6年連続!三栄建築設計3作品が第17回「キッズデザイン賞」を受賞
当社のキッズデザイン賞の受賞は昨年の「~家×庭をつなぐ共有庭のある暮らし~」に続いて、6年連続となります。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、2007年より「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されました。子育てや子どもに配慮されたデザインであれば大人向や一般向けに開発されたものであっても、すべてが対象となります。
キッズデザイン賞URL:https://kidsdesignaward.jp/
■メルディアグループとして子育て世代への貢献
メルディアグループの物件を購入されるお客様の多くが子育て世代です。子育て世代に向けてメルディアグループとして何か貢献できることはないかと日頃よりお客様の声を聞き、社員一丸となって住宅をつくり続けてきたことが6年連続の「キッズデザイン賞」受賞につながったと考えております。
メルディアグループはこれからも子どもたちが健やかに成長できる生活空間をデザインし、ご家族全員の幸せな未来に寄り添い続けられる住宅を提案いたします。
子育て応援ページ「はぐくも」URL: https://meldia.san-a.com/hug_cumo
■受賞作品について
受賞作品1:江戸川区「街とつながる空中の縁側」
【作品概要】
外部から直接アクセス可能なバルコニーのある戸建住宅です。道路に面したバルコニーが昔の日本の住宅における縁側のような役割を担います。道路面と程よい距離感を保ちつつも家の生活が街に漏れ出て、街と家の境界を曖昧にします。街とつながる事で、職住一体の生活など、バルコニー空間を活用したライフスタイルの幅が広がる住宅です。
受賞作品2:川崎市宮前区「家族がつながるアウトドアテラスのある暮らし」
【作品概要】
リビングに面するテラスは大屋根や壁等の建物躯体に囲まれた中に設ける事により、屋外にありつつ半屋内のようなプライベート感を兼ね備えた空間となっております。玄関、リビング、2階バルコニーと立体的に家族とも緩やかに繋がることができる空間です。
受賞作品3:川崎市宮前区「余白から生まれるセカンドスペース」
※受賞作品の詳細は下記のURLよりご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d85785-93-2efc4d0e35bdd74fbcf183498662bb4b.pdf
【作品概要】
リビング内の余白をセカンドリビングと見立て、それぞれの居場所を完全に隔てることなく、個の空間を保ちます。緩やかに家族と繋がることを叶える空間をもつ住宅を計画しました。
■三栄建築設計とは
当社は、住宅とは公共の芸術であるとともに、建築主の人生における最大の夢の1つだと考えております。
当社の家づくりは、物件ごとに仕入れ・販売・設計・工事の各担当者が集まり、プロジェクトチームをつくります。全員で現地を確認しそれぞれがその場所を直に感じ、未来の住まい手のライフスタイルをチーム一丸となって思い描き、家づくりを行っています。
当社は「同じ家は、つくらない。」のポリシーのもと、社会的芸術性と個人的生活空間のプロデューサーとして、分譲住宅ひいては美しい街並みをつくり続けています。
■会社概要
会 社 名:株式会社三栄建築設計(コード番号:3228 東証プライム)
代 表 者:代表取締役社長 千葉理恵
本社所在:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル32F
事業内容:戸建分譲事業、注文住宅・請負事業、賃貸収入事業
会社 HP:https://san-a.com/
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