頂きやすい模様・・・)
(上の写真: 小型機パイロットでのひとこま)
国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社(WEB: https://www.jmri.co.jp/ua.html )の顧問も担当。
(上の写真: ハワイ在住時に山麓の草原を外乗・乗馬中のひとこま)
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
(上の写真: 元グーグル社長の村上さんと戸村智憲との特別対談前のひとこま)
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
(上の写真 左:セキュリティ大手ラックの社長の西本さん、右:電気通信大学の教授で制御系システムでの第一人者の新さんとの雑誌鼎談でのひとこま)
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
働き方改革x人工知能・RPA・先端ITなど、最先端の研究・指導を世界初・日本発などオリジナリティーあふれる活動を展開中。
(上の写真: 地方創生・ドローン活用・空の産業革命などにおける廃校を利用した地方創生策としてのドローン・エアポート構想を取りまとめた、総務省のサテライトオフィス実証実験地の鹿児島県錦江町でのひとこま)
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
(上の写真: 現在5歳の息子を寝かしつけた後の、息子の強烈な寝相でのベッドルームでのひとこま)
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17の目標)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
(上の写真: 一昔前は皆無に近かった監査部門の女性の方々を中心とし、監査界のダイバーシティ&インクルージョンを促進し監査の地位向上を目指す「監査女子会」(愛称)でのひとこま(正式名称「クリエイティブ監査研究会」にて会長を置かず、理事長の戸村自らが「執事」としてフラットな学びあいの場を社会貢献事業として展開中)監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html )
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式のひとこま)
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式レセプションのひとこま)
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演にてまっとうな方々がいきなり巻き込まれる「カスタマー・ハラスメント」について「クレーム災害」としてカスタマー・ハラスメントの危機管理対策の解説スタジオトーク、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
(上の写真: 青学会計サミットにパネリストとして招かれた際に青学教授の八田さんからツーショット記念写真を依頼された際に、座右の銘をサインとともに贈呈した際のひとこま)
社会貢献事業として、激甚災害の発災の際に、本業でもある防災・災害対策について、指導料無償での災害対策支援や、監査における女性の地位向上などを目指す「監査女子会」の私費を投じた開催、印税・書籍収入(形式的には売上が立つため税額分を控除)を全額ユニセフや赤十字社の義援金や骨髄バンクなどに寄付する「社会貢献出版」( https://www.jmri.co.jp/donate-books.html )など、本業で稼いだお金を活動資金として社会貢献活動に取組み中。
(上の写真: 弊社主催のコーポレート・ガバナンス・アワード開催時に特別講演中のひとこま。「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」の3大賞を表彰・顕彰 https://www.jmri.co.jp/cgaward.html )
【その他の資格等】
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経済産業省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
海上/陸上/航空特殊無線技士
第三種放射線取扱主任者資格者
公認不正検査士(CFE)
防災士
(上の写真: 講義シーンのひとこま)
【これまでになかった楽しさと切り口で付加価値を高める取組み例】
某通信会社でのオンラインセミナーの楽しく学ぶ工夫例
・定型アナウンスの工夫例ご紹介(飛行機の機内安全ビデオ的パロディ動画): https://www.youtube.com/watch?v=Mc4gQA1Ez7Q
・戸村の日本初の創作昔話による「ビジネス童話」デモ講義動画: https://www.youtube.com/watch?v=YJi3KmSIaUc
・日本初ジャンルの開拓・リリース:「ビジネス童話」: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025058.html
<弊社の進める「社会貢献出版」:一部書籍の本文無料公開>
【第1弾: 本業を通じた社会貢献:CSV経営の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000025058.html
【第2弾: CSR概論の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000025058.html
【第3弾: ダイバーシティ経営の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000025058.html
【第4弾: リーダーシップの書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000025058.html
【第5弾: プライベートジェット・ビジネスジェットの世界の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000025058.html
【第6弾: ビッグデータの書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000025058.html
【第7弾: 自治法改正・地方自治体の内部統制・監査対応の書籍】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000025058.html
その他、経営の次の一手や定番的であってもよく誤解されがち・うっかりワナにはまりがちな内容を、ソフトに楽しく一歩突っ込んで指導中。
<各種業界団体での基調講演・各種登壇・パネリスト・各種出演・人材育成研修などのプラン・プログラム・講演内容の一例>
【SDGsについて】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000025058.html
【ESG・ダイバーシティ経営・SDGs】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000025058.html
【人権・倫理・ハラスメント対策】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000025058.html
【金融機関・商工会議所・業界団体向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000025058.html
【防災の日・安全大会向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000025058.html
【新任役員向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000025058.html
【IT企業・ユーザ会・IT業界団体やITテーマ向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000025058.html
【人工知能・先端IT・第4次産業革命などのIT関連テーマ向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000025058.html
【人手不足対策・離職リスク対策テーマ向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000025058.html
【自治体向け】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000025058.html
その他、各種特設テーマやフルカスタマイズでの特別コンテンツなど、もろもろございますが、まずはご参考例までに。
その他のプレスリリース一覧: https://www.jmri.co.jp/information.html
お仕事・講演・取材などのご依頼・ご相談は、下記のフォームからも承っております。
ご依頼・ご相談フォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
すべての画像