本日2/6(月)発売! GoodsPress 3月号は、キーワードから探る!『最新デジタル&傑作家電の今』を全43ページにわたって大特集!
第2特集は、ここ数年海外からも注目を集める『国産ジーンズの現在』。第3特集は、今やカカオ豆もコーヒー同様原産地で選ぶ時代『HOW TO ENJOY BEAN TO BAR』です。
株式会社徳間書店(本社:東京都港区芝大門 代表取締役社長:平野健一)は、来年30周年を迎えるモノ情報誌 GoodsPress(グッズプレス)3月号を2月6日(月)に発売する事が決定しましたので、ここにお知らせ致します。
最新号では、『キーワードから探る!最新デジタル&傑作家電の今』と題し、CES 2017で見た注目アイテムやプロによるアイテム詳細解説、専門家の使用レポートなど、“2017年に知っておきたいキーワード”を軸に、最新のデジタルガジェットや傑作家電を紹介します!
最新号では、『キーワードから探る!最新デジタル&傑作家電の今』と題し、CES 2017で見た注目アイテムやプロによるアイテム詳細解説、専門家の使用レポートなど、“2017年に知っておきたいキーワード”を軸に、最新のデジタルガジェットや傑作家電を紹介します!
GoodsPress 3月号表紙
- <大特集>キーワードから探る! 最新デジタル&傑作家電の今
最新デジタル&傑作家電
●専門家がアメリカで驚愕した CES 2017 REPORT デジタル&家電の近未来
ASIMOの技術を生かした“倒れないバイク”
●VR専門サイト「Mogura VR」編集長、すくんぼがレコメンド!「PC」「スマホ」「PS」対応機器別VRコンテンツお勧め5選
●手を動かすだけで段違い!3大モーショントラッカーでVRの興奮度がさらにアップ!
Oculus Touch対応の『Bullet Train』
●VRとともに身近になりつつある現実世界と“リンク”したAR/MRの世界
高度センサーを搭載した、次世代型ホログラフィックコンピューターデバイス マイクロソフト HoloLens Development Edition
小説家 川原礫さん
●よりよい写真を手軽に撮るなら スマホのカメラは“二刀流”に決まり
●仕組みが分かればWi-FiやBluetoothより簡単!NFC使いこなしテクニック
●つながることで何が変わる? スマート家電が変える暮らしと家のカタチ
●スマート化で便利になったことをチェック 最新家電のビフォー・アフター
●2020年には常識になってるかも? 革新的!? ユニークIoTガジェット
●短期間でより快適により個性的に進化 新世代スマートウォッチの真価
●便利なアプリで我が家を一括管理 ホームネットワークシステムが与える安心と驚き
●家全体でゼロエネルギーを実現 最新スマートハウスで体感する快適省エネライフ
●オーディオビジュアル評論家・小原由夫が選ぶ 今、買って間違いのないポータブルオーディオ
●対応機器が急激に拡大中! これからのデジタル機器はType-Cでつながるが新常識
●セルフィーやアクションカムに続く話題のカメラが続々と登場 ニュースなモデルで探るデジカメ最新トレンド
●アプリをタップして、豆を投入するだけ! 自宅コーヒーがワンランクアップする超お手軽自家焙煎のススメ!
新たなサービスを提案する、パナソニックの「The Roast」
●おうちごはんをちょっとリッチに! “ほったらかし調理” 家電でプロ顔負けの料理を振る舞う
●『こころがけ!!男肌塾』塾長・つるり肌太郎がセレクト パーツ別カラダのお悩み解消グッズ
- <第2特集>国産ジーンズの現在(いま)
学生時代、アメカジブームを通過してきた私たちにとって「ジーンズ」は切り離せない存在だ。
リーバイス、リー、ラングラーのヴィンテージブームに始まり、その後はプレミアムジーンズが台頭。そしてここ数年、国産ジーンズが、国内はもちろん海外からも注目を集めている。その理由は何か? 国産ジーンズ発祥の地である岡山県・児島の歴史や地域性を調べると、人気の理由はもとより、“ジーンズ第2世代”の私たちが選ぶべき1本が見えてきた。国産ジーンズの現在(いま)
●児島と国産ジーンズの軌跡
●ぶらり。児島ジーンズストリート
児島ジーンズストリートにはフラッグ代わりのジーンズが
ジーンズタクシーは観光客にも評判
●ジーンズ×シューズ コーディネート実例
- <第3特集>味わい深い男のための HOW TO ENJOY BEAN TO BAR
HOW TO ENJOY BEAN TO BAR
日本のBean to Barの火付け役となったミニマル富ヶ谷店
●好みの産地を見つけよう カカオ豆が命のBEAN TO BAR 産地の違いで、味を愉しむ
●個性派ぞろい 何を買うか迷ったら、まずはジャケ買い!
自社一貫製造のBean to Barはパッケージやタブレットデザインにまでブランドの哲学が貫かれている
●ストリートが面白い 作り手のバックグラウンドを知ればBEAN TO BARへの想いがより深まる
●男だってミルクチョコレートが好き! フレーバー入りがいい!
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