富山の定番おみやげ「しろえび紀行」地元で撮影した新TVCM公開!しろえび紀行が大好きな子供たち出演の「すべり台篇」など全3篇が11/1から富山県内限定放送
富山の人もとまらない味「しろえび紀行」新CMを公開!
役者が出演し撮影を行う「しろえび紀行」初の本格CMを地元富山で撮影!
映画出演でも話題の永尾柚乃(4歳)、秋山翔太(4歳)が「しろえび紀行が好きすぎる子供」を演じます。
撮影中もしろえび紀行がとまらない2人、休憩時間にも食べ続けるメイキングも公開!
映画出演でも話題の永尾柚乃(4歳)、秋山翔太(4歳)が「しろえび紀行が好きすぎる子供」を演じます。
撮影中もしろえび紀行がとまらない2人、休憩時間にも食べ続けるメイキングも公開!
創業98年の老舗米菓メーカー日の出屋製菓産業株式会社(本社:富山県南砺市、代表取締役会長:川合 声一)が販売する菓子専門店ブランド「富山柿山」が誇る代表的な商品である「しろえび紀行」の新TVCMが、11月1日(火)から富山県内限定で公開します。
今回公開する新TVCMでは、映画『さかなのこ』にも出演している永尾柚乃ちゃん(4歳)と、いま注目の秋山翔太くん(4歳)が登場し、「しろえび紀行が好きすぎる子供」を演じています。「しろえび紀行はお土産だから食べちゃダメだけど、美味しいからつい食べたくなってしまう」という子供の欲求を様々なシチュエーションで表現しています。シリーズ3篇を通じて、しろえび紀行を食べたくなる男の子と食べちゃダメと指摘する女の子の、子供ならではの微笑ましいやりとりにもご注目ください。
撮影中の休憩時間では、初対面ながら仲を深めた永尾柚乃ちゃんと秋山翔太くん。「(しろえび紀行を)もっと食べたい」とスタッフに伝えたり、撮影用のしろえび紀行を大事そうに持ち続けていたり。「まだしろえび紀行ある?」「また食べるシーンある?」とスタッフに質問するなど、“とまらない味”である、しろえび紀行のファンになってくれたようでした。
「ささら屋立山本店」のすべり台で、しろえび紀行を食べている男の子。「あーっ」とどこからともなく声が聞こえ、女の子がしろえび紀行を抱えてやってくる。「しろえび紀行はお土産品だから、食べちゃダメなんだよ」と男の子に指摘する女の子。「ダメなの‥?」と食べようとする手を止める男の子。口では「ダメに決まってんじゃん」といいながら、ザクッザクッと食べてつづけている女の子。なにか言いたげな男の子の表情と、食べ続ける女の子の後ろ姿。「富山の人もとまらない味」を表現している。
公園でお絵描きしている女の子と男の子。女の子は、なにやら不思議な丸を描いている。「もしかして、それ、しろえび紀行…?」と聞く男の子。「だったら何?」と聞き返す女の子。「しろえび紀行は描いちゃダメだよ。食べるなんてもってのほか…」と言いかけたときに、男の子の手に持ったしろえび紀行を女の子がパクッ。あっけにとられる男の子。目の前にあるとついつい食べてしまう様子を、「富山の人もとまらない味」と表現している。
■「しろえび紀行がとまらない 〜下校〜」篇
立山連峰をバックに、下校している様子の女の子と男の子。「なんで富山の人はしろえび紀行を食べちゃダメなの?」と問いかける男の子。「お土産品だからだよ」と応える女の子。2人は手にしろえび紀行を持っている。さらに男の子の疑問は続く。「なんで僕たち、いつも離れて歩くの?」それを聞いた女の子の足がピタッと止まる。男の子も止まる。女の子が急に走り出し、あっけにとられている男の子。あまずっぱい、ならぬ「あまじょっぱい」そんな2人の恋路としろえび紀行の「あまじょっぱいおいしさ」が重なる。
