オーダーメイド型オンライントレーニング『Schoo伴走サービス』8月3日から開始
専門コーチが1on1 会社員の自発的な学びの習慣化と実務での成果につなげる
株式会社Schooは、オーダーメイド型オンライントレーニング『Schoo伴走サービス』を開始します。
>>> スクー法人向けビジネスサービスURL:https://schoo.jp/biz/
『Schoo伴走サービス』とは、Schoo専門コーチが1on1(1対1の面談)で社員に3カ月間、現場や研修・自己啓発などでの自主的学習方法を身に付け、モチベーションを維持しながら実務に反映し成果に繋げるまで伴走するサポートサービスです。スクー法人向けビジネスプランのオプションとして8月3日(月)よりサービスを開始します。申込み・問合せは本日7月1日から受け付けます(申込先:biz-support@schoo.jp)。
- サービス開始の背景 = マネジメント層と社員側の悩み =
さらに、従来の集合研修では物理的な距離の問題、単なるeラーニングの視聴では「自発的に学ぶ方法がわからない」「実践に活かす方法がイメージできない」「モチベーションが維持しにくい」といった社員側の悩みも起きています。
- スクーができること = 自ら学ぶ。学びを成果につなげる =
スクー法人向けビジネスプランの利用社数は累計1,300社(2020年6月末時点)を超えました。スクーは単純な「研修動画サービス」を提供するのではなく、企業にあった研修プログラムの提案、「社員自ら学ぶ文化」を醸成できるようサポートしています。今後もスクーは、すべての人が学び続けられる世界の実現、つまり、すべての人の卒業をなくすべく、楽しく学びやすい機会と環境を提供し、日本企業の成長に寄与してまいります。
- 『Schoo伴走サービス』の特徴
- 『Schoo伴走サービス』詳細
〔価 格〕3カ月60,000円(税抜)/人
〔注意事項〕スクー法人向けビジネスプランのオプションサービスとなります。『伴走サービス』ご利用の際はビジネスプランのご契約(1ID 月額1,500円〜)が必要です。
〔サービスに関するお問い合わせ先〕Schoo伴走サービス窓口 下西 biz-support@schoo.jp
- (参考)スクー法人向けビジネスプランの3つの特徴
(1)コンテンツが多様で幅広い業界・職種に対応
すぐに使えるビジネススキル・プログラミング・経済・デザイン・思考法・文章術や働き方・お金・健康に関することまで幅広い分野の授業を約5,000本公開しています。そのため企業が受けて欲しいコンテンツだけではなく、社員自身が受けたいコンテンツを多数選択することができるため、自発的な学習の機会を提供しています。
(2)生放送参加授業とライブ感のある録画授業
授業は講師からの一方通行ではなく、講師・アナウンサー(受講生代表)・視聴者の三者がコミュニケーションしながら進行します。視聴者同士のコミュニケーションも発生し、まるで大人数で講義を受けているような感覚で、楽しみながら学習できます。
(3)管理ツールの利用・オリジナル動画のアップロードが可能
人事・育成担当は管理ツールを用いて、従業員の学習履歴の可視化と分析が可能です。社内ですでにある動画を従業員限定でアップロードし、スクー制作授業と組み合わせた「研修プログラム」を作成することも可能です。
- 株式会社Schooについて
会社名 :株式会社Schoo(呼称:スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :8億1300万円(資本準備金含む)
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』の運営
URL :http://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)
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