immedio導入により商談化率が2倍以上改善。過去最高の商談数獲得を実現。
株式会社ROXXがBtoB Web接客SaaS「immedio」を導入

株式会社immedio(本社:東京都港区、代表取締役:浜田 英揮、以下 immedio)は、提供するBtoBWeb接客ツール「immedio(イメディオ)」が株式会社ROXX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中嶋 汰朗、以下 ROXX)に導入されたことをお知らせします。
■immedio導入の背景
immedio導入前のROXXでは、限られたリソースの中でいかに商談数を最大化するかという点に頭を悩ませていました。
当時の体制はインバウンドリードへのアプローチをインサイドセールスが少数で行なっており、商談数が頭打ちになっていたため、アウトバウンドや掘り起こしなどのBDR的なアプローチ量を増やしたいという背景がありました。
また、インバウンドリードの特性上、インサイドセールスのトークスキルによる商談化率の改善幅がそこまで大きいとは考えておらず、どちらかというとアプローチスピードやアポイント取得における顧客体験を改善していく必要があると感じていました。
そのような課題があり情報収集している中で、immedioに出会い、抱えている課題を解決してくれる期待感から導入に踏み切りました。
■immedio導入後の変化
(1)インサイドセールスの業務効率が改善
immedioを通じてインサイドセールスが架電しなくとも4割もの商談が自動的に取れる体制が構築でき、直近では掘り起こしやアウトバウンドに一定注力する時間も確保できるように変化しました。
また、掘り起こし(ナーチャリングメールへの架電)に関してはアプローチタイミングやアプローチの工夫といった面でより質の高い動きができるようになり、成果も生まれてきています。
(2)商談化率が200%以上改善
immedioを導入した四半期では過去最高の商談数獲得を記録。商談化率で見るとimmedio導入直後は18%だったものが40%と大幅に改善することができました。
株式会社ROXX back check事業部 マーケティングリーダー 大森様
自身を顧客に見立てると、資料請求からISの営業電話が結構しんどいと感じていました。単純に情報収集としての資料請求時だと正直、架電アプローチ自体受けたくないですし、商談する気もないと思う方も多いと思います。
一方で、資料請求時に聞きたい内容がある程度明確になっていれば、immedioで日程調整し商談に臨む際、商談を有意義にするためにインサイドセールスで事前ヒアリングというかたちで架電することで顧客体験が向上すると共に商談の質も大きく改善します。商談実施が前提のコミュニケーションであれば双方前向きに会話できるため、インサイドセールスとしての活動価値も向上するイメージでした。
immedioの営業担当との商談でプロダクトの説明を聞いた際にも非常にわかりやすく、金額的にも費用対効果が合うイメージが持てたので、その日に申し込みたいという話をその場でしました。

株式会社ROXX
所在地:東京都新宿区新宿 6-27-30 新宿イーストサイドスクエア 8階
代表者:代表取締役社長 中嶋 汰朗
事業内容:Zキャリア事業 / back check事業
URL:https://roxx.co.jp/


株式会社immedio
immedioは、ウェブサイト上で見込み顧客との商談調整を完結する、Web接客ツールを提供しています。私たちはテクノロジーの力で、サービスを作る側と探す側双方の体験を改善していきます。ビジネスの出会いから不効率を排除し、サービスを探す体験がもっと楽しくなる、サービスを作る側は価値の創出とデリバリーに専念できる、そんな社会を作っていくのが私達のミッションです
会社概要
所 在 地 :東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階
代 表 者 :代表取締役 浜田英揮
設 立 日 :2022年4月1日
事業内容:BtoB Web接客ツール


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