初対面だった永尾柚乃ちゃんと秋山翔太くんでしたが、無邪気で明るい二人の相性は抜群で、息ピッタリのセリフの掛け合いになりました。初めて来訪したという富山県でのロケでしたが、監督の話にしっかりと耳を傾け、食べるカットや、セリフに挑戦。大自然をバックにした下校篇や、公園でのロケを行ったスケッチ篇では、しろえび紀行を食べたり走ったり大はしゃぎ。撮影前に1度食べてから「しろえび紀行大好き」とスタッフにたびたび教えてくれた永尾柚乃ちゃんと秋山翔太くん。特に秋山翔太くんは「しろえび紀行を食べるのを我慢する」というシーンで、たびたび「我慢できなくなって食べてしまう」というハプニングが発生。「手に持っているとついつい食べたくなってしまう」しろえび紀行がとまらなくなった様子でした。秋山翔太くんが食べるシーンが続く中、永尾柚乃ちゃんは「柚乃は食べるシーンまだない?」「次はいつ食べるシーンある?」とスタッフに聞いて「早く食べたい」とアピール。撮影時はたくさん用意していたしろえび紀行でしたが、休憩時間にもたくさん食べて、想定していた数より大幅に減っていきました。「しろえび紀行」を通じて仲良くなった2人は、意気投合したようで、帰りのバスでも並んで座り、一緒にしろえび紀行を食べていました。2人の仲の良さや楽しくしろえび紀行を食べる様子に、まわりのスタッフも終始癒やされていたロケでした。
CD+企画:市川 晴華(読売広告社) ※富山県富山市出身
CW+企画:橋本 祥平(読売広告社)
Pr:佐土原 奨平(TYO/TYO drive)
PM:石井 篤史 / 植田 光平(TYO/TYO drive)
監督/編集:井上 拓馬(T&E)
撮影:相澤 秀定(ラックプロ)
撮影助手:高木 義光(ラックプロ)
録音:関谷 玲央(ラックプロ)
D:石根 岳 / 松田 典子(メガ)
AE:小林 淳貴(読売広告社)
<ロケ地>
しろえびせんべいファクトリー/ささら屋立山本店(〒930-0212 富山県中新川郡立山町沢端21)
立山IC近くの「しろえびせんべいファクトリー」では、しろえび紀行などの製造工程の工場見学や、ささら屋立山本店でのお買い物ができます。ゆったりと過ごせるカフェやご家族でお楽しみいただけるキッズスペースや遊具を設け、毎日できたてのお団子やおこわを販売している「おこめぢゃや」も併設しております。
土産・ギフトとして人気の日の出屋製菓産業の「しろえび紀行」。「富山湾の宝石」と呼ばれるしろえびを使用したパリッと食感の薄焼きせんべいです。
富山湾の海深く、透き通るように白い姿で舞う「しろえび」のその淡白で上品な味わいは「富山湾の宝石」と呼ばれており、古くから米どころとして知られている富山県は、美味しい水が湧き出ることでも有名です。この恵まれた素材を用い「しろえび紀行」は生まれました。
▼商品概要
商品名:しろえび紀行
賞味期限:製造日より120日
発売エリア:全国「富山柿山」銘店コーナー・直営店ささら屋(全国16店舗)・
ささら屋オンラインショップ(https://www.sasaraya-kakibei.com/shopbrand/shiroebikikou)
※「日の出屋製菓産業」ホームページ:https://www.hinodeya-seika.com/
■キャンペーン期間:11月1日(火)〜12月31日(土)まで ※なくなり次第終了
■対象商品:直営店ささら屋で販売するすべての商品
■景品:しろえび紀行1袋(2枚入) ※合計2万個用意しております。
■対象店舗:直営店ささら屋 福光本店/立山本店/富山金泉寺店/高岡店/富山婦中店/とやマルシェ店/富山大和店
今回公開する新TVCMでは、映画『さかなのこ』にも出演している永尾柚乃ちゃん(4歳)と、いま注目の秋山翔太くん(4歳)が登場し、「しろえび紀行が好きすぎる子供」を演じています。「しろえび紀行はお土産だから食べちゃダメだけど、美味しいからつい食べたくなってしまう」という子供の欲求を様々なシチュエーションで表現しています。シリーズ3篇を通じて、しろえび紀行を食べたくなる男の子と食べちゃダメと指摘する女の子の、子供ならではの微笑ましいやりとりにもご注目ください。
