「東急ストアさぎ沼店」に次世代自販機「S:CUBE」を設置!
商業施設での新たな買い物体験を提供するサイネージ付自販機を設置いたしました

株式会社和光産業(本社:東京都府中市、代表取締役社長:菅原克己)は、次世代自販機プロジェクトにより開発されたサイネージ付き次世代自販機【S:CUBE】から、冷凍自販機のモデルと物販モデル【S:CUBE ゼロ】を東急ストアさぎ沼店に設置いたしました。
東急ストアさぎ沼店
フレルさぎ沼店の閉店に伴い、2025年4月8日にリプレイスオープンしました。
生鮮食品、店内製造の惣菜、グロサリー、冷凍食品などがお客様のライフスタイルに合わせて、ご利用いただける商品を取り揃えます。
基本情報
名称:東急ストア さぎ沼店
所在地:〒216-0007 神奈川県川崎市宮前区小台1-18-4
営業時間:9:00~23:00
アクセス:東急田園都市線「鷺沼」駅から徒歩約2分
※詳細は東急ストアHPにてご確認ください(https://www.tokyu-store.co.jp/shop/detail.html?pdid=219)
設置場所:東急ストアさぎ沼店入口付近
スーパーや商業施設に出店希望の企業様募集中!
次世代自販機プロジェクトでは、様々なロケーションの開拓を行っています。
駅ナカや、商業施設内、繁華街など自販機が設置できる場所のご提案から販売・設置、メンテナンスのアフターフォローまでワンストップで行います。
自販機での販売を検討しているが、「自販機を設置するスペースがない」「補充などの運用ができない」などのお悩みを解決いたします。
「スーパーでの棚取りで苦戦している」「販売×プロモーションを合わせてやりたい」といった要望も叶えます。
是非一度お問合せくださいませ。
自販機一筋で半世紀以上「株式会社和光産業」

株式会社和光産業は飲料自販機の販売、修理メンテナンスを主軸とした事業を展開し来年で創立55周年を迎えます。
次世代自販機プロジェクトの【S:CUBE】は、自販機一筋で半世紀以上自動販売機業界に携わってきた和光産業が、自販機業界に革命を起こすため立ち上げたブランドです。
近年、自動販売機の概念が大きく変わりつつあります。
従来の飲料中心だった販売形態から、冷凍食品や日用品など、幅広い商品を取り扱う多機能な自動販売機が注目を集めています。
特に、新型コロナウイルス感染症の影響による非接触型の購買ニーズの高まりを受け、その需要は加速しています。
自動販売機市場は、新たなステージを迎えています。
従来の飲料中心の市場から、冷凍食品や日用品など、多様な商品を取り扱う自動販売機へのシフトが加速し、IoTやAIの導入によりますます進化しています。
【次世代自販機プロジェクト】
【S:CUBE】
https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/
自販機×デジタルサイネージで自販機業界に革命を起こす
【会社概要】
株式会社和光産業 次世代自販機プロジェクト
所在地:東京都府中市小柳町2-25-35
代表者:代表取締役社長 菅原 克己
事業内容:次世代自販機「S:CUBE」の販売ならびに自動販売機の設置・メンテナンス、駅ナカサービス「ピックミーアップ」の運営など
資本金: 34,000,000円
設立: 1970年7月
プロジェクトHP:https://jisedai-jihanki.jp
問合せ先:info@jisedai-jihanki.jp
すべての画像