言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)「優秀賞」受賞の内海 慶氏がMNTSQ(モンテスキュー)に参画
契約プラットフォーム「MNTSQ CLM」を提供するMNTSQ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:板谷 隆平、以下「当社」)は、言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)で「優秀賞」を受賞した内海 慶(うちうみ けい)氏を、2026年5月よりアルゴリズムエンジニアとして迎えたことをお知らせいたします。

内海氏は、筑波大学大学院で自然言語処理の研究を開始して以降、ヤフー株式会社・株式会社デンソーアイティーラボラトリ・SB Intuitions株式会社において、機械学習・ベイズ統計に基づく言語処理基盤技術の実装や社会課題の解決に取り組んできました。直近では、国内最大級の学術会議である言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)にて、全765件の発表から14件のみ選出される「優秀賞」を受賞するなど、日本のNLP研究の最前線で高い評価を受けています。
当社が提供する「MNTSQ CLM」は、大手法律事務所の知見とAIを掛け合わせ、これまでの契約業務の在り方を変革するプロダクトとして、現在、日本の売上高ランキングトップ100社のうち41社にご活用いただいています。さらに昨年からは、弁護士など専門家が監修したプロンプトを搭載し、企業の契約実務プロセスを熟知したAIエージェント「MNTSQ AI Agent」を順次搭載し、機能を進化させてまいりました。大企業の契約業務は、関わる人も多く、社内ルールやチェック観点も会社ごとに大きく異なります。こうした複雑な業務にAIを真に役立てるためには、汎用的なLLM(大規模言語モデル)をそのまま使うだけでは十分ではなく、契約という分野ならではの言葉づかいや文書構造を深く理解できる、専用の自然言語処理基盤が欠かせません。
今回の内海氏の参画は、まさにこの基盤を一段と強くするための大きな一歩です。研究の最前線で培われた知見をプロダクトに直接活かしながら、大企業の契約業務に本当に役立つAIエージェントの開発・実装を、これまで以上のスピードで進めてまいります
■ 内海 慶氏プロフィール
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 修了。ヤフー株式会社にて検索エンジンのランキング評価アルゴリズムの研究に従事した後、株式会社デンソーアイティーラボラトリにてリサーチャを務める。 専門は自然言語処理(NLP)および機械学習。特に、統計数理研究所との共同研究による「教師なし学習を用いた形態素解析」など、言語処理の基盤技術において高い専門性を持つ。
■ 内海 慶氏のコメント
私は研究を通して「何故・何のためにその課題を解く必要があるのか」という問いの大切さを学んできました。近年のLLM活用においても、手法以上に「誰のために、何故・どのような課題を解くのか」を重視しており、MNTSQの「すべての合意をフェアにする」という明確なビジョンと、社会的意義の大きい契約領域に正面から向き合う姿勢に強く共感し、参画を決意しました。
契約書は論理構造が複雑で、自然言語処理の真価が問われる領域です。これまで培った知見をチームや会社のメンバーと共有し、契約業務の在り方を進化させる挑戦に全力で取り組んでまいります。
■MNTSQ CLM(Contract Lifecycle Management)について
契約書の作成から審査・締結・管理・そしてナレッジ(知見)化まで、契約業務の一連のライフサイクルを、AIで一気通貫にサポートします。法務部から事業部まで、全社的な利用を通じて、事業スピードの向上と強固なガバナンス体制の構築を実現します。
*日経「2025年法務力が高い企業」ランキングTOP10のうち9社がMNTSQを導入
■MNTSQ株式会社について
MNTSQは「すべての合意をフェアにする」をビジョンに掲げ、2018年に創業したスタートアップ企業です。現在、日本のトップローファーム3社と業務提携を結んでおり、その専門的な知見とナレッジを最先端のAI技術と掛け合わせた企業向けサービス、「MNTSQ CLM」および「MNTSQ AI契約アシスタント」を開発・提供しています。
AIによってこれまでの契約のあり方を変革し、すべての合意が、誰でも・一瞬で・フェアに結ばれる、MNTSQはそんな世界を目指しています。
会社名:MNTSQ株式会社(モンテスキュー)
設立日:2018年11月14日
所在地:東京都中央区晴海1丁目8-10 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX棟 4F
代表者:板谷 隆平
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