撮影中の休憩時間では、初対面ながら仲を深めた永尾柚乃ちゃんと秋山翔太くん。「(しろえび紀行を)もっと食べたい」とスタッフに伝えたり、撮影用のしろえび紀行を大事そうに持ち続けていたり。「まだしろえび紀行ある?」「また食べるシーンある?」とスタッフに質問するなど、“とまらない味”である、しろえび紀行のファンになってくれたようでした。
- TVCMについて
「ささら屋立山本店」のすべり台で、しろえび紀行を食べている男の子。「あーっ」とどこからともなく声が聞こえ、女の子がしろえび紀行を抱えてやってくる。「しろえび紀行はお土産品だから、食べちゃダメなんだよ」と男の子に指摘する女の子。「ダメなの‥?」と食べようとする手を止める男の子。口では「ダメに決まってんじゃん」といいながら、ザクッザクッと食べてつづけている女の子。なにか言いたげな男の子の表情と、食べ続ける女の子の後ろ姿。「富山の人もとまらない味」を表現している。
※「しろえび紀行がとまらない 〜すべり台〜」篇:https://www.youtube.com/watch?v=_8PPdS4RP3I&list=PLqCqtyDEtlUofv_4mGTCchC2WR0fR8dnb&index=1
■「しろえび紀行がとまらない 〜スケッチ〜」篇
公園でお絵描きしている女の子と男の子。女の子は、なにやら不思議な丸を描いている。「もしかして、それ、しろえび紀行…?」と聞く男の子。「だったら何?」と聞き返す女の子。「しろえび紀行は描いちゃダメだよ。食べるなんてもってのほか…」と言いかけたときに、男の子の手に持ったしろえび紀行を女の子がパクッ。あっけにとられる男の子。目の前にあるとついつい食べてしまう様子を、「富山の人もとまらない味」と表現している。
※「しろえび紀行がとまらない 〜スケッチ〜」篇:https://www.youtube.com/watch?v=WG21aDuXOqk&list=PLqCqtyDEtlUofv_4mGTCchC2WR0fR8dnb&index=3
■「しろえび紀行がとまらない 〜下校〜」篇
立山連峰をバックに、下校している様子の女の子と男の子。「なんで富山の人はしろえび紀行を食べちゃダメなの?」と問いかける男の子。「お土産品だからだよ」と応える女の子。2人は手にしろえび紀行を持っている。さらに男の子の疑問は続く。「なんで僕たち、いつも離れて歩くの?」それを聞いた女の子の足がピタッと止まる。男の子も止まる。女の子が急に走り出し、あっけにとられている男の子。あまずっぱい、ならぬ「あまじょっぱい」そんな2人の恋路としろえび紀行の「あまじょっぱいおいしさ」が重なる。
※「しろえび紀行がとまらない 〜すべり台〜」篇:https://www.youtube.com/watch?v=yHZx8hVXiRI&list=PLqCqtyDEtlUofv_4mGTCchC2WR0fR8dnb&index=4
※「しろえび紀行がとまらない 〜総集編〜」:https://www.youtube.com/watch?v=_8PPdS4RP3I&list=PLqCqtyDEtlUofv_4mGTCchC2WR0fR8dnb&index=1- 撮影エピソード&メイキング
