サブスクライン、LINE配信を“1人ずつ違う1通”に変える「AIパーソナライズ配信」を提供開始
LINEのプロフィール画像や属性・ラベルをAIが読み取り、文面・画像・動画を受信者ごとに自動生成。送信前にスタッフが確認・承認できるレビュー機能も搭載

AI駆動のLINEマーケティングCRM「サブスクライン」を開発・提供する株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇野 涼太)は、セグメント配信機能の新オプション「AIパーソナライズ配信」の提供を開始しました。配信先を絞り込んだうえで、文面・画像・動画を受信者一人ひとりに合わせてAIが生成し、送信前にスタッフが確認・承認できる機能です。
これまでのLINE配信は、「誰に送るか」をセグメントで細かく絞り込めても、絞り込んだ先に届く中身は全員同じになりがちでした。「AIパーソナライズ配信」は、ここに「何を届けるか」の一人ひとり最適化を加えます。同じ配信設定でも、届くメッセージや画像が受信者ごとに変わる——その制作を、人の手ではなくAIが担います。
▲LINE配信、全員一括配信では刺さらない!1人ずつ違う“その人あての1通”をAIで実現しませんか?サブスクラインの新機能「AIパーソナライズ」で、従来のセグメント配信のさらに先へ。
開発背景:セグメント配信の次の壁は「誰に送るか」から「何を届けるか」へ
LINE公式アカウントの運用では、ユーザーグループやラベルで配信先を絞る「セグメント配信」が広く使われています。一方で、絞り込んだ後の文面や画像は一律になりやすく、過去の利用傾向や好みを踏まえた表現を人数分つくるには、現実的に大きな制作負荷がかかっていました。
たとえば誕生月のお客様へのお祝いも、これまでは同じバースデー画像と定型文を一斉に送る形が一般的です。「一人ひとりに合わせたほうが響く」とわかっていても、その手間が運用の壁になっていました。「AIパーソナライズ配信」は、このラストワンマイル(最後のひと手間)を生成AIで解決します。
「AIパーソナライズ配信」の3つの特長
1. LINEのプロフィール画像から、その人だけのビジュアルを生成
最大の特長は、受信者のLINEプロフィール画像などを参照し、その人の雰囲気をいかしたオリジナル画像をつくれることです。同じ「カフェのキャンペーン」という設定でも、プロフィール画像や年齢・性別、好みを表す属性に応じて、受け取る人ごとに異なるキャンペーンビジュアルと文面を作成できます。

2. 名前・属性・ラベルを読み取り、1to1の文面を作成
AIが参照するのは、名前・性別・年齢・友だち登録日、そして「ショートケーキ購入」「朝来店」「VIP」「カラー常連」といった、購買・来店・興味関心を表すラベルです。同じキャンペーンでも、その人の傾向に合わせて書き出しや訴求を変えられます。
生成できるのは、テキストメッセージ、画像(1人につき1枚)、約4秒の縦型動画(1人につき1本)です。動画生成にはOpenAI社の「Sora 2」などを活用できます。

3. 送信前に、スタッフが確認・編集・承認
生成結果はレビュー画面に一覧表示され、スタッフが一人ずつ文面・画像・動画を確認し、必要に応じて編集したうえで承認します。承認したものだけが配信時刻に送信されるため、AIの生成内容をそのまま自動送信するのではなく、人の確認を必ず挟めます。一括承認にも対応しています。


