日本コールセンター協会主催 「コンタクトセンター・セミナー2024」に登壇します ~デジタル時代のVOC活用をテーマにアウトソーサーの立場で参加~

株式会社TMJ

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、一般社団法人日本コールセンター協会(以下、CCAJ)主催「コンタクトセンター・セミナー2024」に登壇、デジタル時代のVOC(Voice of Customer、顧客の声)をテーマとしたセッションにモデレーターとして参加します。

本セミナーは、コンタクトセンター運営に関する課題や解決事例を共有し、コンタクトセンター業界全体のレベルアップを目的にCCAJが企画開催、今回で22回目を迎えます。今回はCCAJの活動方針である “人材活用” と “デジタル活用”に焦点を当てたテーマでセッションが構成されています。


当社登壇セッションでは「デジタル社会のVOC活用」と題し、昨今加速度的に進化するテクノロジーをVOC分析・活用にどのよう活かしてしていくかをテーマとします。事業会社、テックソリューション企業、そしてアウトソーサーというそれぞれ異なる立場から事例を披露し、会場の皆さんと共に今後の姿を考えていく予定です。


  • イベント・セッション概要 

イベント情報

名称: コンタクトセンター・セミナー2024 

日時: 2024年2月8日(木)~2月9日(金) ※オフライン開催&オンライン配信のハイブリッド

主催: 一般社団法人 日本コールセンター協会(CCAJ)

詳細: https://ccaj.or.jp/event/contact_20240208.html


TMJ登壇セッション

題目: デジタル時代のVOC活用 ~ビジネス変革をもたらすAI技術と運用推進事例~

日時: 2024年2月9日(金) 15:00~16:30

内容: コンタクトセンターに限らず、VOCは昔からその重要性が謳われてきた、言わば「古くて新しい課題」です。その一方、実効性ある取組みと成果に繋げることは容易ではなく、多くの企業が試行錯誤を繰り返してきたテーマでもあります。生成AIやテクノロジーが加速度的に進化する昨今にあって、改めてこの積年のテーマを真に考え直す良い機会なのではないでしょうか?このセッションでは、事業会社、テックソリューション企業、そしてアウトソーサーというそれぞれ異なる立場から、最新事例も踏まえながらこれからのVOCと次世代のカスタマーサポートのあり方について皆さんと一緒に考えていきます。 


TMJからはモデレーターとして、事業推進本部 事業変革部 部長 北村 岳大が登壇します。


※お申し込み方法等、イベントの詳細につきましてはこちらよりご覧ください。

https://ccaj.or.jp/event/contact_20240208.html


TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。

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会社概要

株式会社TMJ

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URL
http://www.tmj.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル21階
電話番号
-
代表者名
丸山 英毅
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1992年04月