【U22限定】TABETE×アイカサが共同主催!U22限定シェアリングサービス無料オンラインイベント「アイカサ×TABETE合同U22学生カイギ」が2021年10月5日(火)開催
国内最大級のフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を運営する株式会社コ―クッキング(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越一磨、以下コ―クッキング)は、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司)と共催で、「脱プラ・食ロスを切り口にエシカル消費の未来についてみんなで考えよう!」をテーマにしたU22限定の無料オンラインイベント「アイカサ×TABETE合同U22学生カイギ」を、2021年10月5日(火)に開催いたします。
▼イベント詳細・お申込みはこちら(参加:無料)
https://peatix.com/event/2903501/view?k=d57abd2b883923f98afc53473784686490c79456&fbclid=IwAR0LAh9VDkhQsqSPZXVcBqu4WwEBeLPq4puTbt2yGC2o9UiQ-cYMwvVwneU
<「アイカサ×TABETE合同U22学生カイギ」について>
本イベントは、「TABETE」を運営する株式会社コークッキングと、「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupが初めて共同開催するオンラインイベントです。
社会課題や環境問題に感度の高いZ世代を中心としたU22を対象に、実際にサービスを通して社会課題を解決する2社がリアルな現場での課題感等についてU22と深く議論する場を設けるべく、この度、オンラインイベントを開催することにいたしました。
「エシカル消費」など、社会課題や環境を意識した取り組みが企業に求められる中、実際にビジネスとして社会課題を解決していくにはどのような課題が存在するのか。今回は実際の事例をもとにご紹介いたします。
今回のイベントでは、株式会社コークッキング代表取締役CEOの川越一磨、株式会社Nature Innovation Group代表取締役CEOの丸川照司様に登壇いただき、ワークショップを通して実践的な社会課題への取り組み方を参加者の皆さんと一緒に考えていく取り組みを実施します。
※プログラム、登壇者は予告なく変更することがあります。
★こんな方におすすめです
・社会課題や環境問題に興味のある方
・社会課題に対して、自分ができることが分からずモヤモヤしている方
・社会事業を自分で起業してみたい方
・TABETEやアイカサの事業内容に興味のある方
▼イベント詳細・お申込みはこちら(参加:無料)
https://peatix.com/event/2903501/view?k=d57abd2b883923f98afc53473784686490c79456&fbclid=IwAR0LAh9VDkhQsqSPZXVcBqu4WwEBeLPq4puTbt2yGC2o9UiQ-cYMwvVwneU
<イベント概要>
- U22限定オンラインイベント「アイカサ×TABETE合同U22学生カイギ」
- 【日時】2021年10月5日(火)19:00~21:00
- 【参加費】無料
- 【形式】オンライン参加型
- ※視聴方法は別途ご連絡いたします。
- 【参加方法】「お申込みフォーム」からお申し込みください。
- https://peatix.com/event/2903501/view?k=d57abd2b883923f98afc53473784686490c79456&fbclid=IwAR0LAh9VDkhQsqSPZXVcBqu4WwEBeLPq4puTbt2yGC2o9UiQ-cYMwvVwneU
- 【対象】U22の環境問題、社会課題に関心のある方
- 【主催】株式会社コークッキング、株式会社Nature Innovation Group
【イベントタイムライン】
①フードロスに関する話題提供と課題
②廃プラ問題に関する話題提供と課題
③両サービスが拡がる/使われることでどんな社会を目指すか?
④ワークショップ
ディスカッションテーマ:「私たちの生活の中に無理なくエシカル消費を取り入れるためにはどうすればよいか?」
⑤作戦会議
⑥発表
⑦エンディング
【スピーカー紹介】
〇株式会社コークッキング
代表取締役CEO
川越 一磨
2014年 慶應義塾大学総合政策学部卒業。
大学在学中に和食料理店で料理人修行をし、卒業後は株式会社サッポロライオンで飲食店の店舗運営の経験を積む。退職後、大学時代に山梨県富士吉田市をフィールドとしたまちづくり研究をしていた関係で、2015年7月富士吉田に移住。空き家をリノベーションしたコミュニティカフェやこども食堂の立ち上げなどを行う。
同年12月に株式会社コークッキングを創業。料理を通じたチームビルディングワークショップ等を、主に法人向けに展開。2017年からはサスティナブルな食の未来を切り拓くべく、日本初のフードロスに特化したシェアリングサービス「TABETE」の事業化に取り組む。
2016年5月よりスローフードの活動に参画し、フードロスの啓蒙活動「Disco Soup」の運営に従事。Slow Food Youth Network Tokyo代表を経て、2019年4月には一般社団法人日本スローフード協会の理事に就任。
フードロスに関することのみではなく、SDGs関連トピック、フードビジネスに関するスピーチや講演なども積極的に行っている。
〇株式会社Nature Innovation Group
アイカサ 代表取締役CEO
丸川 照司
日本と台湾のハーフ。日本の大学に進学したが、興味を感じられず中退し、「新興国の勢いをこの目で見たい」とマレーシア大学に留学。車、タクシー、自転車など、さまざまなジャンルでシェアリングビジネスが浸透していることに衝撃を受ける。もともと、「社会のために何かをしたい」という想いがあったことから、傘のシェアリングを事業化しようと思い立つ
※プログラム並びに登壇者は予告なく変更される場合があります。
《フードロス削減アプリ「TABETE」》
自分にも、お店にも、地球にも。みんな心地よい食の選択を。
「まだおいしく安全に食べられるにも関わらず、店頭では売り切るのが難しそう」「このままでは自慢の商品がロスになってしまう…」そんな場面で出品された食べ物を購入して「レスキュー」できるサービスです。
○ユーザー:約45万人|掲載店舗:約1,800店舗(2021年9月)
飲食店や小売店は、廃棄の危機にある食べ物を1品から出品可能。出品したメニューは即時にTABETEアプリに掲載され43万人以上のユーザーが閲覧できるようになります。
購入が確定するとお店に通知が届きます。購入者が来店したら、アプリの画面を確認して商品を渡せば「レスキュー」完了です。
*アプリ上でクレジットカード決済を済ませてから引き取りに行く仕組みのため、店頭での金銭のやり取りは発生しません。
▶iOS版アプリ
https://apps.apple.com/jp/app/tabete/id1392919676
▶Android版アプリ
http://tabete.page.link/android-prtimes
▶Webページ
https://tabete.me/
▶︎お店の声:TABETE導入後インタビュー
https://note.com/tabete/m/md5f5a28eb4ff
《傘シェアリングサービス「アイカサ」》
「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、福岡、岡山、愛知などでの展開を合わせて、スポット数850箇所以上。アイカサ登録ユーザー数は合計18万人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし使い捨て傘ゼロを実現する社会づくりをミッションにしております。
スマートフォンで「アイカサ」アプリをダウンロードして利用できます。
アプリ登録はこちらから https://mobile.i-kasa.com/download
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