2021年10月実施 就職活動の状況に関する22卒学生アンケート

希望する働き方は「リアルでもリモートでもどちらでもよい」が半数以上

企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤剛志)は、22卒学生を対象にした「就職活動の状況に関する22卒学生アンケート」(回答者数261名)/2021年10月4日–10月7日実施)についての結果を発表します。

調査の結果、就活生の半分は志望業界を変更し、一定数の学生は変更後の志望業界を決めきれていないこと、来年4月からの希望する働き方についてはリアルがリモートを上回っていることが分かりました。
就職活動中、志望業界を変更しましたか
就職活動中、志望業界を変更したかどうかについて聞いたところ、半々の回答となりました。また、志望業界を変更した就活生について、変更前の志望業界トップ3は「メーカー」「広告・出版」「IT・情報」、変更後の志望業界トップ3は「メーカー」「わからない」「小売」となりました。志望業界を変更した理由としては、「面接に通過しないから」29.0%、「自分に合っていないと感じたから」28.2%、「自分に合っている業界を見つけたから」26.7%となっていることから、元々の志望業界でうまく選考に進むことができず志望業界を変更した就活生が一定数いると考えられます。

 


来年4月からの希望する働き方
希望する働き方について聞いたところ、在住地域が関東・その他地域ともにリアルがリモートを上回る結果となりました。また、その他地域の方がリアルでの働き方を希望する割合が高く、リモートについては関東・その他地域での差はほとんどありませんでした。最も多かった回答は「どちらでもよい」というもので、働き方についてリアルかリモートか、どちらかに強い希望を持つ就活生は少ないようです。
 

<リアルもしくはリモートでの働き方を希望する理由>

リアル
・対面形式で教えてもらう方が頭に入りやすいから。
・初年度は社会人として働いたことのない状態なので、自宅で一人で仕事をするのが不安なため。
・最初の業務はリアルで仕事を学び、社員同士との関わりを持って、良好な関係を築きたいから。
・人に会えないのが苦しいと大学の授業で分かったから。
・先輩たちの働く姿や職場の空気から得られることが多いと感じるため。
・少なくとも最初のうちは、会社の雰囲気や、仕事内容を深く理解するために、リアルで働きたい。
・本来なら対面でする仕事がほとんどだと思うので、実際の仕事を知りたい、覚えたいから。
・家族がいてリモートが厳しいから。
・実際にお客様とのコミュニケーションが取れるため。
・仕事のオンオフの切り替えがしやすいからリアルで働きたい。

リモート
・業務以外の個人的な勉強に割ける時間が増えるから。
・通勤時間が無駄と感じるため。
・リラックスして出来るから。
・通勤の時間が短縮されるから。
・コロナ禍がまだ終息したとは言えない。
・出勤時間が無いため。
・移動時間や準備時間の手間が省けるから。
・リモートでの働き方が自分に合っているから。
・移動時間などがなくなり効率的と感じるから。
・オンラインであれば効率のいい働き方ができるのではないかと感じる為。


この結果について、当社常務取締役の近藤は、「志望業界については、考える順番を大事にしてほしい。自分は仕事を通じてどんなことを得たいのか、どんな自分になりたいのか、というところから考え始めると、業界や職種を幅広く見ることができるようになる。
10月に多くの企業が内定式を実施したこともあり、未内定の学生には焦りが出てきているかもしれない。一方で企業側には新卒学生の人手不足感が根強く、今も採用活動を続けている企業が多くある。また、“いつ内定を取得したか”というのは、入社後の活躍には関係がない。だから未内定の人も前向きな気持ちをもって、特定の業界や職種にこだわりすぎることなく、粘り強く就職活動を続けてほしい。
働き方については、当社の新入社員においても「入社直後は不安が大きいので、リアルで同期や先輩社員と仕事がしたい」という声が多くある。業界や職種によって、リアル・リモートの向き不向きがあると思うが、どのような働き方であっても自分の強みを活かすことはでき、スキルを身に付けることはできる」と述べています。

 

常務取締役 近藤 浩充
大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業部長、経営戦略室長、教育事業部長、若手の採用・就職支援を行うカレッジ事業部長を経て現職。若手求職者の傾向と企業の採用・育成課題の双方を知る立場から、当社の若手求職者向け就活研修・企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブ、高校などで、若手の採用や育成、キャリア形成等についての講演も多数行っている。

【調査概要】
名称   :就職活動の状況に関する22卒学生アンケート
対象 :当社の新卒向け就職支援サービス「新卒カレッジ®」に登録した2022年卒業予定者
回答者数 :261名
期間 :2021年10月4日-10月7日

■「新卒カレッジ®」概要
累計13,556名の就職支援実績*1のある、おもに大学4年生向けの就職支援サービスで、就活対策の研修から集団面接会までをワンストップで無料提供しています。キャリアセンターや就職課と二人三脚で学生の支援をしていることが大きな特徴で、全国118大学*2への就職支援実績があります。大学からは、「4年生の最後まで就職支援をしてくれるので大変心強い」「1人1人の就活状況を報告してくれるので、安心して学生を任せられる」
という評価を受けています。*1:2012年4月-2021年3月までの累計 *2:2021年7月時点

現在、新型コロナウイルス感染予防の観点から、サービスはすべてオンライン化。就活相談、就活講座、集団面接会などを、すべてオンライン上で提供しています。オンライン化に悩むキャリアセンターや就職課とも連携し、Web面接対策講座、就職支援講座、学内選考会などをWeb上で実施しています。
詳細サイトURL:https://www.jaic-g.com/service/university/


会社概要
代表取締役:佐藤 剛志
設立   :1991年3月
資本金  :2億5517万円(2021年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業所  :横浜支店、東北支店、名古屋支店、大阪支店、
広島支店、九州支店、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ®」 
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ®」 
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ®」
中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ®」
30代の就職・採用支援サービス「30代カレッジ®」
特性マッチングサイト「FutureFinder®」
大学支援サービス
各種教育セミナー事業、原田メソッド®教育研修事業、7つの習慣®教育研修事業
リーダーカレッジ、エースカレッジ、社員教育教材の開発・販売事業
URL    :https://www.jaic-g.com/
既卒向け就職支援サービス:https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2022/
企業向け採用支援サービス 集団面接会(しゅうめん):https://college.e-jinzai.co.jp/
企業向け教育研修サービス:https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:https://www.hr-doctor.com/

【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック  担当:田中
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600  FAX 03-5282-7607
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