【博報堂マーケティングスクール】商品やサービスの「そもそもの」価値から捉え直す、発想転換セミナー+体験ワークを開催。

株式会社博報堂

従来型のマーケティングセオリーやフレーム思考に限界を感じている人におすすめ!

マーケティングには正解がありません。
他社と同じことをしても成果は生まれないし、ヒット商品を作るための方程式もありません。
つねに、着眼点や切り口を変えて、新しい価値を生み出すこと。
それが、マーケティング活動と言ってもいいでしょう。

博報堂マーケティングスクールでは、商品やサービスが世の中に存在する、“そもそも”の存在価値から商品・サービスを捉え直した具体的事例や、“そもそも発想”の体験ワークを通じて理解を深めていただく「マーケティング発想転換セミナー+体験ワーク」を7月に開催します。

その企業が存在する、そもそもの意義とは?その商品の、そもそもの価値とは?
今までなんとなく言語化できなかったことを捉え直すことで、次の一手や新しい視界が見えてくる。
そんな思考法と発想の方法論が身に付くプログラム。

企業ブランディングをどう実体化すればいいか、わからない。
イノベーションに取り組んでいるが、なかなか成果が見えない。などなど、
従来型のマーケティングセオリーやフレーム思考に限界を感じている方々に、 おすすめします。


【アジェンダ】
  1. フレーム発想と“そもそも発想”の違い
  2. マーケティングのテーマを事例ととともに“そもそも発想”で考えます
    ・ブランディングを“そもそも発想”で解く
    ・イノベーションを“そもそも発想”で解く
    ・バリューチェーンを“そもそも発想”で解く
    ・商品ラインナップをどこまで広げたらいいかを“そもそも発想”で解く
  3. “そもそも発想”の習慣をつける
 ※講演を一方的に聞くのではなく、随時ワークを盛り込みます
  • 開催日時     2017年7月11日(火) 15:00~17:30 (受付開始14:00)
  • 申込締切     2017年7月6日(木)
  • 会  場       博報堂ラーニングスタジオ(東京都港区赤坂)
  • 定  員       80名
  • 費  用       3,000円(税別)
    ※講座費用のお支払いはクレジットカード決済のみとさせていただきます。ご了承ください。


【講師】
赤松 範麿 (あかまつ のりまろ)
株式会社博報堂「そもそもデザイン推進体」ファシリテーター/ビジネスコンサルタント

大手コンピューター関連企業、アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティング・マネジャーを経て、2001年博報堂入社。通信、金融、アパレル、家電、化粧品、飲料、食品、外食等におけるマーケティング戦略立案、ブランド戦略立案、CI構築、事業戦略立案、新商品開発、店舗開発業務などに携わる。また、企業における戦略構築や生活者発想のビジネスワークショップのファシリテーターも多数実践している。


▼詳細・お申込みはこちら▼
https://consulaction.hakuhodo.co.jp/academy/workshop08?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimes_201705&utm_content=school_242

 

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会社概要

株式会社博報堂

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URL
http://www.hakuhodo.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
電話番号
03-6441-8111
代表者名
水島 正幸
上場
東証1部
資本金
358億4800万円
設立
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