初対面だった永尾柚乃ちゃんと秋山翔太くんでしたが、無邪気で明るい二人の相性は抜群で、息ピッタリのセリフの掛け合いになりました。初めて来訪したという富山県でのロケでしたが、監督の話にしっかりと耳を傾け、食べるカットや、セリフに挑戦。大自然をバックにした下校篇や、公園でのロケを行ったスケッチ篇では、しろえび紀行を食べたり走ったり大はしゃぎ。撮影前に1度食べてから「しろえび紀行大好き」とスタッフにたびたび教えてくれた永尾柚乃ちゃんと秋山翔太くん。特に秋山翔太くんは「しろえび紀行を食べるのを我慢する」というシーンで、たびたび「我慢できなくなって食べてしまう」というハプニングが発生。「手に持っているとついつい食べたくなってしまう」しろえび紀行がとまらなくなった様子でした。秋山翔太くんが食べるシーンが続く中、永尾柚乃ちゃんは「柚乃は食べるシーンまだない?」「次はいつ食べるシーンある?」とスタッフに聞いて「早く食べたい」とアピール。撮影時はたくさん用意していたしろえび紀行でしたが、休憩時間にもたくさん食べて、想定していた数より大幅に減っていきました。「しろえび紀行」を通じて仲良くなった2人は、意気投合したようで、帰りのバスでも並んで座り、一緒にしろえび紀行を食べていました。2人の仲の良さや楽しくしろえび紀行を食べる様子に、まわりのスタッフも終始癒やされていたロケでした。
- キャスト紹介
- 制作スタッフ&ロケ地
CD+企画:市川 晴華(読売広告社) ※富山県富山市出身
CW+企画:橋本 祥平(読売広告社)
Pr:佐土原 奨平(TYO/TYO drive)
PM:石井 篤史 / 植田 光平(TYO/TYO drive)
監督/編集:井上 拓馬(T&E)
撮影:相澤 秀定(ラックプロ)
撮影助手:高木 義光(ラックプロ)
録音:関谷 玲央(ラックプロ)
D:石根 岳 / 松田 典子(メガ)
AE:小林 淳貴(読売広告社)
<ロケ地>
しろえびせんべいファクトリー/ささら屋立山本店(〒930-0212 富山県中新川郡立山町沢端21)
立山IC近くの「しろえびせんべいファクトリー」では、しろえび紀行などの製造工程の工場見学や、ささら屋立山本店でのお買い物ができます。ゆったりと過ごせるカフェやご家族でお楽しみいただけるキッズスペースや遊具を設け、毎日できたてのお団子やおこわを販売している「おこめぢゃや」も併設しております。
※「しろえびせんべいファクトリー」ホームページ:https://www.hinodeya-seika.com/factory/
- 「しろえび紀行」について
土産・ギフトとして人気の日の出屋製菓産業の「しろえび紀行」。「富山湾の宝石」と呼ばれるしろえびを使用したパリッと食感の薄焼きせんべいです。
富山湾の海深く、透き通るように白い姿で舞う「しろえび」のその淡白で上品な味わいは「富山湾の宝石」と呼ばれており、古くから米どころとして知られている富山県は、美味しい水が湧き出ることでも有名です。この恵まれた素材を用い「しろえび紀行」は生まれました。
▼商品概要
商品名:しろえび紀行
賞味期限:製造日より120日
発売エリア:全国「富山柿山」銘店コーナー・直営店ささら屋(全国16店舗)・
ささら屋オンラインショップ(https://www.sasaraya-kakibei.com/shopbrand/shiroebikikou)
- 日の出屋製菓産業について
⼤正13年(1924年)創業の⽶菓メーカー。日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。
※「日の出屋製菓産業」ホームページ:https://www.hinodeya-seika.com/
- 店舗キャンペーン情報
■キャンペーン期間:11月1日(火)〜12月31日(土)まで ※なくなり次第終了
■対象商品:直営店ささら屋で販売するすべての商品
■景品:しろえび紀行1袋(2枚入) ※合計2万個用意しております。
■対象店舗:直営店ささら屋 福光本店/立山本店/富山金泉寺店/高岡店/富山婦中店/とやマルシェ店/富山大和店
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