【資料動画化サービスSPOKES】特許取得のお知らせ
- 「話す」をDXし、業務全体の効率化に貢献 -
入力された情報から動画データを生成する本発明により、誰でも簡単に動画を配信することが可能となります。
■ 特許の概要
特許番号:7372020号
登録日 :2023年10月23日
特許権者:株式会社BloomAct
特許要約:ユーザーによって入力された情報から動画データを生成し、データを使用して動画を配信する動画生成配信プログラム
■本発明により期待されること
昨今、人材不足や働き方改革により事業全体の業務効率化への取り組みが加速しています。
しかしながら、ビジネスシーンにおいて、説明や案内・提案といった業務は不可欠であり、
一般的には紙の資料を読んでもらったり、人が説明を行ったりすることがほとんどです。
そんな中で「文字や写真だけの紙資料では相手に伝わらない」「時間をかけて毎回同じ説明をしている」といった、生産性の低い説明・案内・提案の行為に対して、動画への需要も高まっています。
SPOKESでは、従来の動画作成における「コストが高い」「作成が難しい」といったネックを解消し、誰でも簡単に話す・伝える行為を動画と分業することで、業務生産性を上げることができます。
<SPOKESの特長>
・テキストデータから自動で合成音声に変換。
人が吹き込む録音作業の手間もかかりません。
・資料をアップロードし、動画に変換されるので、会場の準備や撮影行為の必要もなし。
・ユーザーの操作を極力減らし、ワンクリックで動画作成が可能。
SPOKESを通じ、ビジネスシーンにおける「話す」行為をDXすることで、事業全体の業務効率化に貢献いたします。
撮影・録音無しで紙の資料を動画化。インタラクティブ動画をビジネスに
紙の資料(PowerPoint)をアップロードするだけで、簡単に動画を作成できるサービスです。高精度の合成音声でナレーション付きの動画を誰でも簡単に作成できるので、従来の動画制作(撮影・録音)にかかっていた、スタジオ・機材費用、時間や労力、ナレーターの人件費といったコストが一切なくなります。
サービスサイト:https://www.spokes-online.jp/
「インタラクティブ動画部門」で3期連続の最高位評価
<インタラクティブ動画とは?>
従来の動画視聴とは異なり、視聴者が動画をクリックすることで見たい項目を選ぶことができ、参加型で動画視聴できるのがインタラクティブ動画のポイントです。一方的に動画を視聴するのではなく興味関心のある箇所を選んで視聴できるので、双方向性のある視聴体験を提供できます。
「SPOKES」は各方面から注目が高まっている「インタラクティブ動画」のカテゴリーにおいて最高位評価を獲得しております。
▼SPOKESが「インタラクティブ動画部門」で”3期連続”最高評価受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000044763.html
「自分で話す」から「話してもらう」へ ~“しゃべる資料”と分業する時代が到来~
資料やカタログを用いて人が話していたシーンを「紙の資料から作られた "しゃべる資料" 」に代替でき、人が話すという行為をDX化。人材不足や採用難に課題を抱える多くの企業に生産性向上という高い価値を提供いたします。
営業担当に代わって「しゃべる資料」がご案内。従来の資料を配布するだけでは伝わり難かったサービスの特徴や、ベネフィット、価格など、ユーザーに伝えたい情報を漏れなく正確に伝えることができます。
これまで配布するだけだった紙の資料ではデータの取得ができませんでした。「SPOKES」で動画に変換することで、データ(視聴ログ)を取得可能となり戦略的な営業活動を実現。
PowerPointの手直しだけで簡単に最新情報に修正できる編集性の高さも、紙の資料とは異なる大きなポイントです。
▼資料動画化サービス「SPOKES」サービス紹介動画
https://online.ai-spokes.jp/view/zq8rHtOtU0Ym2SzvT6xlRjpHU8voDoZA/JeMxNfaZupYrCtew9JLoW4MdKGMyGkEH
【インタラクティブ動画が作成可能】
視聴者が見たいページをクリックして視聴できる「視聴者参加型のインタラクティブ動画」を作成できます。一方的に動画を見るのではなく、視聴者自らが知りたい情報を選択することが可能です。
外部リンクにも遷移できるので自社サービスを動画で案内し、動画視聴後にサービスサイトへ誘導するといった導線設計も可能となります。
▼インタラクティブ機能サンプル動画
https://online.ai-spokes.jp/view/kjIyoht3tJoMYbQsg5H1kZdpMj6vhdr2
【顧客の興味関心度を把握。取得したデータはCSV出力可能】
ログ分析機能を用いて視聴者の興味関心をスコアリングできます。紙の資料では取得できなかったデータを収集することが可能となります。
取得したアンケート結果はCSV出力も可能です。動画から取得した定量的なデータを事業にご活用いただけます。
▼ログ分析機能サンプル動画
https://online.ai-spokes.jp/view/dIQQTNaSNyzzATOmzCvgd62wMNGbM2lX
【外国語の読み上げも対応可能】
全部で32種類の言語を読み上げる機能により、外国人スタッフへの研修、インバウンドへの対応、外国人居住者へ案内などに対応可能です。
▼英語読み上げサンプル動画
https://online.ai-spokes.jp/view/9w1UUwY5I3IQlFWjFjE0xPy3Gn8mvhEm
リリースからおよそ1年で350社以上に導入
2022年8月のリリースからおよそ1年間で350社以上が導入する注目の資料動画化サービスです。
損害保険会社 / 生命保険会社 / 税理士法人 / 大手通信会社 / 証券会社 / 銀行 / 県庁・市区町村等の自治体 /
コンサルティング会社 / 大学 / メーカー / 飲食 / 不動産・住宅 / 旅行 ほか
国内の大手企業を中心に業界問わず多くのご導入をいただいております。
▼導入企業様紹介ページ(SPOKESサービスサイト内)
https://www.spokes-online.jp/case-study/
▼東京海上日動火災保険が、資料動画化サービス「SPOKES」を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000044763.html
▼NECが「SPOKES」の販売における業務提携を開始。金融・自治体のDXを推進
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000044763.html
▼日本通運株式会社が資料動画化サービス「SPOKES」を導入。動画活用で営業をDX化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000044763.html
▼日立ドキュメントソリューションズが「SPOKES」を軸としたDX化支援を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000044763.html
▼広島県が「空き家問題」解消へ向けて「SPOKES」を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000044763.html
株式会社BloomActについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】
経営に新しい「とき」を生み出すことで、より良い未来を創りたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。
【株式会社BloomAct概要】
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP : https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 髙野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくば三井ビルディング
●サービス:BtoB向け商談システム B-Room https://broom-online.jp/
BtoC向け接客システム ROOMS https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES https://www.spokes-online.jp/
電子契約サービス REMOTE SIGN https://www.remotesign-online.jp
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