Dolive × NEXTWEEKENDによるコラボレーション。「PICNIC MOTEL House Project」始動。

日常を映画に、暮らしをピクニックに。新しい住まいの物語が始まる。

BETSUDAI Inc. TOKYO

家づくりのアイデアが生まれるプラットフォーム「Dolive(ドライブ)(運営会社 / LDP(LABEL & Dolive Project):東京都港区)」は、ライフスタイルプロデュースブランド「NEXTWEEKEND(運営会社 / 株式会社ガルテン:東京都渋谷区)」と協業し、新プロジェクト「PICNIC MOTEL House Project」を開始したことをお知らせします。

【プロジェクト概要】“次の週末”で叶える。NEXTWEEKENDとピクニック思考

この家の出発点になったのは、NEXTWEEKENDが大切にしてきた「Life is a Picnic.(人生も、ピクニックみたいに自由に作って楽しめばいい)」という考え方。

メディアや商品開発、イベントなど多彩な活動を展開してきた彼女らの根底にある、この暮らしの哲学は足りないものを探すのではなく、すでに目の前にあるものを大切に、そして組み合わせて楽しむというメッセージです。

「叶えたい理想を“いつか”じゃなく、“次の週末”くらいの距離感で叶えてみない?」

本プロジェクトは、NEXTWEEKENDが大切にする「Life is a Picnic.(人生も、ピクニックみたいに自由に作って楽しめばいい)」という哲学と、Doliveが持つ家づくりのアイデアが重なり、その思想を住宅という形に落とし込んだものです。ありふれた毎日を、もっと特別に。日常のひとコマを映画のように、何気ない時間をピクニックのように楽しめる暮らしを提案します。

日常の景色を、デザインする暮らし。

理想の輪郭が見えると、

日常の景色をデザインする暮らしが始まる。

物語のような1日は、

どこか遠くにあるのではなく、

日常の延長線に、ふとあらわれるから。

日常を映画に、

暮らしをピクニックに変える、PICNIC MOTEL House Project.

【開発背景】妄想から生まれた、湖畔のモーテルの物語

「PICNIC MOTEL House Project」のもうひとつの原点は、DoliveとNEXTWEEKENDが共同で取り組んだ「妄想HOUSE」という企画です。

「もし自分たちが本当に欲しい家をつくるなら?」という問いに対し、NEXTWEEKENDのメンバーが思い描いたのは、湖畔に佇むモーテルのような住まいでした。

庭には季節の果実が実る木を植え、木陰で昼寝をする。人が集まる中庭でピクニックのように食事を楽しみ、夜には照明を落としてラウンジのように語り合う。そんな理想の暮らしを描く中で、「PICNIC MOTEL House Project」は、日常のささやかなシーンを特別な物語に変える家として誕生しました。


【商品の特徴】映画のような日常を描く、3つのシーン

どんな人の日常も切り取れば映画になること、そして暮らしの中にピクニックの視点を取り入れることを目指し、理想の日常のシーンを想像しながら、空間デザインに具体的に落とし込みました。

外観:新築っぽくない、でも新しいファサード
無駄な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインでありながら、やわらかな曲線を描くアーチの玄関や、ニュアンスのあるベージュトーンの外壁が、新築特有の真新しい印象をなくし、どこか懐かしい情緒を漂わせます。

ダイニング:囲むように設計された、暮らしの中心になる場所

大きな窓から光が差し込むダイニングは、中庭ともゆるやかにつながり、開放的な空間が広がります。キッチンとつながるラウンドカウンターは、家族や友人との会話を自然と促し、暮らしの中心となる場所です。平日の静かなひとときも、週末の賑やかな食卓も、心地よく楽しめる工夫が凝らされています。

寝室:眠るだけじゃない、感性を満たすための空間

ここは、心と体を自然に切り替え、感性を整えるための空間です。やわらかなグリーンを基調とした壁と、大きく開く窓からは風と光が流れ込み、開放感をもたらします。寝室とつながるウッドデッキは、もう一つのリビングとして、読書や音楽を楽しむなど、豊かなプライベートタイムを過ごせます。

各空間イメージは「大人カラフル」なインテリアで彩り、都会的な洗練さと、旅先で出会ったような遊び心あるアートやクラフト品が似合うような空間です。

■延床面積

72.​6​1㎡​(21.96坪)​

■床面積

1F:45​.00㎡​(13.​61坪)​

2F:27​.6​1㎡​(8.​35坪)​

プロジェクトサイト:https://picnic-motel-house.dolive.media/

【ターゲット層】豊かな感性を持つ人々へ

本プロジェクトは、以下のような暮らしを好む方々をターゲットとしています。

  • アートやデザインに敏感なライフスタイル重視層

  • 都会的な感性を持つ地方移住層

  • セカンドハウスを検討する高感度層

    「旬の食材に出会うと嬉しい」「雨の日は創作すると気持ちが落ち着く」など、日々の小さな変化や出来事から喜びを見出す感性を持った人々に、心地よいライフスタイルを提案します。

【キャンペーン】アンケートに答えると、もれなくリーフレットをプレゼント

「PICNIC MOTEL House Project」のリリースを記念して、キャンペーンを実施します。アンケートにご協力いただいた方には、特典をご用意しています。

  • アンケート回答者全員:PICNIC MOTEL House Project リーフレット

  • 抽選で30名様:PICNIC MOTEL House Project オリジナルトートバッグ&ドリップバッグセット

■募集期間:2025年10月31日まで
■応募方法
① InstagramでDoliveアカウント(@dolive.media)をフォロー
応募フォームからアンケートにご回答


【NEXTWEEKENDについて】

“人生も、ピクニックみたいに自由に作って楽しめばいい”──ピクニック思考をベースに、ライフスタイルプロデュース事業を展開するブランド。

Webマガジン「NEXTWEEKEND」をはじめ、雑誌やカフェなど、さまざまな場面で季節の楽しみと小さな工夫を提案。暮らしのアイデアを詰め込んだ書籍『Life is a Picnic』が発売中。2024年9月には12年間愛されてきたWebマガジンの更新を終了。

新たな暮らしのブランド「PICNIC MOTEL」を立ち上げ、“発信するメディア”から、“体験を生み出すプロデュースチーム”へと新たな一歩を踏み出している。

【PICNIC MOTELについて】

「日常の景色を、デザインする暮らし」を提案するライフスタイルブランド。空間や体験、プロダクトを通して、自分らしい暮らしを見つけるきっかけを作ります。

HP:https://picnicmotel.gar-ten.com/

Instagram:https://www.instagram.com/picnicmotel/


【Dolive(ドライブ)について】

新しい発想で住宅デザインの考え方を提案・発信する住宅ブランドです。「Doliveアプリ」は、ユーザーのイマジネーションを広げるリファレンスアイデアを発信し、”住みたい”を形にするためのソリューションを提供します。全国160社以上のDolive取扱店にてサービスを展開しています。 

HP:https://dolive.media/

【LDP(LIFE LABEL & Dolive Project)について】

私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。

住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。

「暮らしはもっと楽しめる」

私たちは、住宅の提案のみではなく、

そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。

HP:https://ldp.media/

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会社概要

株式会社ベツダイ

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URL
https://ldp.media/
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区南青山4-13-9 クレセントヒルズ2F
電話番号
03-4400-7890
代表者名
林 哲平
上場
未上場
資本金
1億円
設立
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