『働きがいのある会社』若手ランキング1位のキュービックが組織を科学!組織診断、1on1、Slackのデータを用いた統合的ピープルアナリティクスの共同研究を開始

ピープルアナリティクス先駆者・鹿内氏と共に、「働きがいのあるヒト・ファーストな組織」のさらなる発展を目指す

株式会社キュービック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:世一 英仁、以下「キュービック」)は「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」をミッションに掲げ、社員に対しては「能力」×「意欲」の掛け算で一人ひとりの前進を促す取り組みを推進しておりますが、この度、株式会社シンギュレイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鹿内学、以下「シンギュレイト」)と、組織診断、1on1、Slackの3つのデータを用いた統合的なピープルアナリティクスの共同研究を開始しますことをお知らせします。
インターネットの普及は、かつて明確に分かれていた各種メディアにおける情報の「発信者」と「受信者」の垣根を曖昧にし、インターネット全体の情報量は、2002年を10とすると2020年は約7000倍の7万になる(総務省発表データより)と試算されるほど膨大になっています。その結果、インターネット上には多くの人々にとって貴重で有益な情報とそうでないものが混在し、1人ひとりが自身の求める情報に適切にアクセスしづらくなる状態を引き起こしています。

キュービックではこうした「情報の無秩序な混在」「有益情報への到達の困難さ」の2つの社会課題の改善・解決には、最先端のデジタルマーケティング手法を活用した「信頼できる有益情報の見極め」と「有益情報に至る経路の整備・構造化」が不可欠であると考えています。そこでインターネット上でこれらの機能を提供するとともに、人々が情報との付き合いを通じて自身の本質的な価値観(インサイト)へと向き合うノウハウを形成するデジタルメディア事業を展開しています。

キュービックでは、これら事業の展開にあたり、情報を適切に再編集・再構成する社員一人ひとりの価値発揮は特に重要な戦略要素の1つとして位置付けており、独自の人事施策の実施を通じて積極的にこれに取り組んでいます。私たちは、これからもデジタル世界の情報の再編集・再構成を通じた人々の有益情報へのアクセス環境整備で、社会に貢献してまいります。
 


■共同研究の背景
不安定で、不確か、そして、不安の大きな社会。刻々と変化する世界に組織が適応するため、人と人との新しい関係を科学的に理解する必要があると考えています。事実、人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出す「人的資本経営」の重要性は、昨今大きく高まってきています。キュービックでは、コアバリューに「ヒト・ファースト」を掲げ、事業上のユーザー・クライアントに限らず、社員一人ひとりがより高い価値を発揮できる組織づくりをどのようにしたら実現できるか?というお題に向き合い続けています。そのキュービックが、人と人との新しい関係を科学的に理解し、得た知を広く社会と共有することで、「働きがいのあるヒト・ファーストな組織」をさらに増やすことができるのではないかと考え、今回株式会社シンギュレイトと共同でデータ活用を進めるに至りました。

■実施内容
下記3つの取り組みで得たデータとキュービック社内で過去蓄積してきたデータを用いて、新しい理論やデータ活用による組織の可視化・マネジメント(1on1など)改善の実践に取り組む予定です。

⑴組織診断サーベイ
シンギュレイトが開発した、心理的安全性の先にある「信頼」を測る組織診断サーベイ(イノベーションサーベイ)です。人と人の多様なコラボレーションを生み出す組織体質へと変えるためのヒントを探ります。


⑵『Ando-san』を活用した1on1データの可視化・分析

1on1サポーター「Ando-san」1on1サポーター「Ando-san」

シンギュレイトが開発した、1on1サポーター『Ando-san』。話す内容ではなく「話し方」の分析を通して、1on1を変革します。「部下の成長のための時間」である1on1において、部下への傾聴や質問が適切にできているか、自身の話し方を客観的に振り返ることが可能になります。

⑶Slackデータを用い、組織や従業員間の「信頼」を可視化
オンラインチャットツール「Slack」のデータを用い、従業員の日々のコミュニケーションから、組織診断サーベイや1on1では表出しない、組織の現状やあるべき姿を分析します。

■ シンギュレイト 鹿内 学(しかうち・まなぶ)コメント
今回のキュービック社との取り組みにワクワクしています。企業組織は、技術や多様性を取り込んでいくことや、その時々の変化に適応できるように組織を動かすことが求められています。今回の取り組みは、それらを実現するための挑戦です。活用するデータには、アンケート方式の主観的なデータから会話行動データもあります。リモートでのバーチャルな職場といってもいいビジネスチャットSlackのデータにも挑戦します。ここから、新しい働き方、新しい組織づくりの提案を生み出せるよう頑張りますので、ご期待ください。
 

鹿内 学(しかうち・まなぶ)鹿内 学(しかうち・まなぶ)

■鹿内 学(しかうち・まなぶ)プロフィール
株式会社シンギュレイト( https://cingulate.co.jp/ )代表

奈良先端科学技術大学院大学で博士号を取得。京都大学 医学研究科の特定助教としてキャリアを始め、人の脳科学である認知神経科学の基礎研究に従事。2015年にビジネスサイドに軸足を移す。現在、ピープルアナリティクスに取り組む先駆者の1人。企業組織で働く人たちのコミュニケーション・データに注目し、「信頼」に根ざしたイノベーション組織の開発を目指す。人工知能学会 編集委員、ピープルアナリティクス & HR テクノロジー協会 上席研究員 。

■株式会社シンギュレイトについて
「信頼によって人と人をつなげ、多様性のある組織を増やします。」をミッションに、科学のチカラで働く組織に貢献するスタートアップです。新しい働き方、新しい組織を提案し、新しい社会へつなげていくことを目指しています。1on1サポートツール『Ando-san』、組織診断サーベイ『イノベーション・サーベイ』(https://cingulate.co.jp/service/innovation-survey )の2つのサービスを展開。

■株式会社キュービックについて
キュービックは「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」をミッションに掲げ、ヒト起点のマーケティング×デザインでビジネスを前進させる会社です。比較サイトを中心としたデジタルメディア事業を行っており、新しい価値を見つける比較サイト『your SELECT.』https://cuebic.co.jp/your_select/、暮らしをおいしく便利にするウォーターサーバーの比較サイト『ミズコム』https://waterserver-mizu.com/ 、「もっといい求人」を探す人のための転職支援サイト『HOP!ナビ(ホップナビ)』https://www.hop-job.com/ などを運営しています。フィールドワークを重視し、表面的なニーズではなくインサイト(深層心理)を的確に捉え、人々をよりスムーズな課題解決体験へと導いています。
URL : https://cuebic.co.jp/

所在地 : 〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー16階
設立 : 2006年10月24日
代表者名 : 代表取締役 世一 英仁

■本件のお問い合わせ先
株式会社キュービック PRチーム : 小笠原、平山
E-mail : cuebic-pr@cuebic.co.jp
Tel : 03-6908-9765
Fax : 03-5338-3560
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