サックスバーホールディングスが手がけるバッグブランド「ETiAM（エティアム）」公式ECサイトが、チャネルトークを導入し、売上向上につながるコミュニケーションを加速

All-in-one接客チャットの「チャネルトーク（https://channel.io/ja）」（株式会社Channel Corporation、所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、以下「チャネルトーク」）は、80年に及ぶ長い歴史と、全国に600店舗以上のバッグおよびファッショングッズの専門店を擁する株式会社サックスバーホールディングス（本社：東京都葛飾区 代表取締役：木山剛史 東京都葛飾区）が手がけるバッグブランド「ETiAM（エティアム）：https://www.etiam.shop/」の公式ECサイトに、チャネルトークを導入されたことをお知らせします。チャット接客により顧客への解像度を上げ、売上向上につながるコミュニケーションに貢献していきます。

【チャネルトーク導入の背景】

サックスバーホールディングスが手がけるバッグブランド「ETiAM」。EC上では比較的高単価のバッグを購入することへの顧客側のハードルが高く、購入前の不安や疑問を解消するための動線が必要だと考えました。さらに、新たにECを立ち上げたことにより、数値だけではわからない顧客が購入に至った理由やサイトに訪れた理由など顧客への解像度を向上させEC・サービス改善に繋げるべくチャネルトークを導入しました。

▲ETiAM公式サイト

▲実際のチャット接客

【ETiAM 企画 藤野 篤子さんコメント】

チャネルトーク導入前は、ECへのお客様からのお問い合わせは少なかったのですが、導入後から有難い事にコミュニケーションの機会が増えました。通常のメールとは異なり、気軽に質問が出来る雰囲気があり、短い言葉でも送信して頂けて有難いです。

さらに、お客様がどのページをご覧になったのか、足跡を追跡できるのが、有難いです。お問い合わせをしたい時、今までは、品番、色、お名前、メールアドレス、聞きたい内容など、記入項目が多すぎて、残念ながら、お問い合わせをやめてしまう事が多かったのではと思います。「重いですか？」だけを送信して、どの品番の商品が重いか否かをお答えができるので有難いです。今後は、対応スピードも改善しながら、お客様への体験を向上させていきます。

【ETiAMについて】

始まりは2020年。ものづくりの技術や伝統、文化が、長く愛用されるバッグとともに、いつまでも継承されていくことを目指して、蔵前でスタートしました。端正な表情、賢いデザイン、ビビットでカラフルな色使い、柔らかくスムースな手触り、サイズアレンジが効く柔軟性、摩擦や水にも動じない素材など、心を委ねる相棒のように感じていただけるアイテムを提案しています。昭和18年から80年ものあいだバッグと向き合い、日本の各地に約600の店舗を展開する私たちにできること。それは未来にも続いて欲しいと思う、さまざまなエッセンスをエティアムにのせて、たくさんの人と未来へ届けることだと信じています。

・公式ECサイト
https://www.etiam.shop/

【チャネルトークとは】

チャネルトークは「顧客をお得意さんにする」All-in-one コミュニケーションツールとして、グローバルで130,000社以上に導入されるビジネスOSツールです。「答えは顧客にある」を哲学に、社内外とコミュニケーションができる「接客チャット」「社内チャット」、顧客管理をする「CRM」、お客さまから得たインサイトを分析できる「統計画面」などの機能を提供し、顧客との会話を通して、顧客理解向上とお得意さん作りをすることで、事業の成長につなげる顧客中心文化を提供します。

【導入事例（一部）】ECを中心に 130,000サイト以上に導入