「心理的安全性AWARD2023」の審査員にUnipos代表・田中弦が選出!
「心理的安全性AWARD2023」審査員選出の背景
Uniposは、心理的安全性を高めて組織の風通しを良くし、挑戦できる風土をつくりたいとお考えの企業様にご利用いただいてまいりました。現在ご利用中企業様は370社を超えました。その多くから「感謝称賛のメッセージを通じて、自分やチームの仕事が認められたと感じる」「挑戦に対して前向きなメッセージをもらい、さらに挑戦しようと思えた」「チーム内の心理的安全性が高まり、何でも言い合える関係性が築けつつある」といったお声をいただいています。
そうした成功事例が多数あること、またそれを元に、当社代表・田中弦が「心理的安全性を高めるリーダーの声かけ100」(2022年ダイヤモンド社刊)を出版し、「組織改革専門家」として活動することなどから、このたび審査員に選出されました。
「心理的安全性AWARD2023」概要
心理的安全性AWARDは、株式会社ZENTechが2022年より開催する、心理的安全で効果的なチーム・組織づくりへの取り組みを広く募集、表彰し讃える祭典です。
※2023年のエントリーは終了しています。
【表彰式】
2023年7月6日(木)
【審査のポイント】
チーム/組織の心理的安全性を向上させていること
心理的柔軟なリーダーシップを発揮していること
定量的・定性的な成果がその組織・チームから生まれていること
取り組みが受賞することの、社会や他組織への広がりがあること
【審査員】
・慶應義塾大学大学院SDM研究科教授 前野隆司 氏
・株式会社ポーラ 代表取締役社長 及川 美紀 氏
・Unipos株式会社代表取締役社長CEO 田中弦
・株式会社ZENTech代表取締役/チーフサイエンティスト 石井遼介 氏
【公式ページ】
https://psychological-safety.jp/
※イベントに関するお問い合わせは主催の株式会社ZENTechへお願いいたします。
Unipos株式会社代表取締役社長CEO・田中弦コメント
この度は「心理的安全性AWARD2023」の審査員に選出されたこと、誠に光栄に存じます。Uniposの提供を通じて、心理的安全性を醸成することは、組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対しても安心して発言できる環境をつくることなのだと思い至りました。
昨今、人を資本として考えその力を最大化して活かす「人的資本経営」に注目が集まっています。労働人口減少や世代間ギャップなど多くの社会課題を持つ日本にとって、人の力は欠かせません。人の力を最大限活かすために、「心理的安全性が高い環境」をつくることが、組織にとって重要な要素となります。
「心理的安全性AWARD2023」の審査員を通じて、応募企業様の事例を知り、みなさまと共に心理的安全性のある組織づくりの魅力を広めていきたいと考えています。
以上
■「心理的安全性を高め、挑戦できる風土をつくる」ピアボーナス®︎ Uniposについて
Uniposは従業員同士が「貢献に対する称賛×少額のインセンティブ」を送り合うピアボーナス®の仕組みを使って「組織を変える行動を増やす」webサービスです。心理的安全性を高めることで、経営と現場、部署間、上司と部下間の関係性の質を改善し、離職予防や生産性向上をサポートします。
■Unipos株式会社について
Unipos株式会社は『「最高の集団を自らつくる」時代をつくる』をパーパスに掲げ、組織におけるカルチャー変革の基盤づくりをソフトウェアとサービスで支援します。
■Unipos最新導入事例が掲載された「Unipos BLOG」
■組織風土改革を知り、学び、活かす「UNITE」
■Unipos株式会社 概要
社名 Unipos株式会社(証券コード:6550)
所在地 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 7F
代表取締役社長CEO 田中弦
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