【大学合格者に聞く、参考書 “積み上げ”VS “選抜” 論争に終止符】60.9%が「選抜型学習法」を実践参考書の購入には、「SNSやYouTubeを参考」が最多

〜買っただけで終わる参考書、やり切る参考書の違いとは〜

株式会社A.ver

 学習塾「武田塾」を全国に展開している株式会社A.ver(本社:東京都文京区 以下「武田塾」)は、2025年に大学受験をし、偏差値50以上の私立大学に進学を確定した学生103名を対象に、受験生の参考書活用に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

  • 01|約6割が、受験に向けて参考書を「4冊以上」購入したと回答

  • 02|90.2%が「すべて参考書を使いきれなかった」と回答、その理由「時間がなくて手が回らなかったため」が最多に

  • 03|受験勉強時の参考書における学習スタイル、 60.9%が「選抜型(参考書を絞り込んで購入し、それを徹底的に繰り返した)」を実践

■調査概要

  • 調査名称:受験生の参考書活用に関する実態調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2025年3月7日〜同年3月17日

  • 有効回答:偏差値50以上の私立大学に進学を確定した103名

※合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「武田塾」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://www.takeda.tv/

■約6割が、受験に向けて「4冊以上」の参考書を購入

 「Q1.受験に向けて購入した参考書の総数を教えてください。」(n=103)と質問したところ、「1~3冊」32.0%、「4~6冊」32.0%、「7~10冊」11.7%という回答となりました。

Q1.受験に向けて購入した参考書の総数を教えてください。

・0冊:10.7%

・1~3冊:32.0%

・4~6冊:32.0%

・7~10冊:11.7%

・11~15冊:6.8%

・16冊以上:6.8%

■9割以上が参考書を「すべて使い切れていない」実態

 Q1で「0冊」以外を回答した方に、「Q2.購入した参考書のうち、最後まで使い切ったものはどのくらいありますか。」(n=92)と質問したところ、「1冊も使い切らなかった」が4.3%、「ほぼ使い切らなかった」が12.0%という回答となりました。

Q2.購入した参考書のうち、最後まで使い切ったものはどのくらいありますか。

・1冊も使い切らなかった:4.3%

・ほぼ使い切らなかった:12.0%

・少しだけ使い切った:18.5%

・半分ほど使い切った:21.7%

・ほぼ使い切った:33.7%

・すべて使い切った:9.8%

■参考書を購入する際の主な理由、「YouTubeやSNSでの評判がよかったため」や「学校の先生からおすすめされたため」が上位に

 Q1で「0冊」以外を回答した方に、「Q3.参考書を購入する際の主な理由を教えてください。(複数回答)」(n=92)と質問したところ、「YouTubeやSNSでの評判がよかったため」が39.1%、「学校の先生からおすすめされたため」が35.9%、「友人や先輩からおすすめされたため」が32.6%という回答となりました。

Q3.参考書を購入する際の主な理由を教えてください。(複数回答)

・YouTubeやSNSでの評判がよかったため:39.1%

・学校の先生からおすすめされたため:35.9%

・友人や先輩からおすすめされたため:32.6%

・帯のキャッチコピーや装丁が魅力的だったため:27.2%

・有名予備校講師の名前が載っていたため:16.3%

・塾や予備校で指定されたため:14.1%

・書店員のおすすめだったため:13.0%

・テレビや雑誌で紹介されていたため:9.8%

・その他:1.1%

・わからない/答えられない:4.3%

■参考書を購入したものの最後まで使い切れなかった理由に、半数以上が「時間がなくて手が回らなかったため」を選定

 Q2で「すべて使い切った」以外を回答した方に、「Q4.購入したものの、最後まで使い切れなかった参考書について、その理由を教えてください。(複数回答)」(n=83)と質問したところ、「時間がなくて手が回らなかったため」が50.6%、「モチベーションが続かなかったため」が38.6%、「思ったより難易度が高かったため」が24.1%という回答となりました。

Q4.購入したものの、最後まで使い切れなかった参考書について、その理由を教えてください。(複数回答)

・時間がなくて手が回らなかったため:50.6%

・モチベーションが続かなかったため:38.6%

・思ったより難易度が高かったため:24.1%

・思ったより難易度が低かったため:20.5%

・他の教材で十分だと感じたため:19.3%

・勉強法が分からず挫折したため:16.9%

・他に魅力的な問題集や教材が出てきたため:13.3%

・解説が分かりにくかったため:9.6%

・その他:1.2%

・わからない/答えられない:6.0%

■6割以上が、受験勉強時の学習スタイルで「選抜型(参考書を絞り込んで購入し、それを徹底的に繰り返した)」を実践

 Q1で「0冊」以外を回答した方に、「Q5.あなたの受験勉強時の参考書における学習スタイルはどちらに近かったですか。」(n=92)と質問したところ、「積み上げ型(複数の参考書を買い足しながら勉強を進めた)」が32.6%、「選抜型(参考書を絞り込んで購入し、それを徹底的に繰り返した)」が60.9%という回答となりました。

