プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ユームテクノロジージャパン株式会社
会社概要

【ATD✕UMU|共同リサーチ内容を発表】セールスイネーブルメントの可能性を引き出す方法を徹底解説

2024年1月18日(木)11:00〜12:00@オンライン

ユームテクノロジージャパン株式会社

 オンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を提供するユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田しゅう平、https://www.umujapan.co.jp、以下 ユームテクノロジー)は、「【ATD✕UMU|共同リサーチ】セールスイネーブルメントの可能性を引き出す」と題するセミナーを、2024年1月18日(木)にオンラインにて開催いたしますので、お知らせいたします。

 本セミナーは、世界最高峰の人材育成の国際カンファレンス「ATD International Conference & Exposition」と「UMU」が共同で「セールスイネーブルメント」をテーマにリサーチした調査レポートを基に、UMU創業者 兼 代表取締役兼CEOであるDongshuo Liが営業力強化を推進するための手法について解説するものです。

 尚、ユームテクノロジーは、本セミナーを皮切りに、セールスイネーブルメントの支援及び取り組みをさらに強化してまいります。

 UMUは2023年にATDと提携し、「セールスイネーブルメント」をテーマに世界規模で研究を進めています。​​​​​2023年9月に、ATD はこの調査を完了し、調査レポート「セールスイネーブルメントの可能性を引き出す」を正式に発表しました。


 企業は、様々な問題や顧客のニーズを満たすための解決策を生み出しています。しかし、ビジネス戦略を成功させるには、すばらしい製品や解決策だけでは十分ではありません。製品を販売する有能な営業担当者を雇用しなければなりません。そして、これらの営業担当者には、効果的なセールスイネーブルメント(SE)チームによるサポートが必要です。ATDは、セールスイネーブルメントをオンボーディング、営業トレーニング、コーチング、コンテンツ作成、プロセス改善などに関する活動と定義しています。これは、営業チームがより多くの機会を獲得につなげられるように、開発、ツール、リソースを提供することで、収益を生み出すチームの生産性を高める取り組みです。


 本セミナーでは、ATDとUMUが共同で実施した調査レポート「セールスイネーブルメントの可能性を引き出す」をもとに、UMU創業者、代表取締役兼CEOであるDongshuo Liより、レポート内容の発表及び、詳細な解説を行います。組織における営業力アップを目指されている企業の皆様は是非ご参加ください。


  • 本セミナーだからこそ得られること

・世界における営業組織の生産性向上における取り組みの調査結果

・セールスイネーブルメント成功の定義

・営業力強化の成功を測るための指標・世界基準

・セールストレーニング全体のプロセス設計の最適化

・営業力強化を推進するための手段

・限られたリソースを最大限に活用し、大人数に営業トレーニングをする方法

・AIを活用することで、できる新しい取り組み


  • 調査項目一例

・どのようにセールスイネーブルメントの成果の測定をしているか

・セールスイネーブルメントの最大の課題

・セールス・イネーブルメント機能の責任者はどの部門か

・セールス・イネーブルメントを実施する際に注意すべき点

・営業支援ツールの有効性


  • このような方にオススメ

・営業の成果向上に責任のある方(経営者、セールスイネーブルメント部門、営業教育部門、営業部門など)

・営業組織の売上拡大/生産性向上に取り組んでいる方、これから取り組みたいと考えている方

・セールスイネーブルメントについて理解を深めたい方

・オンボーディング、セールストレーニング、セールスコーチング、コンテンツ作成、セールスプロセス改善のうち1つでも興味のある方

・組織の営業力の底上げを推進するための人材・工数が不足していることが課題の方

・営業力強化の成功指標の設定にお困りの方


  • 概要

日時

2024年1月18日(木)11:00〜12:00

会場

Zoom Webinar

参加費

無料

登壇者

UMU創業者兼CEO/ Dongshuo Li(ドングショー・リー)

お申し込み

https://umujapan.co.jp/event/potential_of_sales_enablement/


  • 登壇者

<UMU創業者、代表取締役兼CEO/ Dongshuo Li(ドングショー・リー)>

 2015年にUMUを設立して以来、Dongshuo LiはUMUを世界200以上の国や地域で、1億人以上のユーザーに提供する企業向け学習SaaSプラットフォームに成長させる。 この間、UMUだけでなくLi自らも数々のグローバルアワードや業界賞を受賞し、2022年にはUMUが日本ITレビューの「ベストソフトウェアTOP50」で見事1位にランクイン[1]。さらに、2017年第36回Young Outstanding Person of the World(TYOP)賞[2]を受賞し、授賞式では徳仁天皇と雅子皇后に謁見。現在、パナソニック、日生、日本通運、トリンプ、楽天モバイル、アステラス製薬、バイエル薬品などの有名企業に日々UMUを愛用いただいている。UMU設立以前、2005年~2008年までの3年間HPに、2008年~2015年までの7年間はGoogleに勤務。世界最大の教育ボランティア団体であるジュニア・アチーブメントにおいて、16年にわたり中国で数万人の学生にキャリアプランのワークショップ及びトレーニングを提供する。その功績が認められ、中国で1番最初に「JA起業家賞」を受賞した[3]。


[1] IT review ベストソフトウェア 2022 https://www.itreview.jp/best-software/2022

[2] The Outstanding Young Persons (TOYP) https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/photo/14875

[3] 2020ジュニアアチーブメント「JA起業家賞」https://mp.weixin.qq.com/s/SbQ-RgbbS_MW1VSn9cqXxQ


  • オンライン学習プラットフォーム「UMU」について

 UMUは、AIテクノロジーと学習の科学によって、企業トレーニングに革命をもたらす学習プラットフォームです。様々な業界で使用されているUMUは、最新のAIを用いて人材育成の効果・効率を高めて従業員のパフォーマンスを向上させ、企業の業績を向上させます。

 世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬をはじめとする約25000社以上の導入実績があります。また、ビジネスパーソンから満足度、認知度などで本当に支持を集めたIT製品トップ50をランキング形式にて発表する「ITreview Best Software in Japan 2022」にて、5000超の製品 / サービスの中からNo.1に選出されました。


サービスサイト:https://umujapan.co.jp/about/

次世代ラーニングプラットフォーム「UMU」の紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Yxj3zU7t0qY&t=7s


  • 会社概要

名称  :ユームテクノロジージャパン株式会社

本社  :〒160-0022 東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階

代表者 :代表取締役 松田 しゅう平

設立  :2018年2月9日

事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売

URL  :https://umujapan.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都新宿区本社・支社
関連リンク
https://umujapan.co.jp/event/potential_of_sales_enablement/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ユームテクノロジージャパン株式会社

6フォロワー

RSS
URL
https://umujapan.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
電話番号
03-4400-7419
代表者名
松田 しゅう平
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード