【熱中症対策】部活生の暑さ対策。手のひら冷却 プレクーリングセット、7/8発売！

熱中症予防に手のひら冷やし、冷たい血液で深部体温を下げよう

松浦工業（大阪市 取締役 井戸英二）は、部活生が運動前・運動中・運動後に「手のひら冷却と身体冷却」を同時に行うことで冷たい血液を体内や脳に流し体温を下げる効果が期待できる「プレクーリングセット」を通販事業者と連携し7/8（金）から販売します。キコーインダストリアル 楽天サイト限定企画として、初回100セットをご用意しております。

キコーインダストリアル楽天サイト 部活生応援「プレクーリングセット」
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/2067777-3566614-set/
価格：8,800円 (送料税込) 

プレクーリングセット

製品名：体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー®fresh(ブルー） ｘ4個
仕様・規格
冷却温度(℃)：家庭用冷凍庫-18℃以下で10時間以上
体感温度：青面 体感 15℃、ロゴ面 体感25℃
保冷時間目安：1～２時間（外気温３５℃を想定）
外側カバー：ポリウレタン。中性洗剤で洗濯可能。伸縮性もあり、丈夫な素材。気持ち良さを優先、肌に優しい。
カバー下部：肌への優しさを優先したための角を丸めた形状。
縦(mm)：155、横(mm)：105、厚さ(mm)：18

製品名：TRUSCO中山 アイシングベスト

国立環境研究所によると、中高生では熱中症が運動中に発生する割合が３割以上と最も高い。死亡者数１位は野球部、死亡率１位はラグビー部。熱中症の主要因は、深部体温の異常上昇と脱水症状で自律神経機能の低下。競技場では、水分補給はされているが、体温上昇を抑える有効な手段が少ない。

プロのスポーツ界や作業現場で広がる「手のひら（AVA血管）冷却」を、もっと多くの部活生が知り、夏場の日常生活に習慣として取り入れることで、シーズンを通した「夏バテ・熱中症ゼロ」の体調管理が可能と考えます。

まつうら工業アイスバッテリー事業部は小さな組織ですが、世界で初めて手のひら冷却に最適とされる体感15℃の冷たさを一定時間持続できる高機能携帯型アイシングを開発、「部活生が運動前・運動中・運動後、こまめに身体を冷やす習慣」の普及を通じて「夏バテ・熱中症ゼロ化」を応援しています。