Q5.あなたの受験勉強時の参考書における学習スタイルはどちらに近かったですか。

・積み上げ型(複数の参考書を買い足しながら勉強を進めた):32.6%

・選抜型(参考書を絞り込んで購入し、それを徹底的に繰り返した):60.9%

・どちらともいえない:6.5%

■選抜型学習のメリット、「一冊を繰り返すことで理解が深まった」や「無駄がなく効率的に学習できた」が上位に

 Q5で「選抜型」と回答した方に、「Q6.選抜型のメリットとして感じたことを教えてください。(複数回答)」(n=56)と質問したところ、「一冊を繰り返すことで理解が深まった」が51.8%、「無駄がなく効率的に学習できた」が39.3%、「参考書をやり切ることで達成感が得られた」が37.5%という回答となりました。

Q6.選抜型のメリットとして感じたことを教えてください。(複数回答)

・一冊を繰り返すことで理解が深まった:51.8%

・無駄がなく効率的に学習できた:39.3%

・参考書をやり切ることで達成感が得られた:37.5%

・どこが苦手かを把握しやすかった:33.9%

・記憶が定着しやすかった:32.1%

・進捗管理がしやすかった:28.6%

・余計な買い物をしなくなった:25.0%

・参考書を使いこなす力がついた:8.9%

・その他:0.0%

・特にない:0.0%

・わからない/答えられない:3.6%

■最後まで参考書を使い切れた理由、半数以上が「レベルが自分に合っていた」と回答

 Q2で「1冊も使い切らなかった」以外を回答した方に、「Q7.最後まで使い切った参考書について、継続できた理由を教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「レベルが自分に合っていた」が53.4%、「過去問と相性が良かった」が30.7%、「解説が詳しくモチベーションが続いた」が28.4%という回答となりました。

Q7.最後まで使い切った参考書について、継続できた理由を教えてください。(複数回答)

・レベルが自分に合っていた:53.4%

・過去問と相性が良かった:30.7%

・解説が詳しくモチベーションが続いた:28.4%

・参考書のデザインやレイアウトが見やすかった:26.1%

・習慣化できる仕組みがあった(塾で管理された など):23.9%

・一冊の中で基礎から応用までカバーされていた:23.9%

・使いやすい索引や解説ページがあった:19.3%

・付録や特典が充実していた(動画解説など):5.7%

・その他:1.1%

・わからない/答えられない:6.8%

■4割以上が、参考書を最後までやりきるために「同じ参考書を何周も繰り返した」などを意識

 Q2で「1冊も使い切らなかった」以外を回答した方に、「Q8.参考書を最後までやりきるために意識したことがあれば教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「同じ参考書を何周も繰り返した」が40.9%、「1冊を完璧にすることを目標にした」が31.8%、「1日の学習ノルマを決めて進めた」が30.7%という回答となりました。

Q8.参考書を最後までやりきるために意識したことがあれば教えてください。(複数回答)

・同じ参考書を何周も繰り返した:40.9%

・1冊を完璧にすることを目標にした:31.8%

・1日の学習ノルマを決めて進めた:30.7%

・書き込みやマーカーで可視化して整理した:30.7%

・解いた問題の正答率を記録して管理した:22.7%

・進捗を管理するアプリやノートを活用した:18.2%

・受験直前に焦らないよう、早めに完成させる計画を立てた:18.2%

・自分の苦手な部分を重点的に復習するようにした:17.0%

・友人や先生と進捗を共有し、モチベーションを維持した:14.8%

・その他:0.0%

・特にない:4.5%

・わからない/答えられない:2.3%

■他にも「マーカーで、ガッツリ覚える」や「とにかく解き続けること」などの声も

 Q8で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、参考書を最後までやりきるために意識したことがあれば教えてください。(自由回答)」(n=82)と質問したところ、「マーカーで、ガッツリ覚える」や「とにかく解き続けること」など56の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • マーカーで、ガッツリ覚える