「AIに任せる」と「人が責任を持つ」を両立する設計
AI生成を業務に取り入れるうえで、誤配信や意図しない表現を防ぐため、次の設計を採用しています。
- AIは下書き、送るのは人。 レビュー画面で一通ずつ確認・編集・承認でき、一括承認にも対応。承認したものだけが送られます。
- レビュー時間を仕組みで確保。 定期配信では配信の24時間前に生成します。承認の時間を取れない毎分・毎時の定期配信は、あえて対象外にしています。
- 使いすぎない。 1回の生成対象は最大200名、各プランのAI月間利用枠の範囲で動作します。
定期配信にも対応:対象者が入れ替わっても、毎回つくり直す
毎日・毎週・毎月の定期配信に対応しています。配信のたびに、その時点の対象者へ向けて24時間前に生成するため、「今月誕生日のお客様」のように対象が毎回入れ替わる配信でも、新しい相手に合わせた内容を自動で用意できます。
活用イメージ:ケーキ店の誕生日キャンペーン
「過去に購入したケーキの種類」「誕生月」「好み」をラベルで管理しているケーキ店の場合、これまでは誕生月のお客様全員に同じクーポンを送る運用が中心でした。「AIパーソナライズ配信」では、たとえば次のような“一人ひとり違う1通”が可能になります。
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昨年ショートケーキを購入したお客様には、誕生日の1週間前にショートケーキを想起させる画像とメッセージを。
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チョコレートケーキをよく選ぶお客様には、チョコレート系の訴求に。
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名前や年齢を踏まえた自然な呼びかけで、お祝いの実感を高める。
同じ「誕生日キャンペーン」でも、受け取る人ごとに画像と文面が変わるため、一斉配信よりも“自分ごと”として届くコミュニケーションを設計できます。
サブスクライン 代表取締役 宇野 涼太 コメント
セグメント配信は、これまで「誰に送るか」を選ぶための機能でした。しかし、せっかく配信先を細かく絞り込んでも、届く内容が全員同じであれば、受け手にとっては単なる一斉配信(広告)に受け取られてしまいます。私なら即ブロックします。
「AIパーソナライズ配信」は、その先にある「その情報を必要としている人に、どう届けるか」までを一人ひとりに合わせるための機能です。
購買や予約の行動履歴、属性、プロフィール画像、DMP情報などをもとに、文面や画像を受信者ごとに変えることで、キャンペーン情報を“単なる広告”ではなく、その人にとって“意味のある提案”として届けられるようにしたいと考えました。
もう一つこだわったのは、AIが勝手に送らないことです。AIはあくまで下書きをつくり、最後にスタッフが確認・編集・承認して送る。同じ配信設定でも、届く内容は一人ひとり違う。その体験を、実際のLINE運用で安心して使える形にすることを重視しました。
提供プラン・利用方法
「AIパーソナライズ配信」は、サブスクラインの全プランで利用できます。各プランはアカウント登録から30日間無料でお試しいただけます。
管理画面でセグメント配信を新規作成し、配信先と配信タイミングを設定したうえで、メッセージ内容として「AIパーソナライズ配信」を選択します。AIへの指示文を入力して配信予約を確定すると、対象者ごとにメッセージが生成され、レビュー画面で承認したものが配信時刻に送信されます。
サービス詳細・登録はこちら
デモ動画
「AIパーソナライズ配信」のデモ動画をYouTubeで公開しています。
LINE配信、全員一括では刺さらない——1人ずつ違う“その人あての1通”をAIで。サブスクラインの新機能「AIパーソナライズ」が、セグメント配信のさらに先へ。
https://www.youtube.com/watch?v=QWvKcdnzZbs
「サブスクライン」について

「サブスクライン」は、LINE運用そのものをAIに任せられるLINEマーケティングCRMです。AIエージェントが顧客・売上データの分析から、配信・クーポン・リッチメニューといった打ち手の提案・実行までを担い、利用者は承認するだけでLINE施策を進められます。
セグメント配信・シナリオ(ステップ配信)・自動応答・セグメントリッチメニュー・ポップアップ&クーポン・サブスクプラン・滞在時間課金(QRチェックイン)・モバイルオーダー・広告/ASP連携などを1つの基盤に統合。「配る(配信)」で終わらせず、「売れる(収益化)」まで一気通貫で支援します。
会社概要
会社名:株式会社サブスクライン
代表者:代表取締役 宇野 涼太
所在地:東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階
電話:03-6555-4234
Email:info@subscline.com
サービスサイト:https://subscline.com/
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