東京初開催!“ひつまぶし”発祥の店 名古屋「あつた蓬莱軒」フェア !今週末開催!
140年の伝統を受け継ぐ“ひつまぶし”と、ソムリエが選ぶ美酒とのマリアージュで食欲の秋を満喫。
ホテルニューオータニ(東京)
『名古屋 あつた蓬莱軒フェア』
http://www.newotani.co.jp/tokyo/event/2016/horaiken/index.html
ホテルニューオータニ(東京)では、2016年11月5日(土)、6日(日)の2日間限定で、“ひつまぶし”発祥の店 名古屋にある「あつた蓬莱軒」を招聘しフェアを初開催します。
この秋ホテルニューオータニでは、名古屋名物“ひつまぶし”発祥の店といわれる愛知県名古屋市に4店舗を構える「あつた蓬莱軒」より職人を招聘し、食欲の秋にふさわしく、2日間限定で東京初のフェアを開催します。
◆“ひつまぶし”のおいしい召し上がり方は全部で4通り!
“ひつまぶし”の楽しみ方はご自分の好みに合わせて、全部で4通りの楽しみ方があります。
① 一膳目はそのまま鰻の味を。
② 二膳目は薬味を加えて。
③ 三膳目はお茶漬けに。
④ 最後はお好みのお召し上がり方で。
明治6年「あつた蓬莱軒」は名古屋市熱田区に料亭として創業いたしました。当時は出前が多く、出前持ちが 出前を下げに行く度に空の丼を割ってくるので、割れない木の器を考案し、大きなおひつに数名分の鰻丼を入れて出前をする様にしました。しかし、大きな鰻ばかりを先に取ってしまうので、ご飯が残ってしまいます。そこで、鰻を細かく切ってご飯と混ぜてお出ししたところ、大変好評になりました。おおきな”おひつ”で、鰻とご飯を”まぜる(まぶす)”。これが”ひつまぶし”の名前の由来と誕生の歴史です。
※"ひつまぶし"は「あつた蓬莱軒」の登録商標です。
◆ホテルニューオータニが誇る、ソムリエチームがおすすめするワインや日本酒のマリアージュ
400年余りの歴史を有し、東京名園の一つにも数えられるホテルニューオータニの日本庭園。秋には、色づいた もみじや、萩の花をご覧いただく事ができます。お食事の前や、食後の散策に、秋の日本庭園散策を楽しまれてはいかがでしょうか。
『名古屋 あつた蓬莱軒フェア』
[日程] 2016年11月5日(土)、6日(日)
[時間] ランチ 11:00~14:30 / ディナー 17:00~21:00
[場所] 宴会場「シリウス」、「アリエス」(ガーデンコート 宴会場階)
ホテルニューオータニ(東京) 東京都千代田区紀尾井町4-1(ザ・メイン ロビィ階)
[料金] 1名さま ランチ ¥6,000、¥8,000 / ディナー ¥8,000、¥11,000 ※税金・サービス料別
[ご予約・お問合せ] 03-3221-2857 (KATO'S DINING & BAR直通)
http://www.newotani.co.jp/tokyo/event/2016/horaiken/index.html
<メニュー例>
¥6,000
・ 先付 蒸し雲丹とずわい蟹酢ゼリー掛け・あつた蓬莱軒のひつまぶし・ほうじ茶ジェラートとスーパー黒豆カン
¥8,000
・先付 蒸し雲丹とずわい蟹酢ゼリー掛け(若布、白木耳、胡瓜、飛子)・前菜 干し帆立葱和え
炙り漬け鮪胡麻味噌ポン酢掛け 佐渡銀鮭ババロア砧巻 黄身酢掛け 海老カクテル、湯葉茸山椒煮
・あつた蓬莱軒ひつまぶし・ほうじ茶ジェラートとスーパー黒豆カン
¥11,000
・毛蟹・玉地蒸し雲丹味噌焼(いくら、しし唐、揚げ榎木)・炙り漬け鮪胡麻味噌ポン酢 鯛の御造り
・蒸し鮑と甘海老赤酢ゼリー・あつた蓬莱軒ひつまぶし[薬味・出汁・吸い物・香の物付]
・ほうじ茶ジェラート スーパー黒豆カン スーパーメロンショートケーキ
<単品料理>
・鰻肝煮 ¥1,500
・肝の唐揚げ ¥1,500
・鰻巻玉子 ¥1,500
・長焼き ¥4,000
・白焼き ¥4,000
・白焼きキャビア ¥6,000
『名古屋 あつた蓬莱軒フェア』
http://www.newotani.co.jp/tokyo/event/2016/horaiken/index.html
ホテルニューオータニ(東京)では、2016年11月5日(土)、6日(日)の2日間限定で、“ひつまぶし”発祥の店 名古屋にある「あつた蓬莱軒」を招聘しフェアを初開催します。
■“ひつまぶし発祥”の名店!明治六年の創業以来140年継ぎ足された秘伝のタレは絶品!