  • とにかく解き続けること

  • 色んなページを網羅した

  • 難易度を星で表して復習した

  • 自分にご褒美を与える

  • 参考書に付箋を貼って、重要箇所をすぐに開けるようにした。

  • 1日のノルマを決める

  • 値段を意識して無駄にしないようにした

  • 集中出来る環境をつくる

  • 分からないところを重点的に何回もやる

■参考書の選び方や使い方において、「最初に計画を立てて進めればよかった」や「繰り返し解く回数を増やせばよかった」などの後悔の声も

 Q1で「0冊」以外を回答した方に、「Q10.参考書の選び方や使い方について、「もっとこうすれば良かった」と思うことを教えてください。(複数回答)」(n=92)と質問したところ、「最初に計画を立てて進めればよかった」が39.1%、「繰り返し解く回数を増やせばよかった」が37.0%、「ノートやメモに整理しながら進めればよかった」が26.1%という回答となりました。

Q10.参考書の選び方や使い方について、「もっとこうすれば良かった」と思うことを教えてください。(複数回答)

・最初に計画を立てて進めればよかった:39.1%

・繰り返し解く回数を増やせばよかった:37.0%

・ノートやメモに整理しながら進めればよかった:26.1%

・途中で他の参考書に浮気せず、一冊をやり切ればよかった:25.0%

・問題を解くだけでなく、解説をしっかり読めばよかった:18.5%

・使い方に迷ったときに、先生や友人に相談すればよかった:17.4%

・自分のレベルに合った参考書を選べばよかった:15.2%

・過去問と組み合わせて使えばよかった:13.0%

・スマホやタブレットを活用して、効率的に学習すればよかった:8.7%

・その他:1.1%

・特にない:7.6%

・わからない/答えられない:6.5%

■まとめ

 今回は、2025年に大学受験をし、偏差値50以上の私立大学に進学を確定した学生103名を対象に、受験生の参考書活用に関する実態調査を実施しました。

 まず、受験に向けて購入した参考書の総数について、「1〜3冊」と「4〜6冊」がともに32.0%で最多となりました。購入した参考書のうち「ほぼ使い切った」と回答した人は33.7%である一方、「1冊も使い切らなかった」「ほぼ使い切らなかった」「少しだけ使い切った」「半分ほど使い切った」を合わせると56.5%に上っています。参考書を購入する主な理由としては、「YouTubeやSNSでの評判がよかったため」が39.1%、「学校の先生からおすすめされたため」が35.9%となっています。また、学習スタイルについては60.9%が「選抜型」(参考書を絞り込んで購入し、それを徹底的に繰り返した)を選択しており、そのメリットとして「一冊を繰り返すことで理解が深まった」(51.8%)や、「無駄がなく効率的に学習できた」(39.3%)が挙げられました。

 今回の調査では、多くの受験生が参考書を複数冊購入しながらも、それらをすべて使いこなせていない現状が明らかになりました。参考書を使い切れない理由として「時間がなかった」「モチベーションが続かなかった」という声が上位を占めており、受験勉強における効率性と継続性の重要性が浮き彫りになった結果といえるでしょう。参考書選びに迷う受験生には、数多くの参考書を「持っている」ことよりも、少数精鋭の参考書を「使いこなす」ことを優先した学習計画と、それをサポートする体制づくりが求められているのではないでしょうか。


■日本初!授業をしない「武田塾」とは

 武田塾は、日本で初めての授業をしない塾です。授業をしても成績は上がりませんし、ほかの生徒と差がつきません。自主学習が最も大切だと考え、「独学」の方法を伝えます。

武田塾では他の塾と全く違った指導法によって、劇的な逆転合格者を続出させています。

 受験生にとって基本的に避けることができないのが「模試」、そして一番気になるのは模試の「判定」だと思います。模試は自分が置かれている状況を客観的に知ることのできる貴重な機会です。良い判定でも悪い判定でも、一喜一憂せずに弱点や課題の把握に努め、次回の模試までの課題を明確にすることが逆転合格の鍵となります。

 近くに武田塾校舎が無くても安心してください!日本全国どこからでも「特訓」が受けられます。

オンライン特訓の詳細・お問い合わせはこちらから

https://www.takeda.tv/

 


■会社概要

会社名  :株式会社A.ver

設立  :2004年12月7日

本社  :〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目8-3 天野ビル本館4階

TEL  :03-5840-7678

事業内容 :学習塾「武田塾」の運営

URL  :https://www.takeda.tv/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://www.takeda.tv/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社A.ver

3フォロワー

RSS
URL
https://aver.co.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都文京区本郷2-8-3 天野ビル本館4階
電話番号
-
代表者名
種田小百合
上場
未上場
資本金
-
設立
2004年12月