この秋ホテルニューオータニでは、名古屋名物“ひつまぶし”発祥の店といわれる愛知県名古屋市に4店舗を構える「あつた蓬莱軒」より職人を招聘し、食欲の秋にふさわしく、2日間限定で東京初のフェアを開催します。
明治6年の創業で、140年の歴史ある「あつた蓬莱軒」は、名古屋を代表する“ひつまぶし”の名店で、備長炭で焼き上げる職人の技や、創業以来継ぎ足しの秘伝のタレなど、昔から変わらぬ味を守り続け、多くのお客さまからの人気を誇っています。
今フェアでは、2日間とも武藤俊吾総料理長(本店)と、近間篤料理長(松坂屋店)が実際に腕を振るい、本店と同じ味をお楽しみいただけます。またデザートには、ホテルニューオータニグランシェフ中島眞介の手掛けるホテルスイーツをご用意しているので、最後までゆっくりと寛ぎの時間をお過ごしください。
※ニューオータニ幕張開催時写真
◆“ひつまぶし”のおいしい召し上がり方は全部で4通り!
“ひつまぶし”の楽しみ方はご自分の好みに合わせて、全部で4通りの楽しみ方があります。
① 一膳目はそのまま鰻の味を。
② 二膳目は薬味を加えて。
③ 三膳目はお茶漬けに。
④ 最後はお好みのお召し上がり方で。
■「あつた蓬莱軒」の歴史 ”ひつまぶし”の由来とは?
明治6年「あつた蓬莱軒」は名古屋市熱田区に料亭として創業いたしました。当時は出前が多く、出前持ちが 出前を下げに行く度に空の丼を割ってくるので、割れない木の器を考案し、大きなおひつに数名分の鰻丼を入れて出前をする様にしました。しかし、大きな鰻ばかりを先に取ってしまうので、ご飯が残ってしまいます。そこで、鰻を細かく切ってご飯と混ぜてお出ししたところ、大変好評になりました。おおきな”おひつ”で、鰻とご飯を”まぜる(まぶす)”。これが”ひつまぶし”の名前の由来と誕生の歴史です。
※"ひつまぶし"は「あつた蓬莱軒」の登録商標です。
◆ホテルニューオータニが誇る、ソムリエチームがおすすめするワインや日本酒のマリアージュ
ホテルニューオータニには、全日本最優秀ソムリエコンクール優勝・世界最優秀ソムリエコンクール日本代表の経歴を持つホテルニューオータニ エグゼクティブシェフソムリエ 谷 宣英を筆頭に、7人のソムリエチームがあります。今フェアでも、メイン食材である「うなぎ」の味わいに合わせ、ワインや日本酒とのマリアージュを提案します。ぜひ、ここでしか味わえない、美酒と“ひつまぶし”のマリアージュをお楽しみください。
■日本庭園の秋景色を楽しむ、散策もおすすめ
400年余りの歴史を有し、東京名園の一つにも数えられるホテルニューオータニの日本庭園。秋には、色づいた もみじや、萩の花をご覧いただく事ができます。お食事の前や、食後の散策に、秋の日本庭園散策を楽しまれてはいかがでしょうか。
■販売概要
『名古屋 あつた蓬莱軒フェア』
[日程] 2016年11月5日(土)、6日(日)
[時間] ランチ 11:00~14:30 / ディナー 17:00~21:00
[場所] 宴会場「シリウス」、「アリエス」(ガーデンコート 宴会場階)
ホテルニューオータニ(東京) 東京都千代田区紀尾井町4-1(ザ・メイン ロビィ階)
[料金] 1名さま ランチ ¥6,000、¥8,000 / ディナー ¥8,000、¥11,000 ※税金・サービス料別
[ご予約・お問合せ] 03-3221-2857 (KATO'S DINING & BAR直通)
http://www.newotani.co.jp/tokyo/event/2016/horaiken/index.html
<メニュー例>
¥6,000
・ 先付 蒸し雲丹とずわい蟹酢ゼリー掛け・あつた蓬莱軒のひつまぶし・ほうじ茶ジェラートとスーパー黒豆カン
¥8,000
・先付 蒸し雲丹とずわい蟹酢ゼリー掛け(若布、白木耳、胡瓜、飛子)・前菜 干し帆立葱和え
炙り漬け鮪胡麻味噌ポン酢掛け 佐渡銀鮭ババロア砧巻 黄身酢掛け 海老カクテル、湯葉茸山椒煮
・あつた蓬莱軒ひつまぶし・ほうじ茶ジェラートとスーパー黒豆カン
¥11,000
・毛蟹・玉地蒸し雲丹味噌焼(いくら、しし唐、揚げ榎木)・炙り漬け鮪胡麻味噌ポン酢 鯛の御造り
・蒸し鮑と甘海老赤酢ゼリー・あつた蓬莱軒ひつまぶし[薬味・出汁・吸い物・香の物付]
・ほうじ茶ジェラート スーパー黒豆カン スーパーメロンショートケーキ
<単品料理>
・鰻肝煮 ¥1,500
・肝の唐揚げ ¥1,500
・鰻巻玉子 ¥1,500
・長焼き ¥4,000
・白焼き ¥4,000
・白焼きキャビア ¥